2021.4.25

グルメ

本格点心を“冷凍”で…札幌の中華市場「マンダリンマーケット」棒餃子にフカヒレも!

ジューシーな小籠包にエビ蒸し餃子、ピーナッツクリームたっぷりの白玉団子…そんな本格点心をおうちで食べたい人は、ぜひココへ行ってみて!

札幌市中央区の「中華市場 マンダリンマーケット」は、ホテルやレストラン御用達の点心がとってもうれしい値段で買えるお店なんです。品揃えはなんと500種類以上! すぐに完売しちゃう大人気商品も教えてもらいましたよ。

高コスパ点心からレアな食材まで500種類以上

札幌場外市場から徒歩7分の場所にあるマンダリンマーケット。中国食材とお酒がメインのお店で、定番モノから気になる“謎”の商品まで、店内を歩くだけで探検気分に。

点心も冷凍だから長期保存が可能で、リピート必至の棒餃子(20個入・518円 税込)、かわいいミニパンダまん(4個入・259円 税込)、気仙沼産のフカヒレミニ姿煮(378円 税込)と、コスパの良さにもビックリです。

イメージがひっくり返される中国定番スイーツ

ところで、即売れの大人気商品って…中国菓子の定番、月餅(げっぺい)ですか?「それが、本当にすぐ売れてしまうんですよ」とマンダリンマーケットさん。

食べてみると…何コレおいしい! 月餅といえば、1個を2、3人でお茶請けにするボリューミーなお菓子。それなのに重たさはまったく感じられず、餡(あん)の深い味わいとクルミのプチプチ感に、もうひと切れ、ひと切れと…1人で完食してしまいます!
 

ずっしり栗あんも、食べたらリピ率9割以上!

マンダリンマーケットで扱っている月餅(378円 税込)は、神奈川の月餅専門店から特別に取り寄せているもので、全部で6種類。なかでも、日本人に大人気という「栗子」は、まるで上質な栗きんとんを餡にしたような、とっても贅沢な味わい。

お店に並ぶのは不定期なので、出あえたらラッキー! 販売する時は、公式サイトのショップページでお知らせをしているそうですよ。
中華市場 マンダリンマーケット(晋南貿易 直営店)

住所:札幌市中央区北7条西25丁目3-1
営業時間:正午〜午後4時(当面の間は短縮営業、時間変更あり)
定休日:年末年始、臨時休業あり(公式サイトで告知)
電話番号:011-643-1218
駐車場:あり(4台、店舗前)
公式HP: https://www.shinnan.biz/(晋南貿易株式会社)

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

高コスパ点心からレアな食材まで500種類以上

札幌場外市場から徒歩7分の場所にあるマンダリンマーケット。中国食材とお酒がメインのお店で、定番モノから気になる“謎”の商品まで、店内を歩くだけで探検気分に。

点心も冷凍だから長期保存が可能で、リピート必至の棒餃子(20個入・518円 税込)、かわいいミニパンダまん(4個入・259円 税込)、気仙沼産のフカヒレミニ姿煮(378円 税込)と、コスパの良さにもビックリです。

イメージがひっくり返される中国定番スイーツ

ところで、即売れの大人気商品って…中国菓子の定番、月餅(げっぺい)ですか?「それが、本当にすぐ売れてしまうんですよ」とマンダリンマーケットさん。

食べてみると…何コレおいしい! 月餅といえば、1個を2、3人でお茶請けにするボリューミーなお菓子。それなのに重たさはまったく感じられず、餡(あん)の深い味わいとクルミのプチプチ感に、もうひと切れ、ひと切れと…1人で完食してしまいます!
 

ずっしり栗あんも、食べたらリピ率9割以上!

マンダリンマーケットで扱っている月餅(378円 税込)は、神奈川の月餅専門店から特別に取り寄せているもので、全部で6種類。なかでも、日本人に大人気という「栗子」は、まるで上質な栗きんとんを餡にしたような、とっても贅沢な味わい。

お店に並ぶのは不定期なので、出あえたらラッキー! 販売する時は、公式サイトのショップページでお知らせをしているそうですよ。
中華市場 マンダリンマーケット(晋南貿易 直営店)

住所:札幌市中央区北7条西25丁目3-1
営業時間:正午〜午後4時(当面の間は短縮営業、時間変更あり)
定休日:年末年始、臨時休業あり(公式サイトで告知)
電話番号:011-643-1218
駐車場:あり(4台、店舗前)
公式HP: https://www.shinnan.biz/(晋南貿易株式会社)

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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