札幌は単身赴任者の多い街の一つと云われていますよネ。
そういう僕も札幌での単身赴任生活は４年目に入りました。サラリーマンとしては毎晩自炊が原則なのですが、たまには一人でふらりと美味しいお店に立ち寄りたくなります。
でも食いしん坊の僕の事、普通のお店では満足できません。
今回は教えたくないけど教えちゃう、そんな僕の隠れ家を紹介します。
席に座るとまず日替わりのお通しが出される。その一口を食べた瞬間に、その美味しさに
眼が開き唸ってしまう。それは単なるお通しではなく、非常にレベルが高いのだ。これを食べた瞬間にこのお店の真価が判ってしまう。
写真の＜魚素麺＞も或る日のお通し。しっかりした出汁には旨みが溢れており、その滋味深い味に思わず笑みがこぼれてしまいます。
眼が開き唸ってしまう。それは単なるお通しではなく、非常にレベルが高いのだ。これを食べた瞬間にこのお店の真価が判ってしまう。
写真の＜魚素麺＞も或る日のお通し。しっかりした出汁には旨みが溢れており、その滋味深い味に思わず笑みがこぼれてしまいます。
どの料理も一工夫があり何を食べても美味しい『話食屋 ひろ志』さんですが、絶対に食べて欲しいのが＜元祖トリュフ鮪＞。元お鮨屋さんで修行した大将、田中さんの目利きで選ばれた鮪は普通に醤油と山葵で食べるのが一番美味いはずと高を括って食べると、その先入観を見事に覆す美味しさに幸せな気持ちになります。
味はすでについているので、効きすぎるかなと思うくらいにたっぷりと山葵を鮪につけて食べてみてください。口一杯にトリュフの風味が広がる美味しさは絶品です。
味はすでについているので、効きすぎるかなと思うくらいにたっぷりと山葵を鮪につけて食べてみてください。口一杯にトリュフの風味が広がる美味しさは絶品です。
『話食屋 ひろ志』
住所：北海道札幌市中央区南2西1-6-1 第3広和ビル 3階
営業時間：午後6時～深夜０時(L.O.午後１１時30分)
定休日：日曜日・第3月曜日
電話：011-219-5703
地図はこちら
住所：北海道札幌市中央区南2西1-6-1 第3広和ビル 3階
営業時間：午後6時～深夜０時(L.O.午後１１時30分)
定休日：日曜日・第3月曜日
電話：011-219-5703
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有名シェフの愛情こめた料理に感涙
初めて『メルズダイナー （MEL'S Diner）』にふらりと立ち寄った際に、とってもカジュアルでボリューミーな料理に冷凍食品でも使っているのだろうと思ったら、とんでもない間違いでした。
素晴らしい洋食屋さんで、手抜きのない愛情のこもった美味しさにビックリしたお店です。
素晴らしい洋食屋さんで、手抜きのない愛情のこもった美味しさにビックリしたお店です。
それもそのはず長谷川シェフは札幌の某ホテルにて基礎をしっかりと身につけてから独立。
看板メニューの＜デミハンバーグ＞は牛・豚・鶏の3種のお肉を、なんとお店でミンチにし、注文を受けてから成形して焼き、自慢の自家製デミグラスソースがたっぷりとかけられて提供されます。そのハンバーグにナイフを入れるとジュワ～と肉汁が溢れ、堪らない美味しさです。
看板メニューの＜デミハンバーグ＞は牛・豚・鶏の3種のお肉を、なんとお店でミンチにし、注文を受けてから成形して焼き、自慢の自家製デミグラスソースがたっぷりとかけられて提供されます。そのハンバーグにナイフを入れるとジュワ～と肉汁が溢れ、堪らない美味しさです。
ステーキや牛カツなどの揚げ物もオススメの『メルズダイナー （MEL'S Diner）』ですが
もう一品のオススメはカレー。味見してみたいなぁ～と思ったら＜おつまみチキンカレー＞を注文してみてください。たっぷりの鶏肉がじっくりと煮込まれていて、その肉繊維が残るルーは
フレンチレストランの欧風カレーにも負けない美味しさです。赤ワインが注がれたカレーは甘口ですが、辛いのがお好きな方はシェフに伝えれば辛さを調節してくれます。
（ライター：井上雄彦）
もう一品のオススメはカレー。味見してみたいなぁ～と思ったら＜おつまみチキンカレー＞を注文してみてください。たっぷりの鶏肉がじっくりと煮込まれていて、その肉繊維が残るルーは
フレンチレストランの欧風カレーにも負けない美味しさです。赤ワインが注がれたカレーは甘口ですが、辛いのがお好きな方はシェフに伝えれば辛さを調節してくれます。
（ライター：井上雄彦）
『メルズダイナー （MEL'S Diner）』
住所：北海道札幌市中央区南2条西8-4-3-1 TANUHACHI GARDEN 2階
営業時間：午後５時～翌日１時（L.O.深夜０時）
定休日：月曜(不定休あり)
電話：011-207-0555
Webサイト
地図はこちら
住所：北海道札幌市中央区南2条西8-4-3-1 TANUHACHI GARDEN 2階
営業時間：午後５時～翌日１時（L.O.深夜０時）
定休日：月曜(不定休あり)
電話：011-207-0555
Webサイト
地図はこちら
席に座るとまず日替わりのお通しが出される。その一口を食べた瞬間に、その美味しさに
眼が開き唸ってしまう。それは単なるお通しではなく、非常にレベルが高いのだ。これを食べた瞬間にこのお店の真価が判ってしまう。
写真の＜魚素麺＞も或る日のお通し。しっかりした出汁には旨みが溢れており、その滋味深い味に思わず笑みがこぼれてしまいます。
眼が開き唸ってしまう。それは単なるお通しではなく、非常にレベルが高いのだ。これを食べた瞬間にこのお店の真価が判ってしまう。
写真の＜魚素麺＞も或る日のお通し。しっかりした出汁には旨みが溢れており、その滋味深い味に思わず笑みがこぼれてしまいます。
どの料理も一工夫があり何を食べても美味しい『話食屋 ひろ志』さんですが、絶対に食べて欲しいのが＜元祖トリュフ鮪＞。元お鮨屋さんで修行した大将、田中さんの目利きで選ばれた鮪は普通に醤油と山葵で食べるのが一番美味いはずと高を括って食べると、その先入観を見事に覆す美味しさに幸せな気持ちになります。
味はすでについているので、効きすぎるかなと思うくらいにたっぷりと山葵を鮪につけて食べてみてください。口一杯にトリュフの風味が広がる美味しさは絶品です。
味はすでについているので、効きすぎるかなと思うくらいにたっぷりと山葵を鮪につけて食べてみてください。口一杯にトリュフの風味が広がる美味しさは絶品です。
『話食屋 ひろ志』
住所：北海道札幌市中央区南2西1-6-1 第3広和ビル 3階
営業時間：午後6時～深夜０時(L.O.午後１１時30分)
定休日：日曜日・第3月曜日
電話：011-219-5703
地図はこちら
住所：北海道札幌市中央区南2西1-6-1 第3広和ビル 3階
営業時間：午後6時～深夜０時(L.O.午後１１時30分)
定休日：日曜日・第3月曜日
電話：011-219-5703
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有名シェフの愛情こめた料理に感涙
初めて『メルズダイナー （MEL'S Diner）』にふらりと立ち寄った際に、とってもカジュアルでボリューミーな料理に冷凍食品でも使っているのだろうと思ったら、とんでもない間違いでした。
素晴らしい洋食屋さんで、手抜きのない愛情のこもった美味しさにビックリしたお店です。
素晴らしい洋食屋さんで、手抜きのない愛情のこもった美味しさにビックリしたお店です。
それもそのはず長谷川シェフは札幌の某ホテルにて基礎をしっかりと身につけてから独立。
看板メニューの＜デミハンバーグ＞は牛・豚・鶏の3種のお肉を、なんとお店でミンチにし、注文を受けてから成形して焼き、自慢の自家製デミグラスソースがたっぷりとかけられて提供されます。そのハンバーグにナイフを入れるとジュワ～と肉汁が溢れ、堪らない美味しさです。
看板メニューの＜デミハンバーグ＞は牛・豚・鶏の3種のお肉を、なんとお店でミンチにし、注文を受けてから成形して焼き、自慢の自家製デミグラスソースがたっぷりとかけられて提供されます。そのハンバーグにナイフを入れるとジュワ～と肉汁が溢れ、堪らない美味しさです。
ステーキや牛カツなどの揚げ物もオススメの『メルズダイナー （MEL'S Diner）』ですが
もう一品のオススメはカレー。味見してみたいなぁ～と思ったら＜おつまみチキンカレー＞を注文してみてください。たっぷりの鶏肉がじっくりと煮込まれていて、その肉繊維が残るルーは
フレンチレストランの欧風カレーにも負けない美味しさです。赤ワインが注がれたカレーは甘口ですが、辛いのがお好きな方はシェフに伝えれば辛さを調節してくれます。
（ライター：井上雄彦）
もう一品のオススメはカレー。味見してみたいなぁ～と思ったら＜おつまみチキンカレー＞を注文してみてください。たっぷりの鶏肉がじっくりと煮込まれていて、その肉繊維が残るルーは
フレンチレストランの欧風カレーにも負けない美味しさです。赤ワインが注がれたカレーは甘口ですが、辛いのがお好きな方はシェフに伝えれば辛さを調節してくれます。
（ライター：井上雄彦）
『メルズダイナー （MEL'S Diner）』
住所：北海道札幌市中央区南2条西8-4-3-1 TANUHACHI GARDEN 2階
営業時間：午後５時～翌日１時（L.O.深夜０時）
定休日：月曜(不定休あり)
電話：011-207-0555
Webサイト
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住所：北海道札幌市中央区南2条西8-4-3-1 TANUHACHI GARDEN 2階
営業時間：午後５時～翌日１時（L.O.深夜０時）
定休日：月曜(不定休あり)
電話：011-207-0555
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2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。
