おうちカフェ、まだ営業中ですか??
夏季限定メニューとして作ってほしいイタリア発のアイススイーツ 『カッサータ』 を紹介します!
今回は、SASARUライターが、SASARUのライターでもある料理家スワンさん・諏訪美希子さんにバッチリ教えていただきました。
<材料>
生クリーム 200g
砂糖 30g
リコッタチーズ 150g
(具材は自分好みにアレンジしても)
ピスタチオ 10g
マカダミアナッツ 10粒
オレンジピール 10g
ビスケット 4枚
冷凍フランボワーズ 10粒
チョコレート(スイート) 30g
ラム酒 5g
リコッタチーズは料理を始める前に冷蔵庫から出しておきましょう。
やわらかくなるので混ぜやすくなります。
生クリーム 200g
砂糖 30g
リコッタチーズ 150g
(具材は自分好みにアレンジしても)
ピスタチオ 10g
マカダミアナッツ 10粒
オレンジピール 10g
ビスケット 4枚
冷凍フランボワーズ 10粒
チョコレート(スイート) 30g
ラム酒 5g
リコッタチーズは料理を始める前に冷蔵庫から出しておきましょう。
やわらかくなるので混ぜやすくなります。
「まぜる!入れる!まぜる!」必要技術はそれだけ
さぁ作っていきましょう!
[1]氷水が入ったボウルを用意し、その上にボウルを置いて生クリーム、砂糖を入れてハンドミキサーで冷やしながら「8分立て」になるまで泡立てる。
ハンドミキサーを使う際にはねないポイントは
生クリームが入ったボウルは自分のほうに傾け、ハンドミキサーはボウルにつかないくらいで混ぜ、砂糖は3回くらいに分けて入れること。私は机に飛ばしてしまいました(笑)
8分立ては、ツノを立てたときにツノの先がヘニャっとなると良いみたいです。
[1]氷水が入ったボウルを用意し、その上にボウルを置いて生クリーム、砂糖を入れてハンドミキサーで冷やしながら「8分立て」になるまで泡立てる。
ハンドミキサーを使う際にはねないポイントは
生クリームが入ったボウルは自分のほうに傾け、ハンドミキサーはボウルにつかないくらいで混ぜ、砂糖は3回くらいに分けて入れること。私は机に飛ばしてしまいました(笑)
8分立ては、ツノを立てたときにツノの先がヘニャっとなると良いみたいです。
[2]リコッタチーズをヘラやスプーンで滑らかにし、ピスタチオ、マカダミアナッツ、オレンジピールを加えて混ぜる。
混ぜ込む時は、あふれたり、冷凍ものが溶けてチーズに色が移ったり、クッキーが粉々にならないために、素材に影響がないものを先に入れるのがきれいに作るコツ。
[3] [1]と[2]を合わせる。ここに、ビスケット、チョコレート、冷凍フランボワーズ、ラム酒を加えふんわり混ぜる。
[2]の容器に[1]を入れる際、少しずつ入れてふんわり混ぜるを繰り返すとGood。
具材がまんべんなくいきわたるように、メレンゲを混ぜるように合わせるのが大事ですよ〜
混ぜ込む時は、あふれたり、冷凍ものが溶けてチーズに色が移ったり、クッキーが粉々にならないために、素材に影響がないものを先に入れるのがきれいに作るコツ。
[3] [1]と[2]を合わせる。ここに、ビスケット、チョコレート、冷凍フランボワーズ、ラム酒を加えふんわり混ぜる。
[2]の容器に[1]を入れる際、少しずつ入れてふんわり混ぜるを繰り返すとGood。
具材がまんべんなくいきわたるように、メレンゲを混ぜるように合わせるのが大事ですよ〜
[4] ラップを敷いた型にいれる。
容器の端にいきわたるように入れてください。
具材をまんべんなく入れると断面がバランスよくなります
[5] あとは冷凍庫に半日ほどいれて完全に冷やします。
容器の端にいきわたるように入れてください。
具材をまんべんなく入れると断面がバランスよくなります
[5] あとは冷凍庫に半日ほどいれて完全に冷やします。
[6] 型から外し、好みの大きさにカット。
切るところによって断面が違うので、それを見るのも楽しいですよ。
完全に冷やしているのでラップが型に張り付いていて、取り出しにくいです(笑)
ラップを思いっきり引っ張っても問題ないのでその心構えだけは忘れずに。
ちなみに、なんと! 「リコッタチーズ」は、牛乳、生クリーム、レモン汁、塩を入れて作ることができ、牛乳消費もすることができるので、時間がある方や、近くで売ってなかったら一から作ってみるのもよいかもしれませんね。
冷凍庫からすぐに出して食べると、あっさりアイスクリームのよう。少し時間を置くと、もっちり濃厚な口当たり。
切るところによって具材の量が違うので、いろんな触感を楽しめるのも魅力のひとつ。
ちょっとの工夫で毎回味が変わると思うので、ぜひ試してみてください!
(この記事は2020年6月に制作掲載されたものです)
(大学生ライター 佐々木みなみ)
切るところによって断面が違うので、それを見るのも楽しいですよ。
完全に冷やしているのでラップが型に張り付いていて、取り出しにくいです(笑)
ラップを思いっきり引っ張っても問題ないのでその心構えだけは忘れずに。
ちなみに、なんと! 「リコッタチーズ」は、牛乳、生クリーム、レモン汁、塩を入れて作ることができ、牛乳消費もすることができるので、時間がある方や、近くで売ってなかったら一から作ってみるのもよいかもしれませんね。
冷凍庫からすぐに出して食べると、あっさりアイスクリームのよう。少し時間を置くと、もっちり濃厚な口当たり。
切るところによって具材の量が違うので、いろんな触感を楽しめるのも魅力のひとつ。
ちょっとの工夫で毎回味が変わると思うので、ぜひ試してみてください!
(この記事は2020年6月に制作掲載されたものです)
(大学生ライター 佐々木みなみ)
<材料>
生クリーム 200g
砂糖 30g
リコッタチーズ 150g
(具材は自分好みにアレンジしても)
ピスタチオ 10g
マカダミアナッツ 10粒
オレンジピール 10g
ビスケット 4枚
冷凍フランボワーズ 10粒
チョコレート(スイート) 30g
ラム酒 5g
リコッタチーズは料理を始める前に冷蔵庫から出しておきましょう。
やわらかくなるので混ぜやすくなります。
生クリーム 200g
砂糖 30g
リコッタチーズ 150g
(具材は自分好みにアレンジしても)
ピスタチオ 10g
マカダミアナッツ 10粒
オレンジピール 10g
ビスケット 4枚
冷凍フランボワーズ 10粒
チョコレート(スイート) 30g
ラム酒 5g
リコッタチーズは料理を始める前に冷蔵庫から出しておきましょう。
やわらかくなるので混ぜやすくなります。
「まぜる!入れる!まぜる!」必要技術はそれだけ
さぁ作っていきましょう!
[1]氷水が入ったボウルを用意し、その上にボウルを置いて生クリーム、砂糖を入れてハンドミキサーで冷やしながら「8分立て」になるまで泡立てる。
ハンドミキサーを使う際にはねないポイントは
生クリームが入ったボウルは自分のほうに傾け、ハンドミキサーはボウルにつかないくらいで混ぜ、砂糖は3回くらいに分けて入れること。私は机に飛ばしてしまいました(笑)
8分立ては、ツノを立てたときにツノの先がヘニャっとなると良いみたいです。
[1]氷水が入ったボウルを用意し、その上にボウルを置いて生クリーム、砂糖を入れてハンドミキサーで冷やしながら「8分立て」になるまで泡立てる。
ハンドミキサーを使う際にはねないポイントは
生クリームが入ったボウルは自分のほうに傾け、ハンドミキサーはボウルにつかないくらいで混ぜ、砂糖は3回くらいに分けて入れること。私は机に飛ばしてしまいました(笑)
8分立ては、ツノを立てたときにツノの先がヘニャっとなると良いみたいです。
[2]リコッタチーズをヘラやスプーンで滑らかにし、ピスタチオ、マカダミアナッツ、オレンジピールを加えて混ぜる。
混ぜ込む時は、あふれたり、冷凍ものが溶けてチーズに色が移ったり、クッキーが粉々にならないために、素材に影響がないものを先に入れるのがきれいに作るコツ。
[3] [1]と[2]を合わせる。ここに、ビスケット、チョコレート、冷凍フランボワーズ、ラム酒を加えふんわり混ぜる。
[2]の容器に[1]を入れる際、少しずつ入れてふんわり混ぜるを繰り返すとGood。
具材がまんべんなくいきわたるように、メレンゲを混ぜるように合わせるのが大事ですよ〜
混ぜ込む時は、あふれたり、冷凍ものが溶けてチーズに色が移ったり、クッキーが粉々にならないために、素材に影響がないものを先に入れるのがきれいに作るコツ。
[3] [1]と[2]を合わせる。ここに、ビスケット、チョコレート、冷凍フランボワーズ、ラム酒を加えふんわり混ぜる。
[2]の容器に[1]を入れる際、少しずつ入れてふんわり混ぜるを繰り返すとGood。
具材がまんべんなくいきわたるように、メレンゲを混ぜるように合わせるのが大事ですよ〜
[4] ラップを敷いた型にいれる。
容器の端にいきわたるように入れてください。
具材をまんべんなく入れると断面がバランスよくなります
[5] あとは冷凍庫に半日ほどいれて完全に冷やします。
容器の端にいきわたるように入れてください。
具材をまんべんなく入れると断面がバランスよくなります
[5] あとは冷凍庫に半日ほどいれて完全に冷やします。
[6] 型から外し、好みの大きさにカット。
切るところによって断面が違うので、それを見るのも楽しいですよ。
完全に冷やしているのでラップが型に張り付いていて、取り出しにくいです(笑)
ラップを思いっきり引っ張っても問題ないのでその心構えだけは忘れずに。
ちなみに、なんと! 「リコッタチーズ」は、牛乳、生クリーム、レモン汁、塩を入れて作ることができ、牛乳消費もすることができるので、時間がある方や、近くで売ってなかったら一から作ってみるのもよいかもしれませんね。
冷凍庫からすぐに出して食べると、あっさりアイスクリームのよう。少し時間を置くと、もっちり濃厚な口当たり。
切るところによって具材の量が違うので、いろんな触感を楽しめるのも魅力のひとつ。
ちょっとの工夫で毎回味が変わると思うので、ぜひ試してみてください!
(この記事は2020年6月に制作掲載されたものです)
(大学生ライター 佐々木みなみ)
切るところによって断面が違うので、それを見るのも楽しいですよ。
完全に冷やしているのでラップが型に張り付いていて、取り出しにくいです(笑)
ラップを思いっきり引っ張っても問題ないのでその心構えだけは忘れずに。
ちなみに、なんと! 「リコッタチーズ」は、牛乳、生クリーム、レモン汁、塩を入れて作ることができ、牛乳消費もすることができるので、時間がある方や、近くで売ってなかったら一から作ってみるのもよいかもしれませんね。
冷凍庫からすぐに出して食べると、あっさりアイスクリームのよう。少し時間を置くと、もっちり濃厚な口当たり。
切るところによって具材の量が違うので、いろんな触感を楽しめるのも魅力のひとつ。
ちょっとの工夫で毎回味が変わると思うので、ぜひ試してみてください!
(この記事は2020年6月に制作掲載されたものです)
(大学生ライター 佐々木みなみ)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。