札幌から支笏湖へ向かう国道沿い、自然豊かな南区・常盤にオープンしたNatural Life Style sabi。
「ナチュラルなライフスタイルの提案」をテーマに、薪ストーブの香りが漂う店内には、ほかにないセレクトのキャンプ用品が並び、アウトドアごはんをイメージしたメニューを味わえるカフェを併設。
薪割りや火起こし、野外でのコーヒー豆の焙煎、ピッツァの窯焼き体験など、自然の中での遊び方も教えてくれるお店です！
扱うのは北海道に根付いたガレージブランドやヴィンテージなどほかにないアイテムばかりで、初心者はもちろんコアなキャンパーも目を見張る内容！
テントやタープといった大きなものから、チェアやテーブル、シュラフ、ランタン、調理器具、細かなアイテムまで揃っています。
テントやタープといった大きなものから、チェアやテーブル、シュラフ、ランタン、調理器具、細かなアイテムまで揃っています。
薪ストーブの前で、火を眺めながらくつろぐのもいいですよね！
まるでキャンプをしているかのような非日常感のある空間です。
薪は1束980円で販売もしていて、
月額990円のメンバーズ制度では、下記の特典があり、キャンパーにとってかなりオトクな内容！
特典①：薪1束通常980円→500円
特典②：キャンプギア全品5%OFF
特典③：飲食代5%OFF
詳しくはこちら
まるでキャンプをしているかのような非日常感のある空間です。
薪は1束980円で販売もしていて、
月額990円のメンバーズ制度では、下記の特典があり、キャンパーにとってかなりオトクな内容！
特典①：薪1束通常980円→500円
特典②：キャンプギア全品5%OFF
特典③：飲食代5%OFF
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2月初旬には店内のレイアウトをリニューアルし、カフェスペースがより広くなりました！
人気ブランドHilanderのチェアなど、アイテムの使用感を試しながら過ごせるのもいいですね。チェアに敷かれた羊の毛の敷物は、冬キャンプにもぴったり。
もちろん、カフェだけの利用もOKです。
人気ブランドHilanderのチェアなど、アイテムの使用感を試しながら過ごせるのもいいですね。チェアに敷かれた羊の毛の敷物は、冬キャンプにもぴったり。
もちろん、カフェだけの利用もOKです。
メニューの一部をご紹介しますね！
「ローストビーフ丼」990円は、初期のころよりもやわらかい肉に変更したそうで、程よい甘さのタレが肉の旨味にぴったり。
添えられたライムの風味も、相性抜群です。
「ローストビーフ丼」990円は、初期のころよりもやわらかい肉に変更したそうで、程よい甘さのタレが肉の旨味にぴったり。
添えられたライムの風味も、相性抜群です。
タイガーカレー監修の「Sabi curry」は、甘みとスパイシーさが感じられるカレーで、舌がじんわり熱くなる辛さ。
写真は、「焼きチーズカレー」890円。
トッピングのハーブソーセージも美味しいです！
写真は、「焼きチーズカレー」890円。
トッピングのハーブソーセージも美味しいです！
バリスタが淹れるコーヒーやスイーツも味わえます。
写真は、数量限定の「チーズケーキ」550円、「ヘーゼルナッツカフェモカ」590円。
道産のクリームチーズを使ったなめらかなベイクドチーズケーキで、上にかかっているジャムと一緒に味わうとより美味しい！
初めて知ったのですが、『ポポー』というフルーツのジャムだとか。
味わいは、パイナップルやマンゴーに似ています。
ドリンクはテイクアウトOKなので、ドライブ途中にも！
写真は、数量限定の「チーズケーキ」550円、「ヘーゼルナッツカフェモカ」590円。
道産のクリームチーズを使ったなめらかなベイクドチーズケーキで、上にかかっているジャムと一緒に味わうとより美味しい！
初めて知ったのですが、『ポポー』というフルーツのジャムだとか。
味わいは、パイナップルやマンゴーに似ています。
ドリンクはテイクアウトOKなので、ドライブ途中にも！
暖かい時期には屋上のテラスにタープが張られ、BBQメニューも登場！
薪ストーブを楽しめる冬から、夏のアウトドアシーズンまで楽しみな一軒です。Natural Life Style sabi
住所：札幌市南区常盤1条2丁目1-23
電話：011-252-7443
営業時間：午前11時00分～午後9時00分
L.O.午後8時30分（まん延防止等重点措置期間中は～午後7時00分 L.O.午後6時30分）
定休日：なし
駐車場：12台
https://sabi-camp.com/
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
薪ストーブを楽しめる冬から、夏のアウトドアシーズンまで楽しみな一軒です。Natural Life Style sabi
住所：札幌市南区常盤1条2丁目1-23
電話：011-252-7443
営業時間：午前11時00分～午後9時00分
L.O.午後8時30分（まん延防止等重点措置期間中は～午後7時00分 L.O.午後6時30分）
定休日：なし
駐車場：12台
https://sabi-camp.com/
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
扱うのは北海道に根付いたガレージブランドやヴィンテージなどほかにないアイテムばかりで、初心者はもちろんコアなキャンパーも目を見張る内容！
テントやタープといった大きなものから、チェアやテーブル、シュラフ、ランタン、調理器具、細かなアイテムまで揃っています。
テントやタープといった大きなものから、チェアやテーブル、シュラフ、ランタン、調理器具、細かなアイテムまで揃っています。
薪ストーブの前で、火を眺めながらくつろぐのもいいですよね！
まるでキャンプをしているかのような非日常感のある空間です。
薪は1束980円で販売もしていて、
月額990円のメンバーズ制度では、下記の特典があり、キャンパーにとってかなりオトクな内容！
特典①：薪1束通常980円→500円
特典②：キャンプギア全品5%OFF
特典③：飲食代5%OFF
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まるでキャンプをしているかのような非日常感のある空間です。
薪は1束980円で販売もしていて、
月額990円のメンバーズ制度では、下記の特典があり、キャンパーにとってかなりオトクな内容！
特典①：薪1束通常980円→500円
特典②：キャンプギア全品5%OFF
特典③：飲食代5%OFF
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2月初旬には店内のレイアウトをリニューアルし、カフェスペースがより広くなりました！
人気ブランドHilanderのチェアなど、アイテムの使用感を試しながら過ごせるのもいいですね。チェアに敷かれた羊の毛の敷物は、冬キャンプにもぴったり。
もちろん、カフェだけの利用もOKです。
人気ブランドHilanderのチェアなど、アイテムの使用感を試しながら過ごせるのもいいですね。チェアに敷かれた羊の毛の敷物は、冬キャンプにもぴったり。
もちろん、カフェだけの利用もOKです。
メニューの一部をご紹介しますね！
「ローストビーフ丼」990円は、初期のころよりもやわらかい肉に変更したそうで、程よい甘さのタレが肉の旨味にぴったり。
添えられたライムの風味も、相性抜群です。
「ローストビーフ丼」990円は、初期のころよりもやわらかい肉に変更したそうで、程よい甘さのタレが肉の旨味にぴったり。
添えられたライムの風味も、相性抜群です。
タイガーカレー監修の「Sabi curry」は、甘みとスパイシーさが感じられるカレーで、舌がじんわり熱くなる辛さ。
写真は、「焼きチーズカレー」890円。
トッピングのハーブソーセージも美味しいです！
写真は、「焼きチーズカレー」890円。
トッピングのハーブソーセージも美味しいです！
バリスタが淹れるコーヒーやスイーツも味わえます。
写真は、数量限定の「チーズケーキ」550円、「ヘーゼルナッツカフェモカ」590円。
道産のクリームチーズを使ったなめらかなベイクドチーズケーキで、上にかかっているジャムと一緒に味わうとより美味しい！
初めて知ったのですが、『ポポー』というフルーツのジャムだとか。
味わいは、パイナップルやマンゴーに似ています。
ドリンクはテイクアウトOKなので、ドライブ途中にも！
写真は、数量限定の「チーズケーキ」550円、「ヘーゼルナッツカフェモカ」590円。
道産のクリームチーズを使ったなめらかなベイクドチーズケーキで、上にかかっているジャムと一緒に味わうとより美味しい！
初めて知ったのですが、『ポポー』というフルーツのジャムだとか。
味わいは、パイナップルやマンゴーに似ています。
ドリンクはテイクアウトOKなので、ドライブ途中にも！
暖かい時期には屋上のテラスにタープが張られ、BBQメニューも登場！
薪ストーブを楽しめる冬から、夏のアウトドアシーズンまで楽しみな一軒です。Natural Life Style sabi
住所：札幌市南区常盤1条2丁目1-23
電話：011-252-7443
営業時間：午前11時00分～午後9時00分
L.O.午後8時30分（まん延防止等重点措置期間中は～午後7時00分 L.O.午後6時30分）
定休日：なし
駐車場：12台
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（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
薪ストーブを楽しめる冬から、夏のアウトドアシーズンまで楽しみな一軒です。Natural Life Style sabi
住所：札幌市南区常盤1条2丁目1-23
電話：011-252-7443
営業時間：午前11時00分～午後9時00分
L.O.午後8時30分（まん延防止等重点措置期間中は～午後7時00分 L.O.午後6時30分）
定休日：なし
駐車場：12台
https://sabi-camp.com/
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
札幌の街をアクティブに楽しむための情報誌「poroco（ポロコ）」。グルメ、ファッション、エンタテインメントなど、多彩な情報を詳しい記事と美しいビジュアルで毎月紹介。旬で魅力的なテーマを編集部が徹底取材。毎号を保存版にしたくなるようなクオリティの高さで、札幌女子に支持されている。
