今年4月、北区新川通り沿いの住宅地にオープンした「café REVIEW」。真っ白なレンガ調の壁に、茶色の大きな扉の外観がとってもスタイリッシュ。まるで外国の街角に立っているような雰囲気に、思わず記念撮影をしたくなります。
そんな素敵なカフェで味わえるのが、なんと「北海道釧路産のバナナ」で作ったスムージー! そのめずらしさとおいしさで人気を集めていると聞きつけ、さっそくお伺いしました。
ブルックリンスタイルのお洒落な内装
店内に入ると、木のあたたかみが伝わるウッドが基調。ところどころに配置されたグリーンがアクセントになって落ち着いたディティールになっています。
「café REVIEW」は塗料メーカーの「Benjamin Moor」と併設されたカフェで、アメリカのブルックリンをイメージしているそうですよ。
あたりを見回すと、オリジナルTシャツや小物、北海道産の素材にこだわったパン、フェイクグリーンなど思わず足を止めてしまうものばかり。
代表の工藤さんに伺うと、店名の「REVIEW」には「想像する」という意味があり、訪れるお客さんに「想像をかきたててほしい」という願いが込められているそう。素敵な内装に心までほっこりします。
「café REVIEW」は塗料メーカーの「Benjamin Moor」と併設されたカフェで、アメリカのブルックリンをイメージしているそうですよ。
あたりを見回すと、オリジナルTシャツや小物、北海道産の素材にこだわったパン、フェイクグリーンなど思わず足を止めてしまうものばかり。
代表の工藤さんに伺うと、店名の「REVIEW」には「想像する」という意味があり、訪れるお客さんに「想像をかきたててほしい」という願いが込められているそう。素敵な内装に心までほっこりします。
お待たせしました!これが"釧路産バナナ"を皮ごと使ったバナナスムージー
タピオカに次ぐ"大注目ドリンク"といわれる「café REVIEW」の「946 BANANA スムージー(877円)」は、その名の通り、道東の釧路で育った「946(くしろ)バナナ」を使用しています。
このバナナは、釧路の酪農家が、牛からの恩恵を大切にしながら環境に配慮し、農薬、化学肥料不使用で栽培しています。普通のバナナよりも皮が薄いため、「皮ごと食べられる雪国出身のバナナ」として話題になりました。
こちらの「946 BANANA スムージー」は、皮あり、皮なしを選べ、今回は北海道生まれのバナナをたっぷり味わうため、あえて「皮あり」を選びました!
このバナナは、釧路の酪農家が、牛からの恩恵を大切にしながら環境に配慮し、農薬、化学肥料不使用で栽培しています。普通のバナナよりも皮が薄いため、「皮ごと食べられる雪国出身のバナナ」として話題になりました。
こちらの「946 BANANA スムージー」は、皮あり、皮なしを選べ、今回は北海道生まれのバナナをたっぷり味わうため、あえて「皮あり」を選びました!
「バナナを皮ごと?」と思うかもしれませんが、ミルクと一緒に仕上げてあるので、とってもなめらか。皮が入っていることを感じさせません~。スムージーの醍醐味"とろりとしたコク"と自然な甘さで後味スッキリ! のどごしもよくて満足感があります。
そして何より、バナナまるごとの栄養がとれるのが嬉しいポイント。皮なしはより甘さが強くなり濃厚な味わいになるそうですよ。
そして何より、バナナまるごとの栄養がとれるのが嬉しいポイント。皮なしはより甘さが強くなり濃厚な味わいになるそうですよ。
「café REVIEW」では、SDG’s(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいて、トウモロコシで作ったストローや木製のスプーンなど、使用する容器は環境にやさしい素材を使っています。イートインはもちろん、テイクアウトも対応しています。
北海道で生まれ育ったバナナは、南国産にも負けないおいしさでした。気になる方はぜひ味わってみて。
北海道で生まれ育ったバナナは、南国産にも負けないおいしさでした。気になる方はぜひ味わってみて。
ブルックリンスタイルのお洒落な内装
店内に入ると、木のあたたかみが伝わるウッドが基調。ところどころに配置されたグリーンがアクセントになって落ち着いたディティールになっています。
「café REVIEW」は塗料メーカーの「Benjamin Moor」と併設されたカフェで、アメリカのブルックリンをイメージしているそうですよ。
あたりを見回すと、オリジナルTシャツや小物、北海道産の素材にこだわったパン、フェイクグリーンなど思わず足を止めてしまうものばかり。
代表の工藤さんに伺うと、店名の「REVIEW」には「想像する」という意味があり、訪れるお客さんに「想像をかきたててほしい」という願いが込められているそう。素敵な内装に心までほっこりします。
「café REVIEW」は塗料メーカーの「Benjamin Moor」と併設されたカフェで、アメリカのブルックリンをイメージしているそうですよ。
あたりを見回すと、オリジナルTシャツや小物、北海道産の素材にこだわったパン、フェイクグリーンなど思わず足を止めてしまうものばかり。
代表の工藤さんに伺うと、店名の「REVIEW」には「想像する」という意味があり、訪れるお客さんに「想像をかきたててほしい」という願いが込められているそう。素敵な内装に心までほっこりします。
お待たせしました!これが"釧路産バナナ"を皮ごと使ったバナナスムージー
タピオカに次ぐ"大注目ドリンク"といわれる「café REVIEW」の「946 BANANA スムージー(877円)」は、その名の通り、道東の釧路で育った「946(くしろ)バナナ」を使用しています。
このバナナは、釧路の酪農家が、牛からの恩恵を大切にしながら環境に配慮し、農薬、化学肥料不使用で栽培しています。普通のバナナよりも皮が薄いため、「皮ごと食べられる雪国出身のバナナ」として話題になりました。
こちらの「946 BANANA スムージー」は、皮あり、皮なしを選べ、今回は北海道生まれのバナナをたっぷり味わうため、あえて「皮あり」を選びました!
このバナナは、釧路の酪農家が、牛からの恩恵を大切にしながら環境に配慮し、農薬、化学肥料不使用で栽培しています。普通のバナナよりも皮が薄いため、「皮ごと食べられる雪国出身のバナナ」として話題になりました。
こちらの「946 BANANA スムージー」は、皮あり、皮なしを選べ、今回は北海道生まれのバナナをたっぷり味わうため、あえて「皮あり」を選びました!
「バナナを皮ごと?」と思うかもしれませんが、ミルクと一緒に仕上げてあるので、とってもなめらか。皮が入っていることを感じさせません~。スムージーの醍醐味"とろりとしたコク"と自然な甘さで後味スッキリ! のどごしもよくて満足感があります。
そして何より、バナナまるごとの栄養がとれるのが嬉しいポイント。皮なしはより甘さが強くなり濃厚な味わいになるそうですよ。
そして何より、バナナまるごとの栄養がとれるのが嬉しいポイント。皮なしはより甘さが強くなり濃厚な味わいになるそうですよ。
「café REVIEW」では、SDG’s(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいて、トウモロコシで作ったストローや木製のスプーンなど、使用する容器は環境にやさしい素材を使っています。イートインはもちろん、テイクアウトも対応しています。
北海道で生まれ育ったバナナは、南国産にも負けないおいしさでした。気になる方はぜひ味わってみて。
北海道で生まれ育ったバナナは、南国産にも負けないおいしさでした。気になる方はぜひ味わってみて。
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。