2021.3.16

グルメ

かんたん!スマホで「カフェ写真」を"おしゃれに"撮るコツ

徳田 菜摘

フリーライター

カフェ巡りを趣味にしていると、悩みのタネとなるのが写真。なかなか上手く写真を撮れず、カフェの魅力を伝えきれないことが多くあります。
 
そこで今回は、フリーランスで広報や動画制作などを行いながら、「スマホで撮るカフェ写真講座」を開催しているほりけんさんこと堀口研さんに、カフェ写真をスマホで上手く撮るコツを聞いてきました!

ちょっとしたテクニックとコツを意識するだけで、いままでの殻を破ったような写真を撮ることができましたよ。

ビフォー・アフターをCHECK!

まずはスマホでカフェ写真講座を受ける前とあとの写真をご覧ください。こちらはビフォーの写真です。リタルロールとコーヒーは写っていますが、なんだかのっぺりとした印象。

【ビフォー】リタルロール 500円(税込)


【アフター】

そしてこちらはスマホでカフェ写真講座を受けたあとの写真です。どうでしょう。立体感が生まれ、ビフォーに比べておしゃれさがアップしていませんか?
 
筆者は今回、1時間ほど講座を受けさせていただきました。たったの1時間でもちょっとしたコツやポイントを押さえるだけで、ここまでの変化がうまれるのです。
 
ここからはほりけんさんに教えていただいた「スマホでカフェ写真のコツ」をご紹介します!

スマホでカフェ写真のコツ1.「何を伝えたいのか?」

スマホでカフェ写真のコツ1つ目は「何を伝えたいのか?」を明確にすること。「見てくれる人に何を感じとってほしいのかが分かることが大切なんです」とほりけんさん。
 
たとえば上の写真だと、コーヒーカップ、リタルロール、イス、背景がすべて写っており、どれを主役にしたいのかが分かりません。

伝えたい情報がわからない


コーヒーカップが主役なのがわかる

こちらはコーヒーカップを主役に撮った写真です。先程の写真と構図や置き方など、ほとんど変えていません。

ですが「コーヒーカップを見てほしい!」というテーマがあるだけで、何を感じ取ってほしいのかが分かる写真になるのです。

スマホでカフェ写真のコツ2.「アングル」にこだわる

スマホでカフェ写真のコツ2つ目は「アングルにこだわる」こと。ほりけんさんによると、写真のアングルは大きく3つに分けられるそうです。

提供画像:ほりけんさん


提供画像:ほりけんさん

1つ目のアングルは「寄り」。主役となる被写体にぐぐぐっと近づいて撮る方法です。「食べ物や飲み物のおいしさが1番伝わりやすいアングルです」とほりけんさん。
 
こちらの写真はドリンクにのったふわふわのクリームを伝えたくて撮ったそうです。
 
ちなみに寄りで撮るときは、「主役を手前にする」「フォーカスをしっかりと合わせる」ことが重要です。
2つ目のアングルは「正面」。被写体の正面にカメラを構えて撮る方法です。ほりけんさんによると「正面のアングルから撮影する場合は、背景を生かすことが大切」とのこと。
 
上の写真を見ると、窓から差し込む光やイスの影などが写っていますよね。もちろん主役はドリンクですが、背景からこのお店の雰囲気まで感じられる1枚になるのです。

提供画像:ほりけんさん


提供画像:ほりけんさん

3つ目のアングルは「俯瞰」。ラテアートや粉砂糖アート、被写体の形を強調したいときにぴったりのアングルです。
 
「俯瞰は1番むずかしいアングルですね」とほりけんさん。俯瞰は自分の影が写ってしまったりするので、なかなか上級者向けの撮り方になります。
 
撮るのがむずかしい俯瞰ですが、ポイントは上下左右を対称にすること! 上下左右の余白、被写体同士の距離など、上下左右が対称になっていれば美しい構図の写真に仕上がりますよ。

スマホでカフェ写真のコツ3.「余白」がポイント

スマホでカフェ写真のコツ3つ目は「余白」。みなさんは写真において余白を気にしたことはありますか?筆者は気にしたことがありませんでした。
 
ほりけんさんいわく、画面の半分以上を余白にするとスッキリとした写真が撮れるそう。たとえば上の写真だと、何も写っていない部分が半分以上ありますよね。そうすることで主役がより引き立ち、何を伝えたい写真なのかがよく分かります。

提供画像:ほりけんさん


提供画像:ほりけんさん

主役の被写体を画面の4分の1に収めれば、自然と余白がうまれますよ」と、大きなヒントをくださったほりけんさん。
 
上の写真は、主役のコーヒーカップとケーキを右下4分の1に収めた例です。主役が4分の1に収まっていることでスッキリと見やすい写真になっています。

「上手く撮れれば生活が豊かに」

学びの連続だったスマホでカフェ写真講座。「高いカメラがなくても、スマホで上手に写真が撮れることで生活が豊かになってほしい」という想いから、講座を開催しはじめたそうです。
 
さらにいまはSNSが日常の一部な世の中。「SNSで素敵な写真が拡散されれば、カフェに訪れる人も増えます。そういった方面から札幌のカフェの応援になれれば」という想いも秘めているほりけんさん。札幌、そしてカフェ愛ゆえの講座だったのですね。

そして最後に、とても大切なことを教えていだきました。

提供画像:ほりけんさん

ほりけんさん:「良い写真を撮るために一生懸命頑張るのは良いこと。しかし頑張りすぎるあまり、周りのお客さまやお店の方にご迷惑がかからないように気をつけましょう! また、お店の中に撮影ルールがある場合は、必ずお店のルールに従ってください。そしてカフェの1番の魅力は素敵な雰囲気の空間。自分もその一部だという意識をもち、札幌のカフェをより良い場所にしていきましょう!」

1時間の講座でしたが教えていただいのはごく一部。3月28日(日)開催のスマホカメラ講座では、さらに深く掘り下げた内容を知ることができます。
詳細はこちら

「今回は行けない」という方も、今後の開催予定はほりけんさんのインスタグラムで告知されるので、ぜひフォローしてみてくださいね。 
【ほりけんさん】
Instagram:@aditc__
 
【場所提供:RITARU COFFEE(リタルコーヒー)】
住所:札幌市中央区北3条西26丁目3-8
TEL:  011-676-8190
営業時間:午前8時30分〜午後8時
公式HP:https://www.ritaru.com
Instagram:@ritarucoffee

ビフォー・アフターをCHECK!


【ビフォー】リタルロール 500円(税込)

まずはスマホでカフェ写真講座を受ける前とあとの写真をご覧ください。こちらはビフォーの写真です。リタルロールとコーヒーは写っていますが、なんだかのっぺりとした印象。

【アフター】

そしてこちらはスマホでカフェ写真講座を受けたあとの写真です。どうでしょう。立体感が生まれ、ビフォーに比べておしゃれさがアップしていませんか?
 
筆者は今回、1時間ほど講座を受けさせていただきました。たったの1時間でもちょっとしたコツやポイントを押さえるだけで、ここまでの変化がうまれるのです。
 
ここからはほりけんさんに教えていただいた「スマホでカフェ写真のコツ」をご紹介します!

スマホでカフェ写真のコツ1.「何を伝えたいのか?」


伝えたい情報がわからない

スマホでカフェ写真のコツ1つ目は「何を伝えたいのか?」を明確にすること。「見てくれる人に何を感じとってほしいのかが分かることが大切なんです」とほりけんさん。
 
たとえば上の写真だと、コーヒーカップ、リタルロール、イス、背景がすべて写っており、どれを主役にしたいのかが分かりません。

コーヒーカップが主役なのがわかる

こちらはコーヒーカップを主役に撮った写真です。先程の写真と構図や置き方など、ほとんど変えていません。

ですが「コーヒーカップを見てほしい!」というテーマがあるだけで、何を感じ取ってほしいのかが分かる写真になるのです。

スマホでカフェ写真のコツ2.「アングル」にこだわる


提供画像:ほりけんさん

スマホでカフェ写真のコツ2つ目は「アングルにこだわる」こと。ほりけんさんによると、写真のアングルは大きく3つに分けられるそうです。

提供画像:ほりけんさん

1つ目のアングルは「寄り」。主役となる被写体にぐぐぐっと近づいて撮る方法です。「食べ物や飲み物のおいしさが1番伝わりやすいアングルです」とほりけんさん。
 
こちらの写真はドリンクにのったふわふわのクリームを伝えたくて撮ったそうです。
 
ちなみに寄りで撮るときは、「主役を手前にする」「フォーカスをしっかりと合わせる」ことが重要です。

提供画像:ほりけんさん

2つ目のアングルは「正面」。被写体の正面にカメラを構えて撮る方法です。ほりけんさんによると「正面のアングルから撮影する場合は、背景を生かすことが大切」とのこと。
 
上の写真を見ると、窓から差し込む光やイスの影などが写っていますよね。もちろん主役はドリンクですが、背景からこのお店の雰囲気まで感じられる1枚になるのです。

提供画像:ほりけんさん

3つ目のアングルは「俯瞰」。ラテアートや粉砂糖アート、被写体の形を強調したいときにぴったりのアングルです。
 
「俯瞰は1番むずかしいアングルですね」とほりけんさん。俯瞰は自分の影が写ってしまったりするので、なかなか上級者向けの撮り方になります。
 
撮るのがむずかしい俯瞰ですが、ポイントは上下左右を対称にすること! 上下左右の余白、被写体同士の距離など、上下左右が対称になっていれば美しい構図の写真に仕上がりますよ。

スマホでカフェ写真のコツ3.「余白」がポイント


提供画像:ほりけんさん

スマホでカフェ写真のコツ3つ目は「余白」。みなさんは写真において余白を気にしたことはありますか?筆者は気にしたことがありませんでした。
 
ほりけんさんいわく、画面の半分以上を余白にするとスッキリとした写真が撮れるそう。たとえば上の写真だと、何も写っていない部分が半分以上ありますよね。そうすることで主役がより引き立ち、何を伝えたい写真なのかがよく分かります。

提供画像:ほりけんさん

主役の被写体を画面の4分の1に収めれば、自然と余白がうまれますよ」と、大きなヒントをくださったほりけんさん。
 
上の写真は、主役のコーヒーカップとケーキを右下4分の1に収めた例です。主役が4分の1に収まっていることでスッキリと見やすい写真になっています。

「上手く撮れれば生活が豊かに」

学びの連続だったスマホでカフェ写真講座。「高いカメラがなくても、スマホで上手に写真が撮れることで生活が豊かになってほしい」という想いから、講座を開催しはじめたそうです。
 
さらにいまはSNSが日常の一部な世の中。「SNSで素敵な写真が拡散されれば、カフェに訪れる人も増えます。そういった方面から札幌のカフェの応援になれれば」という想いも秘めているほりけんさん。札幌、そしてカフェ愛ゆえの講座だったのですね。

そして最後に、とても大切なことを教えていだきました。

提供画像:ほりけんさん

ほりけんさん:「良い写真を撮るために一生懸命頑張るのは良いこと。しかし頑張りすぎるあまり、周りのお客さまやお店の方にご迷惑がかからないように気をつけましょう! また、お店の中に撮影ルールがある場合は、必ずお店のルールに従ってください。そしてカフェの1番の魅力は素敵な雰囲気の空間。自分もその一部だという意識をもち、札幌のカフェをより良い場所にしていきましょう!」

1時間の講座でしたが教えていただいのはごく一部。3月28日(日)開催のスマホカメラ講座では、さらに深く掘り下げた内容を知ることができます。
詳細はこちら

「今回は行けない」という方も、今後の開催予定はほりけんさんのインスタグラムで告知されるので、ぜひフォローしてみてくださいね。 
【ほりけんさん】
Instagram:@aditc__
 
【場所提供:RITARU COFFEE(リタルコーヒー)】
住所:札幌市中央区北3条西26丁目3-8
TEL:  011-676-8190
営業時間:午前8時30分〜午後8時
公式HP:https://www.ritaru.com
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徳田菜摘

フリーライター

札幌在住のフリーライター。おいしいグルメや素敵なスポットに魅せられて、北海道の情報をお伝えするブログ「北海道Life」の運営をはじめました。好きなものはコーヒーとチーズケーキ。趣味はカフェ巡り。SASARUでは自身の趣味と好きを生かして、みなさんの心トキメク場所を紹介していきます。