旅行やイベントを気軽に楽しむことが難しい今、「どうにかして仕事の疲れをリフレッシュしたい…」と感じている方も多いのではないでしょうか?
そんな大人女子におすすめしたいのが、贅沢気分を簡単に味わえる「ニューオータニイン札幌」のモーニング・ビュッフェです!
今回は目玉メニューとして愛されるパンケーキのほか、リニューアルで新たに追加された2つのコーナーなどの見どころを徹底紹介します。
北海道の魅力が盛りだくさんのモーニング・ビュッフェ
札幌駅と大通駅の間に位置する、「ニューオータニイン札幌」。ビジネスや観光に適した市内中心部にあり、ハイクオリティなモーニング・ビュッフェが2,420円(税サ込)で堪能できることでも注目を集めています。
特にリコッタチーズを使った焼きたてパンケーキは、同ホテルの名物メニューとして有名! つい何枚もリピートしたくなる、ふわふわの食感がたまりません。トッピングには、濃さの異なる3種類のメープルシロップが用意されています。
特にリコッタチーズを使った焼きたてパンケーキは、同ホテルの名物メニューとして有名! つい何枚もリピートしたくなる、ふわふわの食感がたまりません。トッピングには、濃さの異なる3種類のメープルシロップが用意されています。
そして今回さらに注目したいのが、新たに追加された2つのコーナーです。
海鮮や豚肉を好きなだけ器に盛りつけられる「丼コーナー」と、スープカレーや札幌ラーメン、ジンギスカンなどの道内グルメが集まる「北海道名物料理コーナー」では、グルメ王国北海道ならではの多彩な食を楽しめます。
海鮮や豚肉を好きなだけ器に盛りつけられる「丼コーナー」と、スープカレーや札幌ラーメン、ジンギスカンなどの道内グルメが集まる「北海道名物料理コーナー」では、グルメ王国北海道ならではの多彩な食を楽しめます。
丼コーナーでは、好きな具材を好きなだけ盛り付けて、自分好みの丼を完成できるのがうれしいポイント。少食の方でも、小ぶりの器を使えば海鮮丼と豚丼2種類の丼を無理なく味わえそうです。
甘エビやサーモン、イカなどの魚介は「本当に食べ放題でいいの!?」と少し驚いてしまうほどの大きさで、キラキラとした見た目が食欲をそそります。
甘エビやサーモン、イカなどの魚介は「本当に食べ放題でいいの!?」と少し驚いてしまうほどの大きさで、キラキラとした見た目が食欲をそそります。
さらに、朝からガッツリ系の料理が味える北海道名物料理コーナーも外せません。玉子麺とスープの相性が絶妙な味噌ラーメンや、ピリッとした辛さが朝の眠気を覚ますスープカレーなどのご当地グルメが並びます。
じゃがいものセイロ蒸しなど素材の味をそのまま感じられる料理もあり、食材に恵まれた地元北海道のよさを改めて感じられました。
じゃがいものセイロ蒸しなど素材の味をそのまま感じられる料理もあり、食材に恵まれた地元北海道のよさを改めて感じられました。
お口直しには、道民のソウルドリンクとも呼べる「カツゲン」も密かな人気なんですよ。コンビニやスーパーでよく見かけますが、自宅では飲まないという方も意外といるのではないでしょうか。
さらに、さっぱりとして食べやすい「北海道札幌あつべつヨーグルト」も、ビュッフェのシメにはおすすめです。
さらに、さっぱりとして食べやすい「北海道札幌あつべつヨーグルト」も、ビュッフェのシメにはおすすめです。
お得で安心な「ニューオータニイン札幌」ビュッフェ
「ニューオータニイン札幌」ではビュッフェ利用前の検温と消毒を実施中で、料理を盛り付ける際は防菌手袋を着用し感染対策にも安心できました。
また、今回紹介した料理のほかにも和食や洋食、中華など多彩なメニューが食べ放題で提供され、食後は無料でコーヒーをお持ち帰りできるとのこと。
「豪華な食事でリフレッシュしたい!」という方は、毎日がんばっている自分へのご褒美として訪れてみてはいかがでしょうか?
(ライター:佐藤 日和)
また、今回紹介した料理のほかにも和食や洋食、中華など多彩なメニューが食べ放題で提供され、食後は無料でコーヒーをお持ち帰りできるとのこと。
「豪華な食事でリフレッシュしたい!」という方は、毎日がんばっている自分へのご褒美として訪れてみてはいかがでしょうか?
(ライター:佐藤 日和)
ニューオータニイン札幌 ランデブーラウンジ
住所:札幌市中央区北2条西1丁目1-1
営業時間
モーニング:午前7時〜午前9時30分
ランチ:午前11時30分~午後2時
ディナー:午後5時~午後9時
電話:011-222-1522
Webサイト:https://newotanisapporo.com/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区北2条西1丁目1-1
営業時間
モーニング:午前7時〜午前9時30分
ランチ:午前11時30分~午後2時
ディナー:午後5時~午後9時
電話:011-222-1522
Webサイト:https://newotanisapporo.com/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
北海道の魅力が盛りだくさんのモーニング・ビュッフェ
札幌駅と大通駅の間に位置する、「ニューオータニイン札幌」。ビジネスや観光に適した市内中心部にあり、ハイクオリティなモーニング・ビュッフェが2,420円(税サ込)で堪能できることでも注目を集めています。
特にリコッタチーズを使った焼きたてパンケーキは、同ホテルの名物メニューとして有名! つい何枚もリピートしたくなる、ふわふわの食感がたまりません。トッピングには、濃さの異なる3種類のメープルシロップが用意されています。
特にリコッタチーズを使った焼きたてパンケーキは、同ホテルの名物メニューとして有名! つい何枚もリピートしたくなる、ふわふわの食感がたまりません。トッピングには、濃さの異なる3種類のメープルシロップが用意されています。
そして今回さらに注目したいのが、新たに追加された2つのコーナーです。
海鮮や豚肉を好きなだけ器に盛りつけられる「丼コーナー」と、スープカレーや札幌ラーメン、ジンギスカンなどの道内グルメが集まる「北海道名物料理コーナー」では、グルメ王国北海道ならではの多彩な食を楽しめます。
海鮮や豚肉を好きなだけ器に盛りつけられる「丼コーナー」と、スープカレーや札幌ラーメン、ジンギスカンなどの道内グルメが集まる「北海道名物料理コーナー」では、グルメ王国北海道ならではの多彩な食を楽しめます。
丼コーナーでは、好きな具材を好きなだけ盛り付けて、自分好みの丼を完成できるのがうれしいポイント。少食の方でも、小ぶりの器を使えば海鮮丼と豚丼2種類の丼を無理なく味わえそうです。
甘エビやサーモン、イカなどの魚介は「本当に食べ放題でいいの!?」と少し驚いてしまうほどの大きさで、キラキラとした見た目が食欲をそそります。
甘エビやサーモン、イカなどの魚介は「本当に食べ放題でいいの!?」と少し驚いてしまうほどの大きさで、キラキラとした見た目が食欲をそそります。
さらに、朝からガッツリ系の料理が味える北海道名物料理コーナーも外せません。玉子麺とスープの相性が絶妙な味噌ラーメンや、ピリッとした辛さが朝の眠気を覚ますスープカレーなどのご当地グルメが並びます。
じゃがいものセイロ蒸しなど素材の味をそのまま感じられる料理もあり、食材に恵まれた地元北海道のよさを改めて感じられました。
じゃがいものセイロ蒸しなど素材の味をそのまま感じられる料理もあり、食材に恵まれた地元北海道のよさを改めて感じられました。
お口直しには、道民のソウルドリンクとも呼べる「カツゲン」も密かな人気なんですよ。コンビニやスーパーでよく見かけますが、自宅では飲まないという方も意外といるのではないでしょうか。
さらに、さっぱりとして食べやすい「北海道札幌あつべつヨーグルト」も、ビュッフェのシメにはおすすめです。
さらに、さっぱりとして食べやすい「北海道札幌あつべつヨーグルト」も、ビュッフェのシメにはおすすめです。
お得で安心な「ニューオータニイン札幌」ビュッフェ
「ニューオータニイン札幌」ではビュッフェ利用前の検温と消毒を実施中で、料理を盛り付ける際は防菌手袋を着用し感染対策にも安心できました。
また、今回紹介した料理のほかにも和食や洋食、中華など多彩なメニューが食べ放題で提供され、食後は無料でコーヒーをお持ち帰りできるとのこと。
「豪華な食事でリフレッシュしたい!」という方は、毎日がんばっている自分へのご褒美として訪れてみてはいかがでしょうか?
(ライター:佐藤 日和)
また、今回紹介した料理のほかにも和食や洋食、中華など多彩なメニューが食べ放題で提供され、食後は無料でコーヒーをお持ち帰りできるとのこと。
「豪華な食事でリフレッシュしたい!」という方は、毎日がんばっている自分へのご褒美として訪れてみてはいかがでしょうか?
(ライター:佐藤 日和)
ニューオータニイン札幌 ランデブーラウンジ
住所:札幌市中央区北2条西1丁目1-1
営業時間
モーニング:午前7時〜午前9時30分
ランチ:午前11時30分~午後2時
ディナー:午後5時~午後9時
電話:011-222-1522
Webサイト:https://newotanisapporo.com/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区北2条西1丁目1-1
営業時間
モーニング:午前7時〜午前9時30分
ランチ:午前11時30分~午後2時
ディナー:午後5時~午後9時
電話:011-222-1522
Webサイト:https://newotanisapporo.com/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。