秋冷の候、すっかり食欲"増し増し"の感じなのではないでしょうか?
僕はこの時期になると、がっつりとスパゲッティーを食べたくなるのです。
そこで今回はいつも自炊で食べているスパゲッティーを紹介します。
発酵バターの風味が絶妙~黄身と鰻佃煮のパスタ
ボールに玉子の黄身を入れて、少量のオリーブオイルとたっぷりの発酵バター。
そこに茹でたパスタを加えて合えたらお皿に盛り付けて、クレソンと鰻佃煮を刻んで
乗せるだけです。
味付けは発酵バターの塩分だけなので、食べる時はパスタと鰻佃煮を一緒に口に入れます。
う~ん、これが旨いんだなぁ~。
そこに茹でたパスタを加えて合えたらお皿に盛り付けて、クレソンと鰻佃煮を刻んで
乗せるだけです。
味付けは発酵バターの塩分だけなので、食べる時はパスタと鰻佃煮を一緒に口に入れます。
う~ん、これが旨いんだなぁ~。
生海苔佃煮とチーズと釜揚げしらすパスタ
佃煮を使ったパスタをもう一品。
ボールの中の生海苔佃煮と釜揚げシラスと、とけるチーズを入れておいて、そこに茹でたスパゲッティーを入れて合えただけのパスタです。
お皿に盛り付けてからクレソンをチラシました。
海苔とチーズは相性が抜群なので、テキトーに作っても美味しく出来ちゃいますよ。
ボールの中の生海苔佃煮と釜揚げシラスと、とけるチーズを入れておいて、そこに茹でたスパゲッティーを入れて合えただけのパスタです。
お皿に盛り付けてからクレソンをチラシました。
海苔とチーズは相性が抜群なので、テキトーに作っても美味しく出来ちゃいますよ。
カンタン!キャベツとコンビーフのパスタカレー風味
キャベツとコンビーフを炒めて、そこにパスタを放り込んでしまい、カレー粉で味付け。
コンビーフの塩分もあるからこれで十分に美味しい。
食べてみて味が薄ければ塩を少々。
コンビーフの塩分もあるからこれで十分に美味しい。
食べてみて味が薄ければ塩を少々。
ツナと大根おろしのさっぱりパスタ
塩は多めに入れて茹でた麺(うっすら塩味が付くのが理想です)を良くお湯を切って
皿に盛ります(お湯をちゃんと切らないと水っぽくなります)。
その上にしっかりと汁を絞った大根おろしとツナをたっぷり乗せ、その上に大葉の千切りと海苔をちぎって散らせたら完成。
食べるときに適量のお醤油を掛けて混ぜ合わせて食べます。
大根おろしのタカヂアスターゼが胃もたれや胸焼けの改善・予防してくれるので、食べ過ぎで胃が疲れているときにはオススメのレシピでもあります。
皿に盛ります(お湯をちゃんと切らないと水っぽくなります)。
その上にしっかりと汁を絞った大根おろしとツナをたっぷり乗せ、その上に大葉の千切りと海苔をちぎって散らせたら完成。
食べるときに適量のお醤油を掛けて混ぜ合わせて食べます。
大根おろしのタカヂアスターゼが胃もたれや胸焼けの改善・予防してくれるので、食べ過ぎで胃が疲れているときにはオススメのレシピでもあります。
タラコとイクラ醤油漬けの通風パスタ
ボールにタラコと生クリーム、バター、大葉を入れ、茹でたパスタ加え、和えてちぎった海苔をぱらりとして、その上に自家製イクラの醤油漬けを盛り付け完成。
痛風になるのが心配になる旨さ(笑)
痛風になるのが心配になる旨さ(笑)
たまごのクリーミーさがおいしいカルボナーラ
パンチェタ(代替としてベーコンで可)は短冊に切り、その際にニンニクも一緒に焼いて風味をつけます。
それをボールに入れて、パルメザンチーズと全卵と黄身を1個分ずつ加えて合わせます。
パスタが茹であがったらボールに入れてソースとあえてお皿に盛り付けます!
仕上げにブラックペッパーをたっぷりとかけたら完成。
ちなみにカルボナーラとは炭焼き風と云う意味。このパスタは牛乳も生クリームも使用せず玉子のクリーミーさを楽しめるレシピです。卵は必ず常温に戻してください。
それをボールに入れて、パルメザンチーズと全卵と黄身を1個分ずつ加えて合わせます。
パスタが茹であがったらボールに入れてソースとあえてお皿に盛り付けます!
仕上げにブラックペッパーをたっぷりとかけたら完成。
ちなみにカルボナーラとは炭焼き風と云う意味。このパスタは牛乳も生クリームも使用せず玉子のクリーミーさを楽しめるレシピです。卵は必ず常温に戻してください。
マスカルポーネとパンチェッタのたらこパスタ
前述の痛風パスタと同様にボールにタラコと生クリーム、バター、そこにマスカルポーネと短冊に切りカリッと炒めたベーコンを加え、ここに茹でたパスタを加え合えあたら完成。
お皿に盛り付けたら海苔をちぎって盛り付けます。
お皿に盛り付けたら海苔をちぎって盛り付けます。
浅利とイクラのパスタ
今回の最後はスペシャルですよ~。
鍋に投入する浅利がひたひたに被るくらいの水を入れ沸騰させます。そこに浅利を投入。貝が口を開けたら、身を取り出して残し、貝殻は捨てます。
身の入ったスープは焦がさないように濃厚に煮詰めて行きます。
煮詰まって極々少量の濃厚なスープになったら、バターが入ったボールに入れます。
そこに茹でた麺を加え混ぜ合わせたら、お皿に盛り付けて、タップリのいくらの醤油漬けを掛けて完成です。
是非、みなさんご家庭で秋のスパゲッティー祭りを開催してみてくださいネ。
(ライター:井上雄彦)
鍋に投入する浅利がひたひたに被るくらいの水を入れ沸騰させます。そこに浅利を投入。貝が口を開けたら、身を取り出して残し、貝殻は捨てます。
身の入ったスープは焦がさないように濃厚に煮詰めて行きます。
煮詰まって極々少量の濃厚なスープになったら、バターが入ったボールに入れます。
そこに茹でた麺を加え混ぜ合わせたら、お皿に盛り付けて、タップリのいくらの醤油漬けを掛けて完成です。
是非、みなさんご家庭で秋のスパゲッティー祭りを開催してみてくださいネ。
(ライター:井上雄彦)
発酵バターの風味が絶妙~黄身と鰻佃煮のパスタ
ボールに玉子の黄身を入れて、少量のオリーブオイルとたっぷりの発酵バター。
そこに茹でたパスタを加えて合えたらお皿に盛り付けて、クレソンと鰻佃煮を刻んで
乗せるだけです。
味付けは発酵バターの塩分だけなので、食べる時はパスタと鰻佃煮を一緒に口に入れます。
う~ん、これが旨いんだなぁ~。
そこに茹でたパスタを加えて合えたらお皿に盛り付けて、クレソンと鰻佃煮を刻んで
乗せるだけです。
味付けは発酵バターの塩分だけなので、食べる時はパスタと鰻佃煮を一緒に口に入れます。
う~ん、これが旨いんだなぁ~。
生海苔佃煮とチーズと釜揚げしらすパスタ
佃煮を使ったパスタをもう一品。
ボールの中の生海苔佃煮と釜揚げシラスと、とけるチーズを入れておいて、そこに茹でたスパゲッティーを入れて合えただけのパスタです。
お皿に盛り付けてからクレソンをチラシました。
海苔とチーズは相性が抜群なので、テキトーに作っても美味しく出来ちゃいますよ。
ボールの中の生海苔佃煮と釜揚げシラスと、とけるチーズを入れておいて、そこに茹でたスパゲッティーを入れて合えただけのパスタです。
お皿に盛り付けてからクレソンをチラシました。
海苔とチーズは相性が抜群なので、テキトーに作っても美味しく出来ちゃいますよ。
カンタン!キャベツとコンビーフのパスタカレー風味
キャベツとコンビーフを炒めて、そこにパスタを放り込んでしまい、カレー粉で味付け。
コンビーフの塩分もあるからこれで十分に美味しい。
食べてみて味が薄ければ塩を少々。
コンビーフの塩分もあるからこれで十分に美味しい。
食べてみて味が薄ければ塩を少々。
ツナと大根おろしのさっぱりパスタ
塩は多めに入れて茹でた麺(うっすら塩味が付くのが理想です)を良くお湯を切って
皿に盛ります(お湯をちゃんと切らないと水っぽくなります)。
その上にしっかりと汁を絞った大根おろしとツナをたっぷり乗せ、その上に大葉の千切りと海苔をちぎって散らせたら完成。
食べるときに適量のお醤油を掛けて混ぜ合わせて食べます。
大根おろしのタカヂアスターゼが胃もたれや胸焼けの改善・予防してくれるので、食べ過ぎで胃が疲れているときにはオススメのレシピでもあります。
皿に盛ります(お湯をちゃんと切らないと水っぽくなります)。
その上にしっかりと汁を絞った大根おろしとツナをたっぷり乗せ、その上に大葉の千切りと海苔をちぎって散らせたら完成。
食べるときに適量のお醤油を掛けて混ぜ合わせて食べます。
大根おろしのタカヂアスターゼが胃もたれや胸焼けの改善・予防してくれるので、食べ過ぎで胃が疲れているときにはオススメのレシピでもあります。
タラコとイクラ醤油漬けの通風パスタ
ボールにタラコと生クリーム、バター、大葉を入れ、茹でたパスタ加え、和えてちぎった海苔をぱらりとして、その上に自家製イクラの醤油漬けを盛り付け完成。
痛風になるのが心配になる旨さ(笑)
痛風になるのが心配になる旨さ(笑)
たまごのクリーミーさがおいしいカルボナーラ
パンチェタ(代替としてベーコンで可)は短冊に切り、その際にニンニクも一緒に焼いて風味をつけます。
それをボールに入れて、パルメザンチーズと全卵と黄身を1個分ずつ加えて合わせます。
パスタが茹であがったらボールに入れてソースとあえてお皿に盛り付けます!
仕上げにブラックペッパーをたっぷりとかけたら完成。
ちなみにカルボナーラとは炭焼き風と云う意味。このパスタは牛乳も生クリームも使用せず玉子のクリーミーさを楽しめるレシピです。卵は必ず常温に戻してください。
それをボールに入れて、パルメザンチーズと全卵と黄身を1個分ずつ加えて合わせます。
パスタが茹であがったらボールに入れてソースとあえてお皿に盛り付けます!
仕上げにブラックペッパーをたっぷりとかけたら完成。
ちなみにカルボナーラとは炭焼き風と云う意味。このパスタは牛乳も生クリームも使用せず玉子のクリーミーさを楽しめるレシピです。卵は必ず常温に戻してください。
マスカルポーネとパンチェッタのたらこパスタ
前述の痛風パスタと同様にボールにタラコと生クリーム、バター、そこにマスカルポーネと短冊に切りカリッと炒めたベーコンを加え、ここに茹でたパスタを加え合えあたら完成。
お皿に盛り付けたら海苔をちぎって盛り付けます。
お皿に盛り付けたら海苔をちぎって盛り付けます。
浅利とイクラのパスタ
今回の最後はスペシャルですよ~。
鍋に投入する浅利がひたひたに被るくらいの水を入れ沸騰させます。そこに浅利を投入。貝が口を開けたら、身を取り出して残し、貝殻は捨てます。
身の入ったスープは焦がさないように濃厚に煮詰めて行きます。
煮詰まって極々少量の濃厚なスープになったら、バターが入ったボールに入れます。
そこに茹でた麺を加え混ぜ合わせたら、お皿に盛り付けて、タップリのいくらの醤油漬けを掛けて完成です。
是非、みなさんご家庭で秋のスパゲッティー祭りを開催してみてくださいネ。
(ライター:井上雄彦)
鍋に投入する浅利がひたひたに被るくらいの水を入れ沸騰させます。そこに浅利を投入。貝が口を開けたら、身を取り出して残し、貝殻は捨てます。
身の入ったスープは焦がさないように濃厚に煮詰めて行きます。
煮詰まって極々少量の濃厚なスープになったら、バターが入ったボールに入れます。
そこに茹でた麺を加え混ぜ合わせたら、お皿に盛り付けて、タップリのいくらの醤油漬けを掛けて完成です。
是非、みなさんご家庭で秋のスパゲッティー祭りを開催してみてくださいネ。
(ライター:井上雄彦)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。