札幌市白石区、地下鉄菊水駅からすぐにある「サンドイッチ専門店 もぐもぐ」。
このお店ではなんと100円からサンドイッチが買えるらしい…そんな話を聞きつけ、さっそく足を運んでみました。
お店に入ると、壁いっぱいにたくさんの種類がずらり! なんと約60種類ものサンドイッチが日々並んでいるそうです。
ぜ〜んぶお手頃価格!
ショーケースにぎっしり並んだ約60種類のサンドイッチは、「ヒレカツ 160円」や「BIGBOSS(ビッグカツ&タマゴサラダ)220円」などのがっつり食事系から、デザートにもぴったりの「あんこホイップ 110円」「ぶどう 150円」といったスイーツ系まで揃っています。(全て税込価格)
そして価格を見て驚き!大部分のサンドイッチが100円台…!
気になるものが多くて選びきれないほどですが、低価格なので予算内でも沢山買えちゃいますね。
そして価格を見て驚き!大部分のサンドイッチが100円台…!
気になるものが多くて選びきれないほどですが、低価格なので予算内でも沢山買えちゃいますね。
「もぐもぐ」のサンドイッチは、ひと切れずつの販売になっているのが特徴です。
一般的にサンドイッチは2切れずつセットになっていますが、それだとちょっと量が多かったり、「もっと色んな種類が食べたいな〜」という人にもぴったり。
一般的にサンドイッチは2切れずつセットになっていますが、それだとちょっと量が多かったり、「もっと色んな種類が食べたいな〜」という人にもぴったり。
現在、店頭では「ホットミルク一杯無料」「パンのみみ ご自由にお持ちください」といった嬉しいサービスもあるそうですよ! 来店時は店内の案内をチェックしてみてくださいね。
おすすめのサンドイッチ
60種類のサンドイッチには、定番商品とその時期限定の商品があります。
日によって人気の品が変わるとのことですが、おすすめは「タマゴ 100円」や「いちご 190円」、「ショコラ 150円」(各税込)だそう。
日によって人気の品が変わるとのことですが、おすすめは「タマゴ 100円」や「いちご 190円」、「ショコラ 150円」(各税込)だそう。
「いちご」をいただいてみると…
さっぱりした甘さのクリームと、大ぶりで甘酸っぱいいちごの組み合わせは、鉄板のおいしさ。食べやすくてあっという間になくなるので、複数買いして正解でした…!
人気の「いちご」は2切れに換算しても300円台。オーナーの中村さんによると、八百屋さんの協力によってこんなに安く提供できるのだとか。
さっぱりした甘さのクリームと、大ぶりで甘酸っぱいいちごの組み合わせは、鉄板のおいしさ。食べやすくてあっという間になくなるので、複数買いして正解でした…!
人気の「いちご」は2切れに換算しても300円台。オーナーの中村さんによると、八百屋さんの協力によってこんなに安く提供できるのだとか。
写真手前:有田みかん 150円 、いちご 190円(各税込)
札幌では最近“フルーツサンド専門店”ができるほど人気を集めていますが、低価格だと気軽に食べられてうれしいですよね。
筆者のように子どもがいる家庭にとっては、とっても有り難い…!
筆者のように子どもがいる家庭にとっては、とっても有り難い…!
次々やってくるお客さん…宅配も人気
お客さんがほとんど途切れないうえ、みなさん沢山購入していくため、午前中の来店でも既に完売している種類がありました。
「リーズナブルな価格で、地域に根ざしたお店を目指しています」と話す中村さん。
なかには毎日通うリピーターもいるそうで、「主に近隣に住む地域の方の利用が多く、朝は特に出勤前の男性がランチ用に購入していくことも多いですよ」とのこと。
「リーズナブルな価格で、地域に根ざしたお店を目指しています」と話す中村さん。
なかには毎日通うリピーターもいるそうで、「主に近隣に住む地域の方の利用が多く、朝は特に出勤前の男性がランチ用に購入していくことも多いですよ」とのこと。
安いだけではなく、何度も通いたくなる「サンドイッチ専門店 もぐもぐ」。春にはフルーツサンドがさらに充実するそうなので、お楽しみに!
サンドイッチ専門店 もぐもぐ
住所:札幌市白石区菊水3条2-1-7
営業時間:
(月〜金曜)午前7時30分〜午後5時
(土曜) 午前10時〜午後5時
定休日:日・祝日
電話番号: 011-842-5110
駐車場:なし
Twitter @MogmogSandwich
一部提供写真:サンドイッチ専門店 もぐもぐ
(上記の情報は記事作成時点でのものです。価格や最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市白石区菊水3条2-1-7
営業時間:
(月〜金曜)午前7時30分〜午後5時
(土曜) 午前10時〜午後5時
定休日:日・祝日
電話番号: 011-842-5110
駐車場:なし
Twitter @MogmogSandwich
一部提供写真:サンドイッチ専門店 もぐもぐ
(上記の情報は記事作成時点でのものです。価格や最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
ぜ〜んぶお手頃価格!
ショーケースにぎっしり並んだ約60種類のサンドイッチは、「ヒレカツ 160円」や「BIGBOSS(ビッグカツ&タマゴサラダ)220円」などのがっつり食事系から、デザートにもぴったりの「あんこホイップ 110円」「ぶどう 150円」といったスイーツ系まで揃っています。(全て税込価格)
そして価格を見て驚き!大部分のサンドイッチが100円台…!
気になるものが多くて選びきれないほどですが、低価格なので予算内でも沢山買えちゃいますね。
そして価格を見て驚き!大部分のサンドイッチが100円台…!
気になるものが多くて選びきれないほどですが、低価格なので予算内でも沢山買えちゃいますね。
「もぐもぐ」のサンドイッチは、ひと切れずつの販売になっているのが特徴です。
一般的にサンドイッチは2切れずつセットになっていますが、それだとちょっと量が多かったり、「もっと色んな種類が食べたいな〜」という人にもぴったり。
一般的にサンドイッチは2切れずつセットになっていますが、それだとちょっと量が多かったり、「もっと色んな種類が食べたいな〜」という人にもぴったり。
現在、店頭では「ホットミルク一杯無料」「パンのみみ ご自由にお持ちください」といった嬉しいサービスもあるそうですよ! 来店時は店内の案内をチェックしてみてくださいね。
おすすめのサンドイッチ
60種類のサンドイッチには、定番商品とその時期限定の商品があります。
日によって人気の品が変わるとのことですが、おすすめは「タマゴ 100円」や「いちご 190円」、「ショコラ 150円」(各税込)だそう。
日によって人気の品が変わるとのことですが、おすすめは「タマゴ 100円」や「いちご 190円」、「ショコラ 150円」(各税込)だそう。
写真手前:有田みかん 150円 、いちご 190円(各税込)
「いちご」をいただいてみると…
さっぱりした甘さのクリームと、大ぶりで甘酸っぱいいちごの組み合わせは、鉄板のおいしさ。食べやすくてあっという間になくなるので、複数買いして正解でした…!
人気の「いちご」は2切れに換算しても300円台。オーナーの中村さんによると、八百屋さんの協力によってこんなに安く提供できるのだとか。
さっぱりした甘さのクリームと、大ぶりで甘酸っぱいいちごの組み合わせは、鉄板のおいしさ。食べやすくてあっという間になくなるので、複数買いして正解でした…!
人気の「いちご」は2切れに換算しても300円台。オーナーの中村さんによると、八百屋さんの協力によってこんなに安く提供できるのだとか。
札幌では最近“フルーツサンド専門店”ができるほど人気を集めていますが、低価格だと気軽に食べられてうれしいですよね。
筆者のように子どもがいる家庭にとっては、とっても有り難い…!
筆者のように子どもがいる家庭にとっては、とっても有り難い…!
次々やってくるお客さん…宅配も人気
お客さんがほとんど途切れないうえ、みなさん沢山購入していくため、午前中の来店でも既に完売している種類がありました。
「リーズナブルな価格で、地域に根ざしたお店を目指しています」と話す中村さん。
なかには毎日通うリピーターもいるそうで、「主に近隣に住む地域の方の利用が多く、朝は特に出勤前の男性がランチ用に購入していくことも多いですよ」とのこと。
「リーズナブルな価格で、地域に根ざしたお店を目指しています」と話す中村さん。
なかには毎日通うリピーターもいるそうで、「主に近隣に住む地域の方の利用が多く、朝は特に出勤前の男性がランチ用に購入していくことも多いですよ」とのこと。
安いだけではなく、何度も通いたくなる「サンドイッチ専門店 もぐもぐ」。春にはフルーツサンドがさらに充実するそうなので、お楽しみに!
サンドイッチ専門店 もぐもぐ
住所:札幌市白石区菊水3条2-1-7
営業時間:
(月〜金曜)午前7時30分〜午後5時
(土曜) 午前10時〜午後5時
定休日:日・祝日
電話番号: 011-842-5110
駐車場:なし
Twitter @MogmogSandwich
一部提供写真:サンドイッチ専門店 もぐもぐ
(上記の情報は記事作成時点でのものです。価格や最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市白石区菊水3条2-1-7
営業時間:
(月〜金曜)午前7時30分〜午後5時
(土曜) 午前10時〜午後5時
定休日:日・祝日
電話番号: 011-842-5110
駐車場:なし
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一部提供写真:サンドイッチ専門店 もぐもぐ
(上記の情報は記事作成時点でのものです。価格や最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
伊藤はるな
ライター
札幌生まれの札幌育ち。北海道の魅力的なスポットや経済など、Web媒体をメインにライター・エディターとして活動。また、子育て世代に北海道の魅力を伝えたいという想いから2018年より「tencoro blog」の運営を開始、公園や遊び場・役立つ育児情報などを紹介中。アウトドアで家族とゆったり過ごす時間を大切にしています。