2022.6.13

グルメ

小樽駅から徒歩7分!新鮮&濃厚な"ウニ・白老牛"道産食材を贅沢に使用したイタリアン

磯部 敦子

ライター

小樽バイン 外観

かつて“北のウォール街”と呼ばれていただけに、旧銀行の歴史的建造物が数多く並ぶ小樽。小樽駅から運河までの坂道を歩くと、まるで異国の地を散歩しているかのような気分に浸れます。

今回取材させていただいたのは、北海道産の素材を使った料理と小樽をはじめとした北海道産ワインを楽しめるお店、小樽バイン。
明治45年に建てられた旧北海道銀行本店をリノベーションした店舗は、圧倒的な存在感と重厚感があります。そんな小樽バインで味わえるおすすめのメニューや、お店の魅力をお伝えします!

食事と小樽の歴史を楽しめる空間

店内は、ホールスペース、カウンタースペース、こちらの窓側のスペースと広々とした造り。

窓側のスペースの床は、旧北海道銀行本店のものをそのまま使用しているそうです。歴史を感じながらお食事ができるなんて素敵ですよね! 窓からは“旧日本銀行小樽支店”を臨むこともでき、この席を目当てに食事を楽しむお客様もいるそうです。

新鮮なウニがたっぷり!ファンも多い生ウニのクリームパスタ(夏季限定)


小樽前浜産生ウニのクリームパスタ:2,500円(税込)

6月〜8月頃までの“新鮮なウニが獲れる時期限定”で味わえるメニュー。前浜産のムラサキウニをたっぷりと使用した生ウニのクリームパスタは、ウニ好きの方には堪らない一品。毎年このパスタを目当てに訪れるファンも多いんだとか。こちらのメニューは、ランチ・ディナー共に楽しめます。

とろ〜り濃厚!文句ナシの味

ご覧ください! このツヤツヤと輝く生ウニ! くさみやクセがなく、濃厚。新鮮なウニだからこその味わいです。生ウニとパスタを絡めて食べると至福。ペースト状にしたウニがたっぷり入ったクリームソースに絡めてあるので、パスタだけでもウニの風味を存分に楽しめます。

クリームソースは少し緩め。時間と共に乳化してよりパスタに絡むので、少し時間を置いて楽しむのもおすすめです。ウニ好きの筆者はこのパスタの虜になってしまいました。

旨味がギュッと詰まった夏野菜のチャンボッタ(夏季限定)


北寄貝とコンキリエ・夏野菜のチャンボッタ:1,800円(税込)

こちらも夏季限定のメニュー。小樽近郊で獲れた北寄貝と夏野菜を味わえる一皿です。“チャンボッタ”とは、野菜の煮込み料理のこと。さっぱりとした味わいの中に、貝と野菜の旨味、オリーブオイルとガーリックの豊かな風味が楽しめます。

こちらのメニューは、平日はディナータイムのみ。土日祝日はランチ・ディナー共に提供しています。

夏にぴったり!爽やかなメニュー

肉厚な北寄貝! 弾力があって旨味がたっぷり染み込んでいます。ズッキーニやナス、パプリカなどの道産夏野菜も甘みたっぷり。オリーブオイルとガーリックが絡み、爽やかなのにしっかりとした味わい。コンキリエとの相性も良かったです。

北海道が誇るブランド牛!白老牛のサーロインステーキ


白老牛サーロインステーキセット:5,500円(税込)

白老牛のサーロインステーキ、サラダ、パン(フォカッチャ・フランスパン)がセットになったメニュー。和風ソース・抹茶塩・ピンクソルトの3種類の調味料をつけてお肉の味変を楽しめます。

サラダや付け合わせの野菜も小樽近郊・北海道産のものを使用しており、新鮮で甘みがたっぷりです。初夏を迎えた北海道。これからどんどん暑くなります。良いお肉を食べてスタミナをつけたいですね!

口の中で上質な脂がじゅわっと溶け出す

上質な脂身が味わえる白老牛のサーロインステーキ。甘みと旨味が溢れ出し、これぞ高級肉! といったお味。お肉の周りにはブラックペッパーが散りばめられており、良いアクセントになっています。レモンを絞ると、よりさっぱり&美味しくいただけますよ。

お肉がジューシーなので、ステーキソースはあっさりした和風と塩なんだなと納得。付け合わせのパンもふっくらしていて、バターも滑らかで美味しい!大満足のセットメニューでした。

ワインにも劣らない100%ぶどうジュース

ステーキセットには、ぶどうジュースもついてきます。仁木産のぶどう100%のジュースは、スッキリ感もありながら濃厚で、程よい甘みが特徴。お食事にもデザートにも合うので、お酒を飲まない方はぶどうジュースで乾杯してくださいね。

ワインにもコーヒーにも合う!かぼちゃのチーズケーキ

道産のかぼちゃ、チーズを使ったかぼちゃのチーズケーキは、小樽バインおすすめのスイーツ。固めのレアチーズケーキのような滑らかな食感で、甘過ぎず、チーズの風味を感じます。コーヒーや紅茶、ワインにも合いそう。

かぼちゃのチーズケーキ:470円(税込)

味のマリアージュが楽しめるスイーツ

しっとり濃厚だけどしつこすぎない、上品な甘さを感じます。チーズとかぼちゃ、そこにシナモンパウダーが加わってまた違う味に。生クリームと一緒に食べるのも美味しかったです。

食後のデザートに、午後2時から5時までのカフェタイムに。北海道の魅力が詰まったかぼちゃのチーズケーキは、いろいろなシーンで楽しみたいですね。

おしゃれな店内もじっくり見渡して

こちらは小樽バインのカウンター席。実際に使用されていたワイン樽やコルクが飾られており、とてもおしゃれな空間です。ワインやチーズなどを嗜んで、ゆったりとした時間を過ごすのも良いですね。

小樽バインには、地元の方や近隣のホテルに宿泊されている観光客の方が多く訪れるそう。スタッフにおすすめの観光地を訪ねる方も多いようで、ワイン片手に会話も弾みます。

お土産ショップもあります

お酒やお食事を楽しんだ後は、楽しいお土産選び。道産ワインのほか地ビールの販売もありました。観光客のトランクケースに収まるサイズのミニボトルのワインがあるのも嬉しいですね!

180mlと、ホテルのお部屋でちょい飲みするのにも最適なサイズ感です。フルボトルのワインが欲しい方、まとめ買いしたい方は、お店から配送することもできますよ。

小樽バインはアクセスしやすい好立地にアリ!

小樽駅から徒歩7分。お店の目の前には、小樽散策バスの“日銀金融資料館(小樽バイン前)”のバス停と、中央バスの“本局前”のバス停があるので、観光がてら訪れることもできます。

そして坂を下れば、目の前に広がる小樽運河! オルゴール館やガラス館のある“堺町通り”にも徒歩で行けちゃいますよ。歴史ある街並みの中に溶け込む小樽バインで、美味しいグルメを楽しんで、ぜひ周辺の観光地も満喫してくださいね。
ワイン&カフェレストラン 小樽バイン
住所:小樽市色内1-8-6
営業時間:午前11時30分〜午後8時
定休日:カフェのみ水曜日定休(季節により営業時間の変動あり)
電話番号:0134-24-2800
Instagram:@otaru_bine
Facebook:小樽バイン(ワイン&カフェレストラン)
Webサイト:https://www.otarubine.chuo-bus.co.jp

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください)

食事と小樽の歴史を楽しめる空間

店内は、ホールスペース、カウンタースペース、こちらの窓側のスペースと広々とした造り。

窓側のスペースの床は、旧北海道銀行本店のものをそのまま使用しているそうです。歴史を感じながらお食事ができるなんて素敵ですよね! 窓からは“旧日本銀行小樽支店”を臨むこともでき、この席を目当てに食事を楽しむお客様もいるそうです。

新鮮なウニがたっぷり!ファンも多い生ウニのクリームパスタ(夏季限定)


小樽前浜産生ウニのクリームパスタ:2,500円(税込)

6月〜8月頃までの“新鮮なウニが獲れる時期限定”で味わえるメニュー。前浜産のムラサキウニをたっぷりと使用した生ウニのクリームパスタは、ウニ好きの方には堪らない一品。毎年このパスタを目当てに訪れるファンも多いんだとか。こちらのメニューは、ランチ・ディナー共に楽しめます。

とろ〜り濃厚!文句ナシの味

ご覧ください! このツヤツヤと輝く生ウニ! くさみやクセがなく、濃厚。新鮮なウニだからこその味わいです。生ウニとパスタを絡めて食べると至福。ペースト状にしたウニがたっぷり入ったクリームソースに絡めてあるので、パスタだけでもウニの風味を存分に楽しめます。

クリームソースは少し緩め。時間と共に乳化してよりパスタに絡むので、少し時間を置いて楽しむのもおすすめです。ウニ好きの筆者はこのパスタの虜になってしまいました。

旨味がギュッと詰まった夏野菜のチャンボッタ(夏季限定)


北寄貝とコンキリエ・夏野菜のチャンボッタ:1,800円(税込)

こちらも夏季限定のメニュー。小樽近郊で獲れた北寄貝と夏野菜を味わえる一皿です。“チャンボッタ”とは、野菜の煮込み料理のこと。さっぱりとした味わいの中に、貝と野菜の旨味、オリーブオイルとガーリックの豊かな風味が楽しめます。

こちらのメニューは、平日はディナータイムのみ。土日祝日はランチ・ディナー共に提供しています。

夏にぴったり!爽やかなメニュー

肉厚な北寄貝! 弾力があって旨味がたっぷり染み込んでいます。ズッキーニやナス、パプリカなどの道産夏野菜も甘みたっぷり。オリーブオイルとガーリックが絡み、爽やかなのにしっかりとした味わい。コンキリエとの相性も良かったです。

北海道が誇るブランド牛!白老牛のサーロインステーキ


白老牛サーロインステーキセット:5,500円(税込)

白老牛のサーロインステーキ、サラダ、パン(フォカッチャ・フランスパン)がセットになったメニュー。和風ソース・抹茶塩・ピンクソルトの3種類の調味料をつけてお肉の味変を楽しめます。

サラダや付け合わせの野菜も小樽近郊・北海道産のものを使用しており、新鮮で甘みがたっぷりです。初夏を迎えた北海道。これからどんどん暑くなります。良いお肉を食べてスタミナをつけたいですね!

口の中で上質な脂がじゅわっと溶け出す

上質な脂身が味わえる白老牛のサーロインステーキ。甘みと旨味が溢れ出し、これぞ高級肉! といったお味。お肉の周りにはブラックペッパーが散りばめられており、良いアクセントになっています。レモンを絞ると、よりさっぱり&美味しくいただけますよ。

お肉がジューシーなので、ステーキソースはあっさりした和風と塩なんだなと納得。付け合わせのパンもふっくらしていて、バターも滑らかで美味しい!大満足のセットメニューでした。

ワインにも劣らない100%ぶどうジュース

ステーキセットには、ぶどうジュースもついてきます。仁木産のぶどう100%のジュースは、スッキリ感もありながら濃厚で、程よい甘みが特徴。お食事にもデザートにも合うので、お酒を飲まない方はぶどうジュースで乾杯してくださいね。

ワインにもコーヒーにも合う!かぼちゃのチーズケーキ


かぼちゃのチーズケーキ:470円(税込)

道産のかぼちゃ、チーズを使ったかぼちゃのチーズケーキは、小樽バインおすすめのスイーツ。固めのレアチーズケーキのような滑らかな食感で、甘過ぎず、チーズの風味を感じます。コーヒーや紅茶、ワインにも合いそう。

味のマリアージュが楽しめるスイーツ

しっとり濃厚だけどしつこすぎない、上品な甘さを感じます。チーズとかぼちゃ、そこにシナモンパウダーが加わってまた違う味に。生クリームと一緒に食べるのも美味しかったです。

食後のデザートに、午後2時から5時までのカフェタイムに。北海道の魅力が詰まったかぼちゃのチーズケーキは、いろいろなシーンで楽しみたいですね。

おしゃれな店内もじっくり見渡して

こちらは小樽バインのカウンター席。実際に使用されていたワイン樽やコルクが飾られており、とてもおしゃれな空間です。ワインやチーズなどを嗜んで、ゆったりとした時間を過ごすのも良いですね。

小樽バインには、地元の方や近隣のホテルに宿泊されている観光客の方が多く訪れるそう。スタッフにおすすめの観光地を訪ねる方も多いようで、ワイン片手に会話も弾みます。

お土産ショップもあります

お酒やお食事を楽しんだ後は、楽しいお土産選び。道産ワインのほか地ビールの販売もありました。観光客のトランクケースに収まるサイズのミニボトルのワインがあるのも嬉しいですね!

180mlと、ホテルのお部屋でちょい飲みするのにも最適なサイズ感です。フルボトルのワインが欲しい方、まとめ買いしたい方は、お店から配送することもできますよ。

小樽バインはアクセスしやすい好立地にアリ!

小樽駅から徒歩7分。お店の目の前には、小樽散策バスの“日銀金融資料館(小樽バイン前)”のバス停と、中央バスの“本局前”のバス停があるので、観光がてら訪れることもできます。

そして坂を下れば、目の前に広がる小樽運河! オルゴール館やガラス館のある“堺町通り”にも徒歩で行けちゃいますよ。歴史ある街並みの中に溶け込む小樽バインで、美味しいグルメを楽しんで、ぜひ周辺の観光地も満喫してくださいね。
ワイン&カフェレストラン 小樽バイン
住所:小樽市色内1-8-6
営業時間:午前11時30分〜午後8時
定休日:カフェのみ水曜日定休(季節により営業時間の変動あり)
電話番号:0134-24-2800
Instagram:@otaru_bine
Facebook:小樽バイン(ワイン&カフェレストラン)
Webサイト:https://www.otarubine.chuo-bus.co.jp

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください)

磯部 敦子

ライター

ライター経験を経て、WEBメディアのディレクターとして活動中。札幌在住の北海道大好きっ子です!お休みの日は、話題のスポットや絶品グルメを求めてお出かけ。自身の運営サイト「おしゃまち歩き 北海道」に情報を掲載し、北海道の魅力を発信しています。SASARUでも、お友達に教えたい。大切な人と一緒に行ってみたい。そんなみなさまのハートにささる情報をお届けします!

SHARE