札幌・大通り「狸小路1丁目」のラーメン店【SAPPORO NOODLE 零】
学生や、会社員など幅広い世代に人気の高いラーメン店です。
今回は、男女問わず人気の高い”激辛旨”な味噌ラーメンをご紹介します。
「辛さの中にも旨味あり」
「鬼辛味噌(950円 税込)」
真っ赤なスープに、ごろっと具材…。見た目からとにかく辛そうだけど、食欲をそそる印象。
トッピングには、北海道産の角切りチャーシューもやしとニラと挽肉を炒めたもの、キクラゲを使用。
「数種類の香辛料、唐辛子を使用し、複雑な辛さの中にも“旨味”があるのが特徴です」と店主の佐々木さん。
真っ赤なスープに、ごろっと具材…。見た目からとにかく辛そうだけど、食欲をそそる印象。
トッピングには、北海道産の角切りチャーシューもやしとニラと挽肉を炒めたもの、キクラゲを使用。
「数種類の香辛料、唐辛子を使用し、複雑な辛さの中にも“旨味”があるのが特徴です」と店主の佐々木さん。
豚骨と煮干しのスープをかけあわせ、さらに香辛料と味噌を合わせると、真っ赤で透き通ったスープが完成します。
唐辛子の辛さと味噌の甘さが交互に押し寄せ、箸をすすめる手が止まリません。
「満天星辣椒面(マンテンシンラージョーメン)」という珍しい中国産の唐辛子など、数種類の唐辛子を使用しています。
鍋で野菜を炒める時も、ハバネロの入った辛みの香辛料を使用。とにかく“辛旨”にこだわった究極の一杯ですね。
唐辛子の辛さと味噌の甘さが交互に押し寄せ、箸をすすめる手が止まリません。
「満天星辣椒面(マンテンシンラージョーメン)」という珍しい中国産の唐辛子など、数種類の唐辛子を使用しています。
鍋で野菜を炒める時も、ハバネロの入った辛みの香辛料を使用。とにかく“辛旨”にこだわった究極の一杯ですね。
中太縮れ麺を使用しています。
スープとよく絡み、しっかりとしたコシもあり相性抜群。
スープとよく絡み、しっかりとしたコシもあり相性抜群。
更なる"辛さ"を求めるあなたに!
「鬼辛味噌、極(1,050円 税込)」
鬼辛味噌のワンランク上。辛さ増しも可能です。鬼辛味噌よりも、スープが赤い!容赦ない辛さであることは、ビジュアルで確認できます。
鬼辛味噌のワンランク上。辛さ増しも可能です。鬼辛味噌よりも、スープが赤い!容赦ない辛さであることは、ビジュアルで確認できます。
辛さの理由はこれ!
2011年ギネス認定された、世界1辛い唐辛子「トリニダードスコーピオン」を使用。
鷹の爪の約10倍、ハバネロの約2〜3倍の辛さで「辛いというより、痛いですよ」と店主の佐々木さん。
「鬼辛味噌、極」には、このパウダーをふんだんに使用しています。
究極の辛さを求める人に、是非、挑戦してほしい一杯です。
2011年ギネス認定された、世界1辛い唐辛子「トリニダードスコーピオン」を使用。
鷹の爪の約10倍、ハバネロの約2〜3倍の辛さで「辛いというより、痛いですよ」と店主の佐々木さん。
「鬼辛味噌、極」には、このパウダーをふんだんに使用しています。
究極の辛さを求める人に、是非、挑戦してほしい一杯です。
おひとりさまで、お気軽に
厨房の目の前には、ずらっとカウンター席。
落ち着いた雰囲気の店内で、気軽にラーメンをすすれます。
「学生や会社員など、特に若い世代に人気がありますね」と店長の佐々木さん。
女性の利用も多いようで、気軽に足を運べますね。
落ち着いた雰囲気の店内で、気軽にラーメンをすすれます。
「学生や会社員など、特に若い世代に人気がありますね」と店長の佐々木さん。
女性の利用も多いようで、気軽に足を運べますね。
ラーメン好き女子ノグチアミのつぶやき
「病みつきになる辛さ、箸が止まらない!」
辛いものは好き! という自負がある筆者。かなり辛そうなビジュアルを前に、初めは、未知の辛さに多少怖気づいたものの、一口…
全てのバランスが絶妙で、最後まで飽きずに食べることができました。
夏の終わりは激辛ラーメンで締めくくるのはいかがでしょうか?
辛いものは好き! という自負がある筆者。かなり辛そうなビジュアルを前に、初めは、未知の辛さに多少怖気づいたものの、一口…
全てのバランスが絶妙で、最後まで飽きずに食べることができました。
夏の終わりは激辛ラーメンで締めくくるのはいかがでしょうか?
SAPPORO NOODLE 零
住所:北海道札幌市中央区南2条西1丁目6
営業時間:午前11時~午後8時(L.O.午後7時45分)
定休日:なし
電話番号:011-219-5200
WEBサイト:http://ramen-zero.com
Twitter:@0_sapporo
Instagram:@sapporo_zero
Facebook:@SapporoZERO
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:北海道札幌市中央区南2条西1丁目6
営業時間:午前11時~午後8時(L.O.午後7時45分)
定休日:なし
電話番号:011-219-5200
WEBサイト:http://ramen-zero.com
Twitter:@0_sapporo
Instagram:@sapporo_zero
Facebook:@SapporoZERO
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
「辛さの中にも旨味あり」
「鬼辛味噌(950円 税込)」
真っ赤なスープに、ごろっと具材…。見た目からとにかく辛そうだけど、食欲をそそる印象。
トッピングには、北海道産の角切りチャーシューもやしとニラと挽肉を炒めたもの、キクラゲを使用。
「数種類の香辛料、唐辛子を使用し、複雑な辛さの中にも“旨味”があるのが特徴です」と店主の佐々木さん。
真っ赤なスープに、ごろっと具材…。見た目からとにかく辛そうだけど、食欲をそそる印象。
トッピングには、北海道産の角切りチャーシューもやしとニラと挽肉を炒めたもの、キクラゲを使用。
「数種類の香辛料、唐辛子を使用し、複雑な辛さの中にも“旨味”があるのが特徴です」と店主の佐々木さん。
豚骨と煮干しのスープをかけあわせ、さらに香辛料と味噌を合わせると、真っ赤で透き通ったスープが完成します。
唐辛子の辛さと味噌の甘さが交互に押し寄せ、箸をすすめる手が止まリません。
「満天星辣椒面(マンテンシンラージョーメン)」という珍しい中国産の唐辛子など、数種類の唐辛子を使用しています。
鍋で野菜を炒める時も、ハバネロの入った辛みの香辛料を使用。とにかく“辛旨”にこだわった究極の一杯ですね。
唐辛子の辛さと味噌の甘さが交互に押し寄せ、箸をすすめる手が止まリません。
「満天星辣椒面(マンテンシンラージョーメン)」という珍しい中国産の唐辛子など、数種類の唐辛子を使用しています。
鍋で野菜を炒める時も、ハバネロの入った辛みの香辛料を使用。とにかく“辛旨”にこだわった究極の一杯ですね。
中太縮れ麺を使用しています。
スープとよく絡み、しっかりとしたコシもあり相性抜群。
スープとよく絡み、しっかりとしたコシもあり相性抜群。
更なる"辛さ"を求めるあなたに!
「鬼辛味噌、極(1,050円 税込)」
鬼辛味噌のワンランク上。辛さ増しも可能です。鬼辛味噌よりも、スープが赤い!容赦ない辛さであることは、ビジュアルで確認できます。
鬼辛味噌のワンランク上。辛さ増しも可能です。鬼辛味噌よりも、スープが赤い!容赦ない辛さであることは、ビジュアルで確認できます。
辛さの理由はこれ!
2011年ギネス認定された、世界1辛い唐辛子「トリニダードスコーピオン」を使用。
鷹の爪の約10倍、ハバネロの約2〜3倍の辛さで「辛いというより、痛いですよ」と店主の佐々木さん。
「鬼辛味噌、極」には、このパウダーをふんだんに使用しています。
究極の辛さを求める人に、是非、挑戦してほしい一杯です。
2011年ギネス認定された、世界1辛い唐辛子「トリニダードスコーピオン」を使用。
鷹の爪の約10倍、ハバネロの約2〜3倍の辛さで「辛いというより、痛いですよ」と店主の佐々木さん。
「鬼辛味噌、極」には、このパウダーをふんだんに使用しています。
究極の辛さを求める人に、是非、挑戦してほしい一杯です。
おひとりさまで、お気軽に
厨房の目の前には、ずらっとカウンター席。
落ち着いた雰囲気の店内で、気軽にラーメンをすすれます。
「学生や会社員など、特に若い世代に人気がありますね」と店長の佐々木さん。
女性の利用も多いようで、気軽に足を運べますね。
落ち着いた雰囲気の店内で、気軽にラーメンをすすれます。
「学生や会社員など、特に若い世代に人気がありますね」と店長の佐々木さん。
女性の利用も多いようで、気軽に足を運べますね。
ラーメン好き女子ノグチアミのつぶやき
「病みつきになる辛さ、箸が止まらない!」
辛いものは好き! という自負がある筆者。かなり辛そうなビジュアルを前に、初めは、未知の辛さに多少怖気づいたものの、一口…
全てのバランスが絶妙で、最後まで飽きずに食べることができました。
夏の終わりは激辛ラーメンで締めくくるのはいかがでしょうか?
辛いものは好き! という自負がある筆者。かなり辛そうなビジュアルを前に、初めは、未知の辛さに多少怖気づいたものの、一口…
全てのバランスが絶妙で、最後まで飽きずに食べることができました。
夏の終わりは激辛ラーメンで締めくくるのはいかがでしょうか?
SAPPORO NOODLE 零
住所:北海道札幌市中央区南2条西1丁目6
営業時間:午前11時~午後8時(L.O.午後7時45分)
定休日:なし
電話番号:011-219-5200
WEBサイト:http://ramen-zero.com
Twitter:@0_sapporo
Instagram:@sapporo_zero
Facebook:@SapporoZERO
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:北海道札幌市中央区南2条西1丁目6
営業時間:午前11時~午後8時(L.O.午後7時45分)
定休日:なし
電話番号:011-219-5200
WEBサイト:http://ramen-zero.com
Twitter:@0_sapporo
Instagram:@sapporo_zero
Facebook:@SapporoZERO
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
野口愛未
ライター
北海道千歳市出身。趣味は、Instagramで札幌のおいしいグルメ、おしゃれな空間を探すこと。また、ボクササイズやスキーとアクティブなこともすき。スキー検定は1級を持っています!トレンドのファッションやメイク、美容も研究することもすき。好きなものだらけで好奇心旺盛な20代女子が、心躍る札幌のおしゃれな情報な発信していきます。