スコーンだけで50種類!札幌市北区のスコーンカフェ『ココロスコーンカフェ』では、バリエーション豊富なスコーンの中から日替わりで8〜10種類ほどが店頭に並びます。
「初めはスコーンカフェではなく、別のかたちでカフェオープンを考えていました。レジ横で販売しようと思っていたスコーンの試作品の種類がどんどん増えていって…」と話す店主 泉山さん。2013年のオープン当時はスコーン専門店が札幌市に少なかったということもあり、“スコーンカフェ”として『ココロスコーンカフェ』をオープンしました。
取材時もスコーンを求め、次々にお客さんが…。一部のスコーンはお昼すぎに完売してしまうほどの人気っぷりです!
美味しさに心を奪われる…人気のスコーン
「スコーンを食べて“幸せ”を感じてもらいたい」と話す泉山さん。
「スコーン教室」も開催しており、スコーンの魅力、美味しさを多くの人に伝えています。テイクアウトやカフェスペースはもちろん、地方配送も行っています。
北海道産の小麦に発酵バターをたっぷり使用したスコーン。ベーキングパウダーはアルミフリーのものを使用しています。
「スコーン教室」も開催しており、スコーンの魅力、美味しさを多くの人に伝えています。テイクアウトやカフェスペースはもちろん、地方配送も行っています。
北海道産の小麦に発酵バターをたっぷり使用したスコーン。ベーキングパウダーはアルミフリーのものを使用しています。
プレーン(200円 税込)
プレーン(200円 税込)
一番人気はシンプルな「プレーン(200円 税込)」です。
一口食べると心を奪われてしまう美味しさ。外はサックサクで中はふわふわです。
シンプルだからこそ、スコーン自体の美味しさをより一層感じることができますよ。
一口食べると心を奪われてしまう美味しさ。外はサックサクで中はふわふわです。
シンプルだからこそ、スコーン自体の美味しさをより一層感じることができますよ。
「指名買いが一番多いスコーンです」と泉山さん。
リピーターも多い「コーングリッツ&スイートコーン(250円 税込)」は幅広い年代に愛されています。
「とうもろこしの胚乳を粉状にしたもの“コーングリッツ”をブレンドし、甘味の強い北海道産ホールコーンを入れたコーンブレッドのようなスコーンです」
中にはコーンがぎゅっと詰まっていて優しい甘さを感じます。
リピーターも多い「コーングリッツ&スイートコーン(250円 税込)」は幅広い年代に愛されています。
「とうもろこしの胚乳を粉状にしたもの“コーングリッツ”をブレンドし、甘味の強い北海道産ホールコーンを入れたコーンブレッドのようなスコーンです」
中にはコーンがぎゅっと詰まっていて優しい甘さを感じます。
コーングリッツ&スイートコーン(250円 税込)
ブルーベリー&クリームちーず(280円 税込)
生のブルーベリーとクリームチーズが入っています。「ブルーベリー&クリームちーず(280円 税込)」は50種類あるスコーンの中でも人気が高いスコーンです。
生のブルーベリーは上だけではなく中にもたっぷり入っています。酸味と甘さのバランスが絶妙です!
生のブルーベリーは上だけではなく中にもたっぷり入っています。酸味と甘さのバランスが絶妙です!
季節を感じる“限定スコーン”が登場
季節ごとに限定スコーンが登場します。現在は“春限定“の「桜のあんバタースコーンサンド(300円 税込)」です。
バターミルクスコーンに桜あん、バター、桜の葉、桜の花、岩塩、北海道産大納言小豆がサンドされています。程良い塩味で、口いっぱいに春を感じるスコーンサンドです。
『ココロスコーンカフェ』では50種類のスコーンの他に「あんバタースコーンサンド(280円 税込)」などスコーンサンドがあります。
「大きな口でかぶりついてください!」とたっぷりのあんとバターがバターミルクスコーンにサンドされています。
バターミルクスコーンに桜あん、バター、桜の葉、桜の花、岩塩、北海道産大納言小豆がサンドされています。程良い塩味で、口いっぱいに春を感じるスコーンサンドです。
『ココロスコーンカフェ』では50種類のスコーンの他に「あんバタースコーンサンド(280円 税込)」などスコーンサンドがあります。
「大きな口でかぶりついてください!」とたっぷりのあんとバターがバターミルクスコーンにサンドされています。
桜のあんバタースコーンサンド(300円 税込)
オーナーは愛犬ココロちゃん
『ココロスコーンカフェ』オーナーのココロちゃん。店主 泉山さんの愛犬です。
お店に遊びに来ることもあるとのウワサ。出会えた方はラッキーですね。
お店に遊びに来ることもあるとのウワサ。出会えた方はラッキーですね。
イートインスペースでは「セットメニュー」や「スコーンアイス」などもあります。
土日限定でキッシュもあるので気になる方はチェックしてみてくださいね。
土日限定でキッシュもあるので気になる方はチェックしてみてくださいね。
ココロスコーンカフェ(cocoro scone cafe)
住所:札幌市北区北23条西9-2-45 シュアーヴ23 1F
営業時間:テイクアウト 午前11時半~午後6時
イートイン 正午〜午後5時(スコーン売り切れ次第終了)
定休日:不定休
電話番号:070-5600-3016
Instagram:@cocorosconecafe
Webサイト:https://cocoroscone.base.shop/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:札幌市北区北23条西9-2-45 シュアーヴ23 1F
営業時間:テイクアウト 午前11時半~午後6時
イートイン 正午〜午後5時(スコーン売り切れ次第終了)
定休日:不定休
電話番号:070-5600-3016
Instagram:@cocorosconecafe
Webサイト:https://cocoroscone.base.shop/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
美味しさに心を奪われる…人気のスコーン
プレーン(200円 税込)
「スコーンを食べて“幸せ”を感じてもらいたい」と話す泉山さん。
「スコーン教室」も開催しており、スコーンの魅力、美味しさを多くの人に伝えています。テイクアウトやカフェスペースはもちろん、地方配送も行っています。
北海道産の小麦に発酵バターをたっぷり使用したスコーン。ベーキングパウダーはアルミフリーのものを使用しています。
「スコーン教室」も開催しており、スコーンの魅力、美味しさを多くの人に伝えています。テイクアウトやカフェスペースはもちろん、地方配送も行っています。
北海道産の小麦に発酵バターをたっぷり使用したスコーン。ベーキングパウダーはアルミフリーのものを使用しています。
プレーン(200円 税込)
一番人気はシンプルな「プレーン(200円 税込)」です。
一口食べると心を奪われてしまう美味しさ。外はサックサクで中はふわふわです。
シンプルだからこそ、スコーン自体の美味しさをより一層感じることができますよ。
一口食べると心を奪われてしまう美味しさ。外はサックサクで中はふわふわです。
シンプルだからこそ、スコーン自体の美味しさをより一層感じることができますよ。
コーングリッツ&スイートコーン(250円 税込)
「指名買いが一番多いスコーンです」と泉山さん。
リピーターも多い「コーングリッツ&スイートコーン(250円 税込)」は幅広い年代に愛されています。
「とうもろこしの胚乳を粉状にしたもの“コーングリッツ”をブレンドし、甘味の強い北海道産ホールコーンを入れたコーンブレッドのようなスコーンです」
中にはコーンがぎゅっと詰まっていて優しい甘さを感じます。
リピーターも多い「コーングリッツ&スイートコーン(250円 税込)」は幅広い年代に愛されています。
「とうもろこしの胚乳を粉状にしたもの“コーングリッツ”をブレンドし、甘味の強い北海道産ホールコーンを入れたコーンブレッドのようなスコーンです」
中にはコーンがぎゅっと詰まっていて優しい甘さを感じます。
ブルーベリー&クリームちーず(280円 税込)
生のブルーベリーとクリームチーズが入っています。「ブルーベリー&クリームちーず(280円 税込)」は50種類あるスコーンの中でも人気が高いスコーンです。
生のブルーベリーは上だけではなく中にもたっぷり入っています。酸味と甘さのバランスが絶妙です!
生のブルーベリーは上だけではなく中にもたっぷり入っています。酸味と甘さのバランスが絶妙です!
季節を感じる“限定スコーン”が登場
桜のあんバタースコーンサンド(300円 税込)
季節ごとに限定スコーンが登場します。現在は“春限定“の「桜のあんバタースコーンサンド(300円 税込)」です。
バターミルクスコーンに桜あん、バター、桜の葉、桜の花、岩塩、北海道産大納言小豆がサンドされています。程良い塩味で、口いっぱいに春を感じるスコーンサンドです。
『ココロスコーンカフェ』では50種類のスコーンの他に「あんバタースコーンサンド(280円 税込)」などスコーンサンドがあります。
「大きな口でかぶりついてください!」とたっぷりのあんとバターがバターミルクスコーンにサンドされています。
バターミルクスコーンに桜あん、バター、桜の葉、桜の花、岩塩、北海道産大納言小豆がサンドされています。程良い塩味で、口いっぱいに春を感じるスコーンサンドです。
『ココロスコーンカフェ』では50種類のスコーンの他に「あんバタースコーンサンド(280円 税込)」などスコーンサンドがあります。
「大きな口でかぶりついてください!」とたっぷりのあんとバターがバターミルクスコーンにサンドされています。
オーナーは愛犬ココロちゃん
『ココロスコーンカフェ』オーナーのココロちゃん。店主 泉山さんの愛犬です。
お店に遊びに来ることもあるとのウワサ。出会えた方はラッキーですね。
お店に遊びに来ることもあるとのウワサ。出会えた方はラッキーですね。
イートインスペースでは「セットメニュー」や「スコーンアイス」などもあります。
土日限定でキッシュもあるので気になる方はチェックしてみてくださいね。
土日限定でキッシュもあるので気になる方はチェックしてみてくださいね。
ココロスコーンカフェ(cocoro scone cafe)
住所:札幌市北区北23条西9-2-45 シュアーヴ23 1F
営業時間:テイクアウト 午前11時半~午後6時
イートイン 正午〜午後5時(スコーン売り切れ次第終了)
定休日:不定休
電話番号:070-5600-3016
Instagram:@cocorosconecafe
Webサイト:https://cocoroscone.base.shop/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:札幌市北区北23条西9-2-45 シュアーヴ23 1F
営業時間:テイクアウト 午前11時半~午後6時
イートイン 正午〜午後5時(スコーン売り切れ次第終了)
定休日:不定休
電話番号:070-5600-3016
Instagram:@cocorosconecafe
Webサイト:https://cocoroscone.base.shop/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
千葉柚果
学生ライター
札幌在住の大学生。よく笑い、よく食べ、よく喋ります!カフェ巡り、カメラで写真を 撮る時間が大好き。流行りのもの面白いものを見つけると飛んでいきます。新しい場所、流行りそうなものを、いち早く体験取材をし、テレビSASARUでもナビゲートしています。