ホッと落ち着く憩いの空間でまったりと昼下がりを楽しみたい…
そんな願望が芽生える休日の午後。しっぽりと喫茶店で落ち着きたいオトナ女子にぴったりなのが、「茶酒屋つみ木」。
昼下がりの“のんびりタイム”…せっかくなら和のエッセンスがたっぷりのワクワクする非日常空間に行ってみませんか?
女性支持No.1! 10種の味を楽しめる「手毬鮨10貫セット」
「季節によってネタを変え、旬を味わえる一番人気のお料理です」と店長の宿村さんが紹介するのは、「手毬鮨10貫セット(1,080円 税込)」。喫茶タイムの午後3時~6時限定、10貫の手鞠鮨とサラダ、香物、日本茶が楽しめる彩り豊かなセットです。
このお店の手鞠鮨は茶葉鮨とも呼ばれるもので、「“茶葉米”と呼ばれる、酢飯に茶葉をブレンドしたお米から作られるお寿司は、健康に良いのも特徴です」と宿村さん。
このお店の手鞠鮨は茶葉鮨とも呼ばれるもので、「“茶葉米”と呼ばれる、酢飯に茶葉をブレンドしたお米から作られるお寿司は、健康に良いのも特徴です」と宿村さん。
この日のネタは、活ホタテ、鴨ロース、生ウニ、サーモン、イクラ、炙り〆サバ、ズワイガニ、生湯葉、赤身マグロ、昆布締マダイと贅沢な内容。
一口サイズのかわいらしい手鞠鮨は、ほんのりとお茶の風味が香るのが上品な味わいでした。
セットの日本茶は、一般的な煎茶やほうじ茶以外に、さくらんぼ茶や南国フルーツ茶など珍しいテイストのものも選べます。乾燥したフルーツがブレンドされた緑茶からは、他では味わえない独特の風味を感じさせられました。
一口サイズのかわいらしい手鞠鮨は、ほんのりとお茶の風味が香るのが上品な味わいでした。
セットの日本茶は、一般的な煎茶やほうじ茶以外に、さくらんぼ茶や南国フルーツ茶など珍しいテイストのものも選べます。乾燥したフルーツがブレンドされた緑茶からは、他では味わえない独特の風味を感じさせられました。
お茶にぴったりのスイーツメニューも豊富!
「茶酒屋つみ木」の喫茶タイムは、日本茶やお抹茶にぴったりのスイーツメニューも多数。中でも人気なのは、「三時のおやつセット(1,000円 税込)」なのだそうです。
「アフタヌーンティーを日本茶で」をコンセプトにしたこちらのお得なセット。ゆっくりとスイーツタイムを楽しみながら、友人との会話も弾むこと間違いなし。6~8種類ものお茶菓子と共に、ドリンク3杯を楽しめるのが魅力です。
「アフタヌーンティーを日本茶で」をコンセプトにしたこちらのお得なセット。ゆっくりとスイーツタイムを楽しみながら、友人との会話も弾むこと間違いなし。6~8種類ものお茶菓子と共に、ドリンク3杯を楽しめるのが魅力です。
リニューアルオープン間もないお店は独創的な空間
「茶酒屋つみ木」があるのは、すすきの駅から徒歩2分。喫茶と酒場の融合をテーマにした『茶酒屋』です。すすきのの人気店「Nendo」の姉妹店として、2021年6月にリニューアルオープンしました。
天井一面に吊るされた和傘の数々が作り出す、独創的な空間の店内。カウンター席やテーブル席だけでなく、アンティークが基調のソファ席まであり、ゆったりとお食事からお酒まで楽しめます。
癒しの空間で素敵なカフェタイムを…
四季折々の食材を創造的なお料理で楽しめる「茶酒屋つみ木」。お料理だけでなく、雰囲気まで珍しいこちらのお店は、正に「和モダン」という言葉の象徴でした。
昼下がりに訪れれば、癒しの空間にタイムスリップ。素敵なカフェタイムをもてなしてくれそうです。
昼下がりに訪れれば、癒しの空間にタイムスリップ。素敵なカフェタイムをもてなしてくれそうです。
抹茶×日本酒 茶酒屋つみ木
住所:札幌市中央区南4条西6丁目8-3 晴ばれビル1F
電話番号:011-205-4002
営業時間:午後3時~翌午前1時
定休日:なし
Instagram:@tsumiki.japan
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南4条西6丁目8-3 晴ばれビル1F
電話番号:011-205-4002
営業時間:午後3時~翌午前1時
定休日:なし
Instagram:@tsumiki.japan
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
女性支持No.1! 10種の味を楽しめる「手毬鮨10貫セット」
「季節によってネタを変え、旬を味わえる一番人気のお料理です」と店長の宿村さんが紹介するのは、「手毬鮨10貫セット(1,080円 税込)」。喫茶タイムの午後3時~6時限定、10貫の手鞠鮨とサラダ、香物、日本茶が楽しめる彩り豊かなセットです。
このお店の手鞠鮨は茶葉鮨とも呼ばれるもので、「“茶葉米”と呼ばれる、酢飯に茶葉をブレンドしたお米から作られるお寿司は、健康に良いのも特徴です」と宿村さん。
このお店の手鞠鮨は茶葉鮨とも呼ばれるもので、「“茶葉米”と呼ばれる、酢飯に茶葉をブレンドしたお米から作られるお寿司は、健康に良いのも特徴です」と宿村さん。
この日のネタは、活ホタテ、鴨ロース、生ウニ、サーモン、イクラ、炙り〆サバ、ズワイガニ、生湯葉、赤身マグロ、昆布締マダイと贅沢な内容。
一口サイズのかわいらしい手鞠鮨は、ほんのりとお茶の風味が香るのが上品な味わいでした。
セットの日本茶は、一般的な煎茶やほうじ茶以外に、さくらんぼ茶や南国フルーツ茶など珍しいテイストのものも選べます。乾燥したフルーツがブレンドされた緑茶からは、他では味わえない独特の風味を感じさせられました。
一口サイズのかわいらしい手鞠鮨は、ほんのりとお茶の風味が香るのが上品な味わいでした。
セットの日本茶は、一般的な煎茶やほうじ茶以外に、さくらんぼ茶や南国フルーツ茶など珍しいテイストのものも選べます。乾燥したフルーツがブレンドされた緑茶からは、他では味わえない独特の風味を感じさせられました。
お茶にぴったりのスイーツメニューも豊富!
「茶酒屋つみ木」の喫茶タイムは、日本茶やお抹茶にぴったりのスイーツメニューも多数。中でも人気なのは、「三時のおやつセット(1,000円 税込)」なのだそうです。
「アフタヌーンティーを日本茶で」をコンセプトにしたこちらのお得なセット。ゆっくりとスイーツタイムを楽しみながら、友人との会話も弾むこと間違いなし。6~8種類ものお茶菓子と共に、ドリンク3杯を楽しめるのが魅力です。
「アフタヌーンティーを日本茶で」をコンセプトにしたこちらのお得なセット。ゆっくりとスイーツタイムを楽しみながら、友人との会話も弾むこと間違いなし。6~8種類ものお茶菓子と共に、ドリンク3杯を楽しめるのが魅力です。
リニューアルオープン間もないお店は独創的な空間
「茶酒屋つみ木」があるのは、すすきの駅から徒歩2分。喫茶と酒場の融合をテーマにした『茶酒屋』です。すすきのの人気店「Nendo」の姉妹店として、2021年6月にリニューアルオープンしました。
天井一面に吊るされた和傘の数々が作り出す、独創的な空間の店内。カウンター席やテーブル席だけでなく、アンティークが基調のソファ席まであり、ゆったりとお食事からお酒まで楽しめます。
癒しの空間で素敵なカフェタイムを…
四季折々の食材を創造的なお料理で楽しめる「茶酒屋つみ木」。お料理だけでなく、雰囲気まで珍しいこちらのお店は、正に「和モダン」という言葉の象徴でした。
昼下がりに訪れれば、癒しの空間にタイムスリップ。素敵なカフェタイムをもてなしてくれそうです。
昼下がりに訪れれば、癒しの空間にタイムスリップ。素敵なカフェタイムをもてなしてくれそうです。
抹茶×日本酒 茶酒屋つみ木
住所:札幌市中央区南4条西6丁目8-3 晴ばれビル1F
電話番号:011-205-4002
営業時間:午後3時~翌午前1時
定休日:なし
Instagram:@tsumiki.japan
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南4条西6丁目8-3 晴ばれビル1F
電話番号:011-205-4002
営業時間:午後3時~翌午前1時
定休日:なし
Instagram:@tsumiki.japan
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森涼美
ライター
北海道の「美味しいモノ、楽しい場所、面白い人」がメインテーマ。文章を通して、そんな3つのテーマを届けられたらと思っています。普段は雑誌・映画・音楽が好きなインドア派ですが、食のことになるとアウトドア派。素直な直観や興味を大切に、グルメやライフスタイル情報を発信していきます。SASARUを通して、読者の方がまだ見ぬ魅力的なモノや場所に出会えることを願っています。