2021.1.27

グルメ

Viva抹茶!甘味を和で。北海道上陸10年「ナナズグリーンティー」

森基誉則

ラジオDJ

一口食べる前から、抹茶の香りでテンションぶち上げ 


日本の茶、800年の歴史を現代に

「抹茶」は、英語圏では一般的に「Green Tea」だが、「Matcha」と日本語そのままでもアメリカの都市部などでは通じるようになってきているそう。海外でもその魅力に注目が集まっているようで、一日本人として嬉しい限り。そんな誇らしさを胸に向かったのが、「nana’s green tea(ナナズグリーンティー)」。

抹茶、緑茶を基本に日本の食文化を再解釈し、独自のスタイルに昇華させ「供する」のがコンセプト。こう聞くと、身の丈に合わないような高級店か!?と、怯んでしまうかもしれない。大丈夫、カフェ使いする学生客も多いセルフサービス店なので、臆することなく利用しよう。

人気TOP2は、コレ

和スイーツといえば「抹茶」は外せない。ド定番なだけあり、実際ココの一番人気は「抹茶白玉パフェ」。北海道に上陸した2011年から不動のNo. 1で、その長きにわたる人気の理由は「抹茶」へ傾ける情熱だろう。

専門家である茶師が、摘み、蒸し、挽きを吟味した上でブレンドしたというこだわりの抹茶を、京都宇治の老舗茶問屋から仕入れた。それが蜜や、アイスクリーム、プリンに姿を変えて、パフェグラスで一堂に会する。わきを支える小倉あんとソフトクリームの程よい甘さ、白玉の弾力、玄米フレークの香ばしさ、そしてグラスの最下層で待ち構える寒天。
伊豆諸島の神津島で作られる天日干し寒天は、ほのかな磯の香りが口中をリセットしてくるようで、甘いパフェのクライマックスにピッタリ。あなたの舌の上で、美しく完結するだろう。

右から「抹茶白玉パフェ」800円。「玄米抹茶モチラテ」M570円/L650円(いずれも税別)

流行を取り入れ、進化させるのが伝統


わかるかな〜。底に溜まっている黒っぽいのが「粒わらび餅」

日本人の特徴に一つに、他国の良い所を貪欲に取り込み、まねるだけではなく、そこから独自のものを生み出す気質があげられると思う。

「モチラテ」は、そういう意味で日本人らしい一品。第3次タピオカブームも落ち着き、定番のフェーズへと移行している中、タピオカのモチモチ食感を、昨夏、餅でメニュー化した。まろやかさが特徴の粒わらび餅は、タピオカと似た粒感だが、喉を通り落ちる際の、少し尾を引く感じが独特でクセになる。
抹茶やほうじ茶と合わせたモチラテも良いが、甘さと香ばしさが神バランスの「玄米抹茶モチラテ」をオススメしたい。熱には弱いので、基本的には冷たい飲み物でどうぞ。

期間限定コラボは、世界的にも超メジャーなアイスクリームブランドと

アイスクリームや、ケーキ等のフレーバーとして「抹茶味」は、世界でも定番化している中、バレンタインデーまでの期間限定デザートは、ハーゲンダッツと初めてコラボレートした「抹茶ショコラグラス with ハーゲンダッツ」880円 (税別)。

脚なしワイングラスの中に自慢の抹茶アイスクリームとホワイトチョコクリーム、そしてハーゲンダッツアイスクリームの「スイートチョコレート」が重なり合う。それらを下で支えるのは、抹茶シフォンケーキと抹茶クリーム。グラスの底にはストロベリーソース。華やかさを加え、甘さを引き立てるイチゴの酸味もバレンタイデーまでに味わって。

提供写真:ナナズグリーンティー札幌PASEO店

パセオの白い床に対照的な、黒の濃淡でお茶の葉を表現するエントランス

札幌駅直結のパセオ内なので、悪天候時も訪れやすい。
女性客が9割なので、男性は一瞬気後れするかもしれないが、明るい中に渋さも感じられる店なので、一度行けば気に入ってもらえるのでは無いだろうか?
ナナズグリーンティー札幌PASEO店
住所:札幌市北区北6条西2丁目 パセオセンター B1
電話:011-213-5459
営業時間:午前10時~午後9時(PASEO営業時間に準ずる)
定休日:無休(PASEOに準ずる)
公式HP:http://www.nanasgreentea.com/
 

一口食べる前から、抹茶の香りでテンションぶち上げ 


日本の茶、800年の歴史を現代に

「抹茶」は、英語圏では一般的に「Green Tea」だが、「Matcha」と日本語そのままでもアメリカの都市部などでは通じるようになってきているそう。海外でもその魅力に注目が集まっているようで、一日本人として嬉しい限り。そんな誇らしさを胸に向かったのが、「nana’s green tea(ナナズグリーンティー)」。

抹茶、緑茶を基本に日本の食文化を再解釈し、独自のスタイルに昇華させ「供する」のがコンセプト。こう聞くと、身の丈に合わないような高級店か!?と、怯んでしまうかもしれない。大丈夫、カフェ使いする学生客も多いセルフサービス店なので、臆することなく利用しよう。

人気TOP2は、コレ


右から「抹茶白玉パフェ」800円。「玄米抹茶モチラテ」M570円/L650円(いずれも税別)

和スイーツといえば「抹茶」は外せない。ド定番なだけあり、実際ココの一番人気は「抹茶白玉パフェ」。北海道に上陸した2011年から不動のNo. 1で、その長きにわたる人気の理由は「抹茶」へ傾ける情熱だろう。

専門家である茶師が、摘み、蒸し、挽きを吟味した上でブレンドしたというこだわりの抹茶を、京都宇治の老舗茶問屋から仕入れた。それが蜜や、アイスクリーム、プリンに姿を変えて、パフェグラスで一堂に会する。わきを支える小倉あんとソフトクリームの程よい甘さ、白玉の弾力、玄米フレークの香ばしさ、そしてグラスの最下層で待ち構える寒天。
伊豆諸島の神津島で作られる天日干し寒天は、ほのかな磯の香りが口中をリセットしてくるようで、甘いパフェのクライマックスにピッタリ。あなたの舌の上で、美しく完結するだろう。

流行を取り入れ、進化させるのが伝統


わかるかな〜。底に溜まっている黒っぽいのが「粒わらび餅」

日本人の特徴に一つに、他国の良い所を貪欲に取り込み、まねるだけではなく、そこから独自のものを生み出す気質があげられると思う。

「モチラテ」は、そういう意味で日本人らしい一品。第3次タピオカブームも落ち着き、定番のフェーズへと移行している中、タピオカのモチモチ食感を、昨夏、餅でメニュー化した。まろやかさが特徴の粒わらび餅は、タピオカと似た粒感だが、喉を通り落ちる際の、少し尾を引く感じが独特でクセになる。
抹茶やほうじ茶と合わせたモチラテも良いが、甘さと香ばしさが神バランスの「玄米抹茶モチラテ」をオススメしたい。熱には弱いので、基本的には冷たい飲み物でどうぞ。

期間限定コラボは、世界的にも超メジャーなアイスクリームブランドと


提供写真:ナナズグリーンティー札幌PASEO店

アイスクリームや、ケーキ等のフレーバーとして「抹茶味」は、世界でも定番化している中、バレンタインデーまでの期間限定デザートは、ハーゲンダッツと初めてコラボレートした「抹茶ショコラグラス with ハーゲンダッツ」880円 (税別)。

脚なしワイングラスの中に自慢の抹茶アイスクリームとホワイトチョコクリーム、そしてハーゲンダッツアイスクリームの「スイートチョコレート」が重なり合う。それらを下で支えるのは、抹茶シフォンケーキと抹茶クリーム。グラスの底にはストロベリーソース。華やかさを加え、甘さを引き立てるイチゴの酸味もバレンタイデーまでに味わって。

パセオの白い床に対照的な、黒の濃淡でお茶の葉を表現するエントランス

札幌駅直結のパセオ内なので、悪天候時も訪れやすい。
女性客が9割なので、男性は一瞬気後れするかもしれないが、明るい中に渋さも感じられる店なので、一度行けば気に入ってもらえるのでは無いだろうか?
ナナズグリーンティー札幌PASEO店
住所:札幌市北区北6条西2丁目 パセオセンター B1
電話:011-213-5459
営業時間:午前10時~午後9時(PASEO営業時間に準ずる)
定休日:無休(PASEOに準ずる)
公式HP:http://www.nanasgreentea.com/
 

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森基誉則

ラジオDJ

札幌市生まれの生粋の道産子。大学在学中より、放送局や新聞社に出入りし、ラジオDJとしてのキャリアは20数年。現在はAIR-G'で平日「朝MORi」という番組を担当する朝の顔。その一方で、ライターとして新聞や雑誌、フリーペーパー等で、コラムを執筆。その守備範囲は広く、スポーツ、教育、自動車、各種エンターテイメント、もちろん飲食と、好奇心の赴くままに書きまくる。酒とスイーツと、音楽とドライブをこよなく愛する防災士。