北海道で最初に誕生したアイスクリームショップ「ミッシュハウス」。
30年以上前から道民に愛され、北海道産の素材にこだわった高品質なアイスを作り続けています。
札幌伏見稲荷神社のすぐ隣にある伏見本店では、美味しいアイスだけでなく札幌の街が見渡せるテラス席でパフェもいただけちゃうんです!
暑さが続く今の時期にぴったり、ひんやりさっぱりな絶品パフェをご紹介します。
テラス席が気持ちいい!札幌の景色を見渡せる
小高い場所にあるテラス席からは、札幌の景色を一望することができます。
お隣の札幌伏見稲荷神社の緑が風に吹かれて、ぐーっと身体を伸ばして深呼吸したくなりますよ。
新緑が鮮やかな5~7月、まさに今の時期が一番おすすめだそう。
時間によって日当たりが変わるので、お日様の陽をたっぷり浴びるも良し、木漏れ日の中で涼しむも良しです。暗くなるとノルベサやテレビ塔がライトアップして夜景がキレイなんだとか。思い浮かべるだけでロマンチックな気分になりますね。
お隣の札幌伏見稲荷神社の緑が風に吹かれて、ぐーっと身体を伸ばして深呼吸したくなりますよ。
新緑が鮮やかな5~7月、まさに今の時期が一番おすすめだそう。
時間によって日当たりが変わるので、お日様の陽をたっぷり浴びるも良し、木漏れ日の中で涼しむも良しです。暗くなるとノルベサやテレビ塔がライトアップして夜景がキレイなんだとか。思い浮かべるだけでロマンチックな気分になりますね。
これもあれも?手作りなのはアイスクリームだけじゃない
こちらは定番メニューの「抹茶パフェ(900円)」。抹茶の寒天と白玉や小豆の上に、たっぷりのソフトクリームがのっています。
なんとこちら、アイス以外の小豆や寒天、白玉などもすべて手作りなんだそうです!
一つ一つの素材にもこだわり、その組み合わせのバランスも考えられています。
さらに驚くべきは、こちらの抹茶パフェは砂糖不使用なんだとか。手作りの小豆の甘さが引き立つようにされているそうです。
ちなみに、店名の「ミッシュハウス」の「ミッシュ」はイタリア語で「純粋な」という意味があり、お店のすべてを手作りするというモットーが由来しています。
なんとこちら、アイス以外の小豆や寒天、白玉などもすべて手作りなんだそうです!
一つ一つの素材にもこだわり、その組み合わせのバランスも考えられています。
さらに驚くべきは、こちらの抹茶パフェは砂糖不使用なんだとか。手作りの小豆の甘さが引き立つようにされているそうです。
ちなみに、店名の「ミッシュハウス」の「ミッシュ」はイタリア語で「純粋な」という意味があり、お店のすべてを手作りするというモットーが由来しています。
フルーツと柑橘の香りで気持ちも晴れやかに 爽やか南国パフェ
そして今回私がいただいたのは、7月限定のメニュー「エキゾチックパフェ(900円)」。
大きなフルーツと美しい見た目に思わず歓声をあげてしまいました。
「どこから食べようかな」とスプーンをうろうろさせる時間が楽しいんですよね~。
パインやアップルなど6種類のフルーツを使用したシャーベットが何とも爽やか。フルーツを頬張っているような果実の風味に暑さも吹き飛びます。中央には北海道産のミルクが濃厚なソフトクリームも。素材が絶妙なバランスで合わさっていて、次の手が止まらなくなります。
「ミッシュハウス」のパフェの大きな特徴は「食べ進めるほどさっぱりとした後味になっていくこと」。
大きなフルーツと美しい見た目に思わず歓声をあげてしまいました。
「どこから食べようかな」とスプーンをうろうろさせる時間が楽しいんですよね~。
パインやアップルなど6種類のフルーツを使用したシャーベットが何とも爽やか。フルーツを頬張っているような果実の風味に暑さも吹き飛びます。中央には北海道産のミルクが濃厚なソフトクリームも。素材が絶妙なバランスで合わさっていて、次の手が止まらなくなります。
「ミッシュハウス」のパフェの大きな特徴は「食べ進めるほどさっぱりとした後味になっていくこと」。
一般的なパフェは、グラスの底の方に生クリームやソースなどといった甘さがあるため、「うっ」と苦しくなってしまったこと、ありませんか?私は何度か苦しんだことがあります…。そんな経験をした方にこそ食べてみてほしい!
「ミッシュハウス」では、底の方にはゼリーがあるなど、終わりに向けてシンプルな味わいになっているので、最後までぺろりと食べられるんです!
これも甘さが苦手なシェフのこだわりだとか。
「ミッシュハウス」では、底の方にはゼリーがあるなど、終わりに向けてシンプルな味わいになっているので、最後までぺろりと食べられるんです!
これも甘さが苦手なシェフのこだわりだとか。
定番メニュー 「アールグレイパフェ(900円)」
定番メニュー 「木苺のヨーグルトパフェ(900円)」
最初から最後までおいしく「笑顔で味わえるパフェ」って嬉しいですよね。
手作りの味をテラス席で堪能する、何とも贅沢なひと時でした。
手作りの味をテラス席で堪能する、何とも贅沢なひと時でした。
ミッシュハウス 伏見本店
住所:北海道札幌市中央区伏見2丁目2-20
営業時間:まん延防止等重点措置に伴い営業時間短縮中
1階ジェラテリア 正午~午後5時
2階パフェテラス 正午~午後6時(L.O.午後5時30分)
電話:011-552-5531
駐車場:あり
Webサイト:https://www.missu-house.co.jp
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は施設にお問い合わせください)
番組のメイキングのワンシーンも
テラス席が気持ちいい!札幌の景色を見渡せる
小高い場所にあるテラス席からは、札幌の景色を一望することができます。
お隣の札幌伏見稲荷神社の緑が風に吹かれて、ぐーっと身体を伸ばして深呼吸したくなりますよ。
新緑が鮮やかな5~7月、まさに今の時期が一番おすすめだそう。
時間によって日当たりが変わるので、お日様の陽をたっぷり浴びるも良し、木漏れ日の中で涼しむも良しです。暗くなるとノルベサやテレビ塔がライトアップして夜景がキレイなんだとか。思い浮かべるだけでロマンチックな気分になりますね。
お隣の札幌伏見稲荷神社の緑が風に吹かれて、ぐーっと身体を伸ばして深呼吸したくなりますよ。
新緑が鮮やかな5~7月、まさに今の時期が一番おすすめだそう。
時間によって日当たりが変わるので、お日様の陽をたっぷり浴びるも良し、木漏れ日の中で涼しむも良しです。暗くなるとノルベサやテレビ塔がライトアップして夜景がキレイなんだとか。思い浮かべるだけでロマンチックな気分になりますね。
これもあれも?手作りなのはアイスクリームだけじゃない
こちらは定番メニューの「抹茶パフェ(900円)」。抹茶の寒天と白玉や小豆の上に、たっぷりのソフトクリームがのっています。
なんとこちら、アイス以外の小豆や寒天、白玉などもすべて手作りなんだそうです!
一つ一つの素材にもこだわり、その組み合わせのバランスも考えられています。
さらに驚くべきは、こちらの抹茶パフェは砂糖不使用なんだとか。手作りの小豆の甘さが引き立つようにされているそうです。
ちなみに、店名の「ミッシュハウス」の「ミッシュ」はイタリア語で「純粋な」という意味があり、お店のすべてを手作りするというモットーが由来しています。
なんとこちら、アイス以外の小豆や寒天、白玉などもすべて手作りなんだそうです!
一つ一つの素材にもこだわり、その組み合わせのバランスも考えられています。
さらに驚くべきは、こちらの抹茶パフェは砂糖不使用なんだとか。手作りの小豆の甘さが引き立つようにされているそうです。
ちなみに、店名の「ミッシュハウス」の「ミッシュ」はイタリア語で「純粋な」という意味があり、お店のすべてを手作りするというモットーが由来しています。
フルーツと柑橘の香りで気持ちも晴れやかに 爽やか南国パフェ
そして今回私がいただいたのは、7月限定のメニュー「エキゾチックパフェ(900円)」。
大きなフルーツと美しい見た目に思わず歓声をあげてしまいました。
「どこから食べようかな」とスプーンをうろうろさせる時間が楽しいんですよね~。
パインやアップルなど6種類のフルーツを使用したシャーベットが何とも爽やか。フルーツを頬張っているような果実の風味に暑さも吹き飛びます。中央には北海道産のミルクが濃厚なソフトクリームも。素材が絶妙なバランスで合わさっていて、次の手が止まらなくなります。
「ミッシュハウス」のパフェの大きな特徴は「食べ進めるほどさっぱりとした後味になっていくこと」。
大きなフルーツと美しい見た目に思わず歓声をあげてしまいました。
「どこから食べようかな」とスプーンをうろうろさせる時間が楽しいんですよね~。
パインやアップルなど6種類のフルーツを使用したシャーベットが何とも爽やか。フルーツを頬張っているような果実の風味に暑さも吹き飛びます。中央には北海道産のミルクが濃厚なソフトクリームも。素材が絶妙なバランスで合わさっていて、次の手が止まらなくなります。
「ミッシュハウス」のパフェの大きな特徴は「食べ進めるほどさっぱりとした後味になっていくこと」。
定番メニュー 「アールグレイパフェ(900円)」
一般的なパフェは、グラスの底の方に生クリームやソースなどといった甘さがあるため、「うっ」と苦しくなってしまったこと、ありませんか?私は何度か苦しんだことがあります…。そんな経験をした方にこそ食べてみてほしい!
「ミッシュハウス」では、底の方にはゼリーがあるなど、終わりに向けてシンプルな味わいになっているので、最後までぺろりと食べられるんです!
これも甘さが苦手なシェフのこだわりだとか。
「ミッシュハウス」では、底の方にはゼリーがあるなど、終わりに向けてシンプルな味わいになっているので、最後までぺろりと食べられるんです!
これも甘さが苦手なシェフのこだわりだとか。
定番メニュー 「木苺のヨーグルトパフェ(900円)」
最初から最後までおいしく「笑顔で味わえるパフェ」って嬉しいですよね。
手作りの味をテラス席で堪能する、何とも贅沢なひと時でした。
手作りの味をテラス席で堪能する、何とも贅沢なひと時でした。
番組のメイキングのワンシーンも
ミッシュハウス 伏見本店
住所:北海道札幌市中央区伏見2丁目2-20
営業時間:まん延防止等重点措置に伴い営業時間短縮中
1階ジェラテリア 正午~午後5時
2階パフェテラス 正午~午後6時(L.O.午後5時30分)
電話:011-552-5531
駐車場:あり
Webサイト:https://www.missu-house.co.jp
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。