2021.7.24

グルメ

【札幌近郊かき氷4選】2年で50杯以上食べ歩いたスイーツインスタグラマーが推す店

今年も暑い時期がやってきました。今年もかき氷の美味しい季節がやってきたね〜。
この2年で50杯以上食べていて道内15店舗以上巡っている筆者が「これは食べた方がいい!」と唸るくらい美味しかったお店を厳選して4個ご紹介しちゃいますよ〜!

札幌/パティスリーリーモ


「マンゴー 780円(税込 )」

札幌市新琴似にある「パティスリーリーモ」。生菓子や焼き菓子はもちろんの事、"パティスリーらしさ"を加えたパフェやソフトクリームなど様々なメニューを展開しているSNSでも一目置かれているお店です。こちらのお店でも今年からかき氷を提供していてテイクアウトも出来ますよ〜。ふわしゃり系のかき氷にたっぷりとフルーツのソースがかかっています。

7月11日からテイクアウト以外にもかき氷の提供再開されており、今は桃を贅沢に使ったかき氷も提供されています。中にはバニラアイスが入っていたり"追い桃ソース"も出来ちゃいますよ〜!※イートインのかき氷は初めて見た人は「え?」と目を疑うくらいボリューミーなのでお腹を空かせていく事がおすすめです。

 
パティスリーリーモ
住所:札幌市北区新琴似2条6-2-21
電話番号:011-214-1881

営業時間:午前10時〜午後7時
※パフェ、かき氷のオーダー 午前12時~午後6時
定休日:不定休
Instagram:@patisserie_leemo

まるごと桃ミルクダブル 1,850円 (税込 )

小樽・銭函/KAMOME


「しあわせのいちごかき氷 500円(税込 )+ヨーグルトトッピング 150円(税込 )」

目の前は海!小樽市銭函にある7月〜8月限定のお店の「KAMOME」。去年より海の環境問題を考慮して、食べられる器での提供も開始してそれも話題になりました。そして何よりたっぷりとした量ながらも全体的に値段も安いのも嬉しい。
かき氷自体は昔懐かしいタイプのかき氷に自家製のシロップがたっぷりかかっていて、目の前の海を見ながらかき氷を食べられるのはこのお店の特権ですね〜。
 
KAMOME
住所:小樽市銭函2丁目36-3
電話番号:0134-55-1721
営業時間:午前12時~午後6時
定休日:不定休(7月は月・火曜日、雨の日)
Instagram:@zenibako.kamome
公式ホームページ:https://kamome-zenibako.studio.site

小樽・蘭島/甘味処とぺんぺ


「生いちご 880円(税込 )」※現在提供終了。

小樽蘭島にある余市町や仁木町などの地元で採れた旬のフルーツで作ったソースを使ったかき氷のお店「甘味処とぺんぺ」。今流行っているふわふわとした食感と昔ながらのしゃりっとしたかき氷らしい食感のバランスが良く、そこに地元産フルーツソースがたっぷりと。
「ふわふわ食感のこだわりは純氷を使用して常温にあげてから削ることでこの食感になるようにしています」とのこと。パティシエさんもいらっしゃって、マリトッツォやフルーツサンドも不定期で販売しているので買えたらラッキー!
甘味処とぺんぺ
住所:小樽市蘭島1-12-5
電話番号:0134-26-6788
営業時間:午前10時半~午後5時
定休日:木曜日
Instagram:@kanmi_topenpe

「マリトッツォいちご 480円 (税込 )」

長沼/押谷ファームカフェ


「ベリーベリーベリー(大) 550円 (税込 ) 」小サイズは400円 (税込 )

長沼町の街中を少し離れた農地が広がった場所にて農家をしながら夏限定でかき氷を提供しているコンテナカフェ「押谷ファームカフェ」。今年の営業が6月25日より再開しました。
こちらのお店の特徴はなんと言っても地元のフルーツや野菜を凍らせてつくるかき氷。去年だと、とうもろこしやトマトといっためずらしいかき氷もありました。食感もふわふわで今まで食べたかき氷と違う」と感じる独特なのも特徴。去年も多くのかきごーらー(かき氷好きの人の名称)をうならせたお店です。

今回筆者が食べた「ドラキュラのかき氷(ベリーベリーベリー) 550円(税込)」は3種類のベリーを使った甘酸っぱくて夏にちょうどよい、真っ赤なのが特徴的なかき氷。
また、コンテナカフェの席以外にも向かいにあるお庭の席でも食べれられるので自然を楽しみながらかき氷を楽しめますよ〜!
押谷ファームカフェ
住所:夕張郡長沼町東三線北13
電話番号:非公開
営業時間:午前11時~午後4時
定休日:水曜日、木曜日(祝日は営業)
Instagram:@farmoshitani

札幌/パティスリーリーモ


「マンゴー 780円(税込 )」

札幌市新琴似にある「パティスリーリーモ」。生菓子や焼き菓子はもちろんの事、"パティスリーらしさ"を加えたパフェやソフトクリームなど様々なメニューを展開しているSNSでも一目置かれているお店です。こちらのお店でも今年からかき氷を提供していてテイクアウトも出来ますよ〜。ふわしゃり系のかき氷にたっぷりとフルーツのソースがかかっています。

7月11日からテイクアウト以外にもかき氷の提供再開されており、今は桃を贅沢に使ったかき氷も提供されています。中にはバニラアイスが入っていたり"追い桃ソース"も出来ちゃいますよ〜!※イートインのかき氷は初めて見た人は「え?」と目を疑うくらいボリューミーなのでお腹を空かせていく事がおすすめです。

 

まるごと桃ミルクダブル 1,850円 (税込 )

パティスリーリーモ
住所:札幌市北区新琴似2条6-2-21
電話番号:011-214-1881

営業時間:午前10時〜午後7時
※パフェ、かき氷のオーダー 午前12時~午後6時
定休日:不定休
Instagram:@patisserie_leemo

小樽・銭函/KAMOME


「しあわせのいちごかき氷 500円(税込 )+ヨーグルトトッピング 150円(税込 )」

目の前は海!小樽市銭函にある7月〜8月限定のお店の「KAMOME」。去年より海の環境問題を考慮して、食べられる器での提供も開始してそれも話題になりました。そして何よりたっぷりとした量ながらも全体的に値段も安いのも嬉しい。
かき氷自体は昔懐かしいタイプのかき氷に自家製のシロップがたっぷりかかっていて、目の前の海を見ながらかき氷を食べられるのはこのお店の特権ですね〜。
 
KAMOME
住所:小樽市銭函2丁目36-3
電話番号:0134-55-1721
営業時間:午前12時~午後6時
定休日:不定休(7月は月・火曜日、雨の日)
Instagram:@zenibako.kamome
公式ホームページ:https://kamome-zenibako.studio.site

小樽・蘭島/甘味処とぺんぺ


「生いちご 880円(税込 )」※現在提供終了。

小樽蘭島にある余市町や仁木町などの地元で採れた旬のフルーツで作ったソースを使ったかき氷のお店「甘味処とぺんぺ」。今流行っているふわふわとした食感と昔ながらのしゃりっとしたかき氷らしい食感のバランスが良く、そこに地元産フルーツソースがたっぷりと。
「ふわふわ食感のこだわりは純氷を使用して常温にあげてから削ることでこの食感になるようにしています」とのこと。パティシエさんもいらっしゃって、マリトッツォやフルーツサンドも不定期で販売しているので買えたらラッキー!

「マリトッツォいちご 480円 (税込 )」

甘味処とぺんぺ
住所:小樽市蘭島1-12-5
電話番号:0134-26-6788
営業時間:午前10時半~午後5時
定休日:木曜日
Instagram:@kanmi_topenpe

長沼/押谷ファームカフェ


「ベリーベリーベリー(大) 550円 (税込 ) 」小サイズは400円 (税込 )

長沼町の街中を少し離れた農地が広がった場所にて農家をしながら夏限定でかき氷を提供しているコンテナカフェ「押谷ファームカフェ」。今年の営業が6月25日より再開しました。
こちらのお店の特徴はなんと言っても地元のフルーツや野菜を凍らせてつくるかき氷。去年だと、とうもろこしやトマトといっためずらしいかき氷もありました。食感もふわふわで今まで食べたかき氷と違う」と感じる独特なのも特徴。去年も多くのかきごーらー(かき氷好きの人の名称)をうならせたお店です。

今回筆者が食べた「ドラキュラのかき氷(ベリーベリーベリー) 550円(税込)」は3種類のベリーを使った甘酸っぱくて夏にちょうどよい、真っ赤なのが特徴的なかき氷。
また、コンテナカフェの席以外にも向かいにあるお庭の席でも食べれられるので自然を楽しみながらかき氷を楽しめますよ〜!
押谷ファームカフェ
住所:夕張郡長沼町東三線北13
電話番号:非公開
営業時間:午前11時~午後4時
定休日:水曜日、木曜日(祝日は営業)
Instagram:@farmoshitani

敬(けい)

ライター スイーツインスタグラマー

Instagramでフォロワー1万人超えのスイーツインフルエンサー。「北海道の食を盛り上げたい」という目標を掲げてスイーツを中心にInstagramで発信。1700個以上のスイーツを食べ歩きしています。その経験を活かして美味しいスイーツやお店や写真を撮るコツをご紹介します。また個人では、北海道を3倍楽しむ為のwebメディア「旅歩く。-北海道-」も運営中。

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