2022.4.10

グルメ

ふわもち!シマエナガパン…"かわいすぎて食べるのがもったいない"器を楽しむカフェ【知床】

鎌田絵里奈

知床在住ライター

「雪の妖精」といわれて、人気を集めるシマエナガ。モフモフで愛らしい表情に、ファンになる方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんな人気者のシマエナガをモデルにした、ふわもちちぎりパンを提供している知床斜里町の「陶房Cafeこひきや」をご紹介します。

北海道の土から作るこだわりの器を使って

知床斜里町にある「陶房Cafeこひきや」は、中村さんご一家で営まれている窯元「斜里窯」にあります。斜里窯で作られる器は、陶芸界の中では珍しい北海道の土だけにこだわって作られているそうです。
店主の良太さんは陶芸家として器を作る傍ら、14年前に工房を改装してカフェをオープンさせました。店内の掘りごたつ席は、もともとろくろがあったところだそうです。
「器を作るところから器を使って、見てもらう場所にしたいという思いでお店を作りました」と話されていました。
「若い方たちにも器を試しに使ってもらいたい」と、カフェで使われている器はすべて斜里窯で作られたもの。「器ってこういう使い方ができるんだね」とお客様の会話から聞こえてくるとうれしいと良太さん。

カフェにはギャラリーが併設されていて、気に入った器は購入することができます。

食べるのがもったいない…ふわもちシマエナガパン

昨年の11月頃からメニューに加わったシマエナガパン。一度見たら一目ぼれしてしまうと、地元の方たちからじわじわと人気が広がっています。

実は、シマエナガパンができたのは偶然! タンシチューとちぎりパンを新メニューにしようと考えていたところ、たまたまお店の前にシマエナガが飛んできたそうです。それを見た良太さんは「白いちぎりパンでシマエナガを作ろう」とひらめき、とってもかわいいパンが生まれました。

 
パン生地には、以前餃子屋をやっていたという良太さんの知識が詰め込まれています。もっちりとした生地は、牛乳だけの水分で限界のもちもちを作り出しているそう。かわいくて食べるのがもったいないですが、思わずパクパクと食べてしまいます。

シマエナガパンは、2羽1セット400円(税込)でテイクアウトすることもできるんです。家族のお土産やお友達のプレゼントにも喜ばれるのではないでしょうか?

見た目もかわいい!旬の食材を使った料理

こひきやで出てくる料理は、一皿の器の中に旬の食材で表現された四季がとてもすてきなんです。

良太さんの料理へのこだわりは「できるだけ道産食材を使うことと旬の食材は旬のうちに」とのこと。自分たちで取ってきた山菜や、時には釣ってきた鮭やますを提供することもあるんだとか。

現在提供されている「シマエナガパンとタンシチュー (2,000円 税込)」では、お店の裏の沢で採れたクレソンがメイン。クレソンの独特の香りとピリッとした辛みから春が感じられます。

作るのに4日掛かるというタンシチューは、味に深みがありタンもほろほろと柔らかい。シマエナガパンを付けて食べると最高においしいですよ!
 

人気のデザート「ベイクドチーズケーキ」

料理のあとは、手作りのデザートもおすすめです。いくつかあるデザートの中で一番人気は「ベイクドチーズケーキ (単品 400円 税込)」。絵画のようにかわいく盛り付けられて提供されます。

表面はさくっと、中はしっとりだけどさわやかな味わい。こひきやオリジナルブレンドのコーヒーや紅茶とセット(800円 税込)にもできます。

すてきな器とかわいいお食事を楽しみにぜひ!

「器から料理を楽しんでもらいたい」と考えられる良太さんの料理は、季節によって新しいものに変わっていきます。普段高級な器に触れる機会がないという方も、たまには本格的な器で季節を感じられる料理やコーヒーを楽しんでみてはいかがですか?

季節のメニューとして誕生したシマエナガパンですが、地元の方たちからも大好評のため販売を続けられるそうです。知床を訪れた際は、かわいいシマエナガパンを食べにぜひ行ってみてください!
陶房Cafeこひきや
住所:斜里郡斜里町峰浜110
電話番号:0152-28-2123
営業時間:午前11時〜午後4時30分
    (日曜午後1時〜午後4時30分)
定休日:火曜・水曜(不定休あり)
駐車場:あり
公式HP:https://bigfis2.wixsite.com/sharigama/cafe-kohikiya-
Instagram:@cafe.kohikiya.official
Facebook:sharigama

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は店舗にお問い合わせください)

北海道の土から作るこだわりの器を使って

知床斜里町にある「陶房Cafeこひきや」は、中村さんご一家で営まれている窯元「斜里窯」にあります。斜里窯で作られる器は、陶芸界の中では珍しい北海道の土だけにこだわって作られているそうです。
店主の良太さんは陶芸家として器を作る傍ら、14年前に工房を改装してカフェをオープンさせました。店内の掘りごたつ席は、もともとろくろがあったところだそうです。
「器を作るところから器を使って、見てもらう場所にしたいという思いでお店を作りました」と話されていました。
「若い方たちにも器を試しに使ってもらいたい」と、カフェで使われている器はすべて斜里窯で作られたもの。「器ってこういう使い方ができるんだね」とお客様の会話から聞こえてくるとうれしいと良太さん。

カフェにはギャラリーが併設されていて、気に入った器は購入することができます。

食べるのがもったいない…ふわもちシマエナガパン

昨年の11月頃からメニューに加わったシマエナガパン。一度見たら一目ぼれしてしまうと、地元の方たちからじわじわと人気が広がっています。

実は、シマエナガパンができたのは偶然! タンシチューとちぎりパンを新メニューにしようと考えていたところ、たまたまお店の前にシマエナガが飛んできたそうです。それを見た良太さんは「白いちぎりパンでシマエナガを作ろう」とひらめき、とってもかわいいパンが生まれました。

 
パン生地には、以前餃子屋をやっていたという良太さんの知識が詰め込まれています。もっちりとした生地は、牛乳だけの水分で限界のもちもちを作り出しているそう。かわいくて食べるのがもったいないですが、思わずパクパクと食べてしまいます。

シマエナガパンは、2羽1セット400円(税込)でテイクアウトすることもできるんです。家族のお土産やお友達のプレゼントにも喜ばれるのではないでしょうか?

見た目もかわいい!旬の食材を使った料理

こひきやで出てくる料理は、一皿の器の中に旬の食材で表現された四季がとてもすてきなんです。

良太さんの料理へのこだわりは「できるだけ道産食材を使うことと旬の食材は旬のうちに」とのこと。自分たちで取ってきた山菜や、時には釣ってきた鮭やますを提供することもあるんだとか。

現在提供されている「シマエナガパンとタンシチュー (2,000円 税込)」では、お店の裏の沢で採れたクレソンがメイン。クレソンの独特の香りとピリッとした辛みから春が感じられます。

作るのに4日掛かるというタンシチューは、味に深みがありタンもほろほろと柔らかい。シマエナガパンを付けて食べると最高においしいですよ!
 

人気のデザート「ベイクドチーズケーキ」

料理のあとは、手作りのデザートもおすすめです。いくつかあるデザートの中で一番人気は「ベイクドチーズケーキ (単品 400円 税込)」。絵画のようにかわいく盛り付けられて提供されます。

表面はさくっと、中はしっとりだけどさわやかな味わい。こひきやオリジナルブレンドのコーヒーや紅茶とセット(800円 税込)にもできます。

すてきな器とかわいいお食事を楽しみにぜひ!

「器から料理を楽しんでもらいたい」と考えられる良太さんの料理は、季節によって新しいものに変わっていきます。普段高級な器に触れる機会がないという方も、たまには本格的な器で季節を感じられる料理やコーヒーを楽しんでみてはいかがですか?

季節のメニューとして誕生したシマエナガパンですが、地元の方たちからも大好評のため販売を続けられるそうです。知床を訪れた際は、かわいいシマエナガパンを食べにぜひ行ってみてください!
陶房Cafeこひきや
住所:斜里郡斜里町峰浜110
電話番号:0152-28-2123
営業時間:午前11時〜午後4時30分
    (日曜午後1時〜午後4時30分)
定休日:火曜・水曜(不定休あり)
駐車場:あり
公式HP:https://bigfis2.wixsite.com/sharigama/cafe-kohikiya-
Instagram:@cafe.kohikiya.official
Facebook:sharigama

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は店舗にお問い合わせください)

鎌田絵里奈

知床在住ライター

北海道とカフェとアウトドアが大好きな、知床在住の道産子バリスタライター。
おしゃれなカフェ、美しい自然や景色の写真を撮るのが趣味。バリスタとしてコーヒーを淹れる傍ら、北海道を駆け回り全身で体感して、道内に限らず国内外の人たちへ、大好きな北海道の魅力を発信していきます!

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