「ここは中華料理店?!」
『GYOZA DAY』のテイクアウト。おうちで本格的な中華料理を楽しめます!
薬膳ラーメンで人気のあるラーメン屋さん『ハナウタ』が手がけるお惣菜屋さん『GYOZA DAY』。
「お店に来られなくなってしまったお客様などに『ハナウタ』の味をおうちでも…」という想いで、『GYOZA DAY』はコロナ禍にオープンしました。
おうちでお店の味が…!
中国では良く食べる拌麺をハナウタ風にアレンジした「葱油拌麺(800円 税込)」。
ボリュームもたっぷりで驚くほど本格的。これがおうちで楽しめるとは…。
薬膳もチャーシューもどっさり入っています。
「甘い醤油ダレと自家製葱油は何度も試作して本場の味を目指しました」と店主さん。
紫玉ねぎのピクルスがアクセントになっていてどんどん箸が進みます。
ボリュームもたっぷりで驚くほど本格的。これがおうちで楽しめるとは…。
薬膳もチャーシューもどっさり入っています。
「甘い醤油ダレと自家製葱油は何度も試作して本場の味を目指しました」と店主さん。
紫玉ねぎのピクルスがアクセントになっていてどんどん箸が進みます。
「葱油拌麺(800円 税込)」
「水餃子(370円 税込)」
『GYOZA DAY』という店名からお気付きの方も多いのでは。
「最初は餃子工房のつもりで始めました」と店主さん。店内には種類豊富な餃子が並びます。
餃子の皮は『西山製麺』から特注で仕入れています。米粉や道産小麦を使ったこだわりの皮です。
「モチモチした皮にハナウタ秘伝の味噌ダレが入った野菜多めの餡で皮とのバランスをとにかく意識しました」とモチモチ食感がたまらない「水餃子(370円 税込)」です。
「最初は餃子工房のつもりで始めました」と店主さん。店内には種類豊富な餃子が並びます。
餃子の皮は『西山製麺』から特注で仕入れています。米粉や道産小麦を使ったこだわりの皮です。
「モチモチした皮にハナウタ秘伝の味噌ダレが入った野菜多めの餡で皮とのバランスをとにかく意識しました」とモチモチ食感がたまらない「水餃子(370円 税込)」です。
「水餃子にハナウタ自家製ラー油をベースに甘辛い味付けをしました」と「香辛水餃子(420円 税込)」は香辛料強め。
ナッツやニンニクなども入っており食感も楽しめクセになりますよ。
他にも日持ちする「冷凍餃子(740円 税込)」や「餃子皮(220円 税込)」もあります。
ナッツやニンニクなども入っており食感も楽しめクセになりますよ。
他にも日持ちする「冷凍餃子(740円 税込)」や「餃子皮(220円 税込)」もあります。
「香辛水餃子(420円 税込)」
「台湾カステラ(240円 税込)」
さらに!近年話題の「台湾カステラ(240円 税込)」も『GYOZA DAY』で楽しめるんです!
「自分が食べてみたくて色々調べて作ったのが従業員にも好評で…」と。
しっとり、ふわふわっとした食感がたまらない!甘すぎないので食べやすくバランスが最高ですよ。
「自分が食べてみたくて色々調べて作ったのが従業員にも好評で…」と。
しっとり、ふわふわっとした食感がたまらない!甘すぎないので食べやすくバランスが最高ですよ。
赤い扉が目印!オリジナルグッズも!
『GYOZA DAY』『ハナウタ』ではPOPなデザインがかわいらしいオリジナルグッズがたくさん。
「以前バンドをやっていた『ハナウタ』店主がTシャツやタオルなど自身でデザインしています。ラーメン屋なのに色々なアイテムを作ってます」とオンライン販売もしているので気になった方は覗いてみてください。
お惣菜の売り切れなど販売情報は公式Twitterでアップされています。お惣菜は定番商品を除き、日によって変化するものもあるので、お店に行く前に一度確認してみるといいかもしれませんね!
『GYOZA DAY』は『ハナウタ』の隣、赤い扉が目印です。
「以前バンドをやっていた『ハナウタ』店主がTシャツやタオルなど自身でデザインしています。ラーメン屋なのに色々なアイテムを作ってます」とオンライン販売もしているので気になった方は覗いてみてください。
お惣菜の売り切れなど販売情報は公式Twitterでアップされています。お惣菜は定番商品を除き、日によって変化するものもあるので、お店に行く前に一度確認してみるといいかもしれませんね!
『GYOZA DAY』は『ハナウタ』の隣、赤い扉が目印です。
GYOZA DAY(テイクアウト)
住所:札幌市白石区栄通10丁目1-1 薮田ビル
営業時間:午前11時半〜午後3時半
定休日:火曜日 水曜日
電話番号:011-858-7072
Twitter:@DayGyoza
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市白石区栄通10丁目1-1 薮田ビル
営業時間:午前11時半〜午後3時半
定休日:火曜日 水曜日
電話番号:011-858-7072
Twitter:@DayGyoza
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
おうちでお店の味が…!
「葱油拌麺(800円 税込)」
中国では良く食べる拌麺をハナウタ風にアレンジした「葱油拌麺(800円 税込)」。
ボリュームもたっぷりで驚くほど本格的。これがおうちで楽しめるとは…。
薬膳もチャーシューもどっさり入っています。
「甘い醤油ダレと自家製葱油は何度も試作して本場の味を目指しました」と店主さん。
紫玉ねぎのピクルスがアクセントになっていてどんどん箸が進みます。
ボリュームもたっぷりで驚くほど本格的。これがおうちで楽しめるとは…。
薬膳もチャーシューもどっさり入っています。
「甘い醤油ダレと自家製葱油は何度も試作して本場の味を目指しました」と店主さん。
紫玉ねぎのピクルスがアクセントになっていてどんどん箸が進みます。
「水餃子(370円 税込)」
『GYOZA DAY』という店名からお気付きの方も多いのでは。
「最初は餃子工房のつもりで始めました」と店主さん。店内には種類豊富な餃子が並びます。
餃子の皮は『西山製麺』から特注で仕入れています。米粉や道産小麦を使ったこだわりの皮です。
「モチモチした皮にハナウタ秘伝の味噌ダレが入った野菜多めの餡で皮とのバランスをとにかく意識しました」とモチモチ食感がたまらない「水餃子(370円 税込)」です。
「最初は餃子工房のつもりで始めました」と店主さん。店内には種類豊富な餃子が並びます。
餃子の皮は『西山製麺』から特注で仕入れています。米粉や道産小麦を使ったこだわりの皮です。
「モチモチした皮にハナウタ秘伝の味噌ダレが入った野菜多めの餡で皮とのバランスをとにかく意識しました」とモチモチ食感がたまらない「水餃子(370円 税込)」です。
「香辛水餃子(420円 税込)」
「水餃子にハナウタ自家製ラー油をベースに甘辛い味付けをしました」と「香辛水餃子(420円 税込)」は香辛料強め。
ナッツやニンニクなども入っており食感も楽しめクセになりますよ。
他にも日持ちする「冷凍餃子(740円 税込)」や「餃子皮(220円 税込)」もあります。
ナッツやニンニクなども入っており食感も楽しめクセになりますよ。
他にも日持ちする「冷凍餃子(740円 税込)」や「餃子皮(220円 税込)」もあります。
「台湾カステラ(240円 税込)」
さらに!近年話題の「台湾カステラ(240円 税込)」も『GYOZA DAY』で楽しめるんです!
「自分が食べてみたくて色々調べて作ったのが従業員にも好評で…」と。
しっとり、ふわふわっとした食感がたまらない!甘すぎないので食べやすくバランスが最高ですよ。
「自分が食べてみたくて色々調べて作ったのが従業員にも好評で…」と。
しっとり、ふわふわっとした食感がたまらない!甘すぎないので食べやすくバランスが最高ですよ。
赤い扉が目印!オリジナルグッズも!
『GYOZA DAY』『ハナウタ』ではPOPなデザインがかわいらしいオリジナルグッズがたくさん。
「以前バンドをやっていた『ハナウタ』店主がTシャツやタオルなど自身でデザインしています。ラーメン屋なのに色々なアイテムを作ってます」とオンライン販売もしているので気になった方は覗いてみてください。
お惣菜の売り切れなど販売情報は公式Twitterでアップされています。お惣菜は定番商品を除き、日によって変化するものもあるので、お店に行く前に一度確認してみるといいかもしれませんね!
『GYOZA DAY』は『ハナウタ』の隣、赤い扉が目印です。
「以前バンドをやっていた『ハナウタ』店主がTシャツやタオルなど自身でデザインしています。ラーメン屋なのに色々なアイテムを作ってます」とオンライン販売もしているので気になった方は覗いてみてください。
お惣菜の売り切れなど販売情報は公式Twitterでアップされています。お惣菜は定番商品を除き、日によって変化するものもあるので、お店に行く前に一度確認してみるといいかもしれませんね!
『GYOZA DAY』は『ハナウタ』の隣、赤い扉が目印です。
GYOZA DAY(テイクアウト)
住所:札幌市白石区栄通10丁目1-1 薮田ビル
営業時間:午前11時半〜午後3時半
定休日:火曜日 水曜日
電話番号:011-858-7072
Twitter:@DayGyoza
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市白石区栄通10丁目1-1 薮田ビル
営業時間:午前11時半〜午後3時半
定休日:火曜日 水曜日
電話番号:011-858-7072
Twitter:@DayGyoza
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
千葉柚果
学生ライター
札幌在住の大学生。よく笑い、よく食べ、よく喋ります!カフェ巡り、カメラで写真を 撮る時間が大好き。流行りのもの面白いものを見つけると飛んでいきます。新しい場所、流行りそうなものを、いち早く体験取材をし、テレビSASARUでもナビゲートしています。