皆さんは、2021年12月1日に発寒にOPENしたばかりのお店「NICO Cafe.」はご存じですか?料理からスイーツ、そして珈琲まで修行を続けた店主さんが作り上げた新店をご紹介しますよ〜!
発寒に皆を笑顔にさせる新たなお店が登場
今回ご紹介するNICO Cafe.は高校時代から飲食業に携わりたいと考えていた店主さんが、ホテルの製菓や珈琲屋など様々な経験しながら自分の中で「これはもう自分の技術になった」と感じたら次へと、どんどん自分の技術を上げてOPENに至ったお店。そんなストイックな店主さんが「美味しいものを食べて笑顔になって欲しい」そんな思いからこの店名になったとか。
広々とした店内が素敵
店内は広々としており席数も多いのが特徴的。4人がけの席は壁側にソファー席もあるのも嬉しいポイントですね〜!白を基調とした落ち着いた雰囲気の店内となっています。
お店の奥には靴を脱いで入るクッションマットを敷いた席も。マットがあるのでお子様が走り回っても怪我もしづらく、席間隔も広くて安心して利用しやすいのもポイントです。
スイーツから、お食事も
こちらのお店は、なんと言ってもお食事やスイーツなどメニューが豊富!上でも話したように色々な経験をしていく中で得た技術で「ランチで行っても、ちょっとしたカフェタイムとしても利用しやすい」そんなお店になっています。実はメニューもやりたいものが多すぎて、むしろこれでも絞ったくらいで元々はもっと多くなる予定だったとか...。
そして、子どもの頃、生クリームが好きじゃなかった店主さん。
一番好きな甘いモノは、きなこ餅、わらび餅だったそうです。同じようにカフェだとどうしてもケーキなどが多くてなかなか行けない、そんな方のための和のスイーツもあります。
一番好きな甘いモノは、きなこ餅、わらび餅だったそうです。同じようにカフェだとどうしてもケーキなどが多くてなかなか行けない、そんな方のための和のスイーツもあります。
お子様と一緒に安心して食べられる、そんなカフェを目指して。
筆者が個人的にも気になっていていたのが「NICOプリン」。固めのプリンが流行っている中、この形なのが気になったのでお聞きしたところ「固めプリンだとお子様が自分ですくって食べることが出来なくて多少柔らかめだとお子様が1人でも食べやすいのでこの形にしました」という思いが。
他のスイーツも基本的にお子様が1人でも食べやすいようにと考えられて作られているそうな。「お子様連れでも、安心して食べられるように」そんな店主さんの温かい心遣いが感じられるお店になっています。
他のスイーツも基本的にお子様が1人でも食べやすいようにと考えられて作られているそうな。「お子様連れでも、安心して食べられるように」そんな店主さんの温かい心遣いが感じられるお店になっています。
スイーツが美味しい!
筆者が今回頂いたのは、クレームダンジュ 700円(税込)、NICOプリン 430円(税込)。クレームダンジュはクリームチーズ、ヨーグルトを合わせたレアチーズケーキのようなスイーツで周りには季節の果物が。1月の取材時はいちごとはっさくでした。甘すぎない程よい甘みのクレームダンジュと果実の甘酸っぱさが絶妙!
NICOプリンは上でも書いたように、やわらかいなめらかプリン。カラメルもお子様に合わせてほろ苦いカラメルは無く、甘めのカラメルがあとがけになっています。卵感もしっかりと感じられる濃厚なプリンとなっています。
今後は...まだ未定!?
今後の展望を聞いたところ「まだまだ何も決めきれていない!」と笑顔でお答えしてくださいました。ただ考えているのは今後は様子を見つつメニューを絞って特化して行くことも視野に入れていたり、スイーツもスイーツプレートもやってみたい...など「色々とやってみたい!」という気持ちをお話しされていましたので今後も見逃せませんね〜!
NICO Cafe.(ニコカフェ)
住所:札幌市西区発寒10条4丁目6-25
営業時間:午前10時〜午後6時(L.O.food午後5時 sweets,drink午後5時半)
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休み)
電話番号:011-688-8834
駐車場:1台
Instagram:@nicocafe2.1
住所:札幌市西区発寒10条4丁目6-25
営業時間:午前10時〜午後6時(L.O.food午後5時 sweets,drink午後5時半)
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休み)
電話番号:011-688-8834
駐車場:1台
Instagram:@nicocafe2.1
発寒に皆を笑顔にさせる新たなお店が登場
今回ご紹介するNICO Cafe.は高校時代から飲食業に携わりたいと考えていた店主さんが、ホテルの製菓や珈琲屋など様々な経験しながら自分の中で「これはもう自分の技術になった」と感じたら次へと、どんどん自分の技術を上げてOPENに至ったお店。そんなストイックな店主さんが「美味しいものを食べて笑顔になって欲しい」そんな思いからこの店名になったとか。
広々とした店内が素敵
店内は広々としており席数も多いのが特徴的。4人がけの席は壁側にソファー席もあるのも嬉しいポイントですね〜!白を基調とした落ち着いた雰囲気の店内となっています。
お店の奥には靴を脱いで入るクッションマットを敷いた席も。マットがあるのでお子様が走り回っても怪我もしづらく、席間隔も広くて安心して利用しやすいのもポイントです。
スイーツから、お食事も
こちらのお店は、なんと言ってもお食事やスイーツなどメニューが豊富!上でも話したように色々な経験をしていく中で得た技術で「ランチで行っても、ちょっとしたカフェタイムとしても利用しやすい」そんなお店になっています。実はメニューもやりたいものが多すぎて、むしろこれでも絞ったくらいで元々はもっと多くなる予定だったとか...。
そして、子どもの頃、生クリームが好きじゃなかった店主さん。
一番好きな甘いモノは、きなこ餅、わらび餅だったそうです。同じようにカフェだとどうしてもケーキなどが多くてなかなか行けない、そんな方のための和のスイーツもあります。
一番好きな甘いモノは、きなこ餅、わらび餅だったそうです。同じようにカフェだとどうしてもケーキなどが多くてなかなか行けない、そんな方のための和のスイーツもあります。
お子様と一緒に安心して食べられる、そんなカフェを目指して。
筆者が個人的にも気になっていていたのが「NICOプリン」。固めのプリンが流行っている中、この形なのが気になったのでお聞きしたところ「固めプリンだとお子様が自分ですくって食べることが出来なくて多少柔らかめだとお子様が1人でも食べやすいのでこの形にしました」という思いが。
他のスイーツも基本的にお子様が1人でも食べやすいようにと考えられて作られているそうな。「お子様連れでも、安心して食べられるように」そんな店主さんの温かい心遣いが感じられるお店になっています。
他のスイーツも基本的にお子様が1人でも食べやすいようにと考えられて作られているそうな。「お子様連れでも、安心して食べられるように」そんな店主さんの温かい心遣いが感じられるお店になっています。
スイーツが美味しい!
筆者が今回頂いたのは、クレームダンジュ 700円(税込)、NICOプリン 430円(税込)。クレームダンジュはクリームチーズ、ヨーグルトを合わせたレアチーズケーキのようなスイーツで周りには季節の果物が。1月の取材時はいちごとはっさくでした。甘すぎない程よい甘みのクレームダンジュと果実の甘酸っぱさが絶妙!
NICOプリンは上でも書いたように、やわらかいなめらかプリン。カラメルもお子様に合わせてほろ苦いカラメルは無く、甘めのカラメルがあとがけになっています。卵感もしっかりと感じられる濃厚なプリンとなっています。
今後は...まだ未定!?
今後の展望を聞いたところ「まだまだ何も決めきれていない!」と笑顔でお答えしてくださいました。ただ考えているのは今後は様子を見つつメニューを絞って特化して行くことも視野に入れていたり、スイーツもスイーツプレートもやってみたい...など「色々とやってみたい!」という気持ちをお話しされていましたので今後も見逃せませんね〜!
NICO Cafe.(ニコカフェ)
住所:札幌市西区発寒10条4丁目6-25
営業時間:午前10時〜午後6時(L.O.food午後5時 sweets,drink午後5時半)
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休み)
電話番号:011-688-8834
駐車場:1台
Instagram:@nicocafe2.1
住所:札幌市西区発寒10条4丁目6-25
営業時間:午前10時〜午後6時(L.O.food午後5時 sweets,drink午後5時半)
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休み)
電話番号:011-688-8834
駐車場:1台
Instagram:@nicocafe2.1
敬(けい)
ライター スイーツインスタグラマー
Instagramでフォロワー1万人超えのスイーツインフルエンサー。「北海道の食を盛り上げたい」という目標を掲げてスイーツを中心にInstagramで発信。1700個以上のスイーツを食べ歩きしています。その経験を活かして美味しいスイーツやお店や写真を撮るコツをご紹介します。また個人では、北海道を3倍楽しむ為のwebメディア「旅歩く。-北海道-」も運営中。