2020.2.6

グルメ

今、食べたい♡「チョコレートとイチゴ」poroco編集長オススメのパフェ

人気グルメ雑誌「poroco」と「みんテレ」のコラボ企画!
今回は、「チョコレートとイチゴ」とのテーマで見た目のかわいさ、おいしさにこだわるおススメのお店をご紹介します♪

お通しもイチゴ!イチゴ1パック分使った贅沢パフェ

まずは、イチゴを楽しむ為のこんなお店をご紹介します。
 
こちらの「ベリーベリークレイジー」。
ビルの2階にある、隠れ家感のような空間が素敵ですよね。

実はここは、2019年夏にオープンしたイチゴの専門店。
浦河町の「菅農園」から直送されてくる、新鮮なイチゴが頂けるんです。
席に付くとまずは「お通し」として、このイチゴが一粒提供されるんです。
おもしろいですよね!

そんなイチゴ専門店ならではのパフェがこちら。
農家直営だから手に入る、大きくみずみずしいイチゴが、重量でいうと1パック分くらい使われているんです。
時期に合わせてイチゴの種類が変わるそうなんですが、これは「かおり野」という種類で、甘みが強いのが特徴だそう。

お店に伺うと、オープンしてすぐに満席に。皆さんイチゴのパフェを食べていました。気になる中は、こんな構造になっています!
甘さを抑えたイチゴゼリーやイチゴのコンポートにイチゴムーズ、イチゴジェラートなど…中にもイチゴがたっぷり。
まさに、イチゴを楽しむ為のパフェという感じ。

農家直送ならではの上質なイチゴを贅沢に使ったパフェを堪能しに行ってみてください。
 
 

24時まで営業で"シメパフェ"にも!ぎっしりイチゴパフェ

そして、福崎編集長イチオシのもう一つのイチゴパフェは狸小路5丁目にある、人気カフェ「リキュウ」にあります。
このフレッシュなイチゴが山のように積み上がったパフェ。
こちらは冬季限定の「いちご森」。
グラスにぎっしり敷き詰められていくのを数えたら、これにはなんと18個も使われていました!
このパフェの構造はイチゴの自家製コンフィチュールにチョコクランチ、フランボワーズとチョコのアイス。
食感や素材のマッチングも楽しめますね。                                               

店員の澤里さんは、「見た目はもちろん、とてもインパクトのあるパフェなので、写真を撮ったりそこも楽しんでもらえれば」と話していました。
こちらは24時まで営業しているのでシメパフェにもおすすめです。
 

期間限定! "第4のチョコ" ルビーチョコを使ったイチゴパフェ

続いて今年話題のある物を使ったパフェがあると聞き向かったのは、丸井今井の中にある「カフェエデン」。
木がふんだんに使われた温かみのある空間でゆっくり過ごしたい時におススメなのはこちらのデザートプレート。
素材にこだわった自家製スイーツがいろいろ味わえるんです。

そして、福崎編集長イチオシがこれ!
このピンクで四角いのが、ルビーチョコで作った生チョコ上にもルビーチョコのソースが贅沢に使われています。
ルビーチョコレート、今年は “第4のチョコレート”と言われてすごく注目されてますよね。
 
ピンク色だけどイチゴ味ではなくて、着色料も入っていないく、“ルビーカカオ”という特別なカカオ豆からできているんです。

そして、気になるパフェの中はこんな感じです!
一番下に白ブドウのゼリー、クルミのクランブル。
フランボワーズアイスとヘーゼルナッツアイス、上にはストロベリーショートケーキのアイスと3種類!
さらに、上にルビーチョコのムースが乗っています。

お店の瀬野さんによると、「ルビーチョコは味自体やさしい味なので、まずその味を楽しんで頂きたく、生チョコとムースにして一番先に味わってもらいたいと思いのせました」とのこと。
 
繊細な味を最初に味わえるように、混ざらないように、一番上にルビーチョコをのせてるんですね。
こだわりを感じる「カフェエデン」の「ルビーチョコのパフェ」を味わえるのは2月14日まで。売り切れの可能性もあるそうなのでお店にご確認ください。

(2020年1月31日放送「みんテレ」より)

お通しもイチゴ!イチゴ1パック分使った贅沢パフェ

まずは、イチゴを楽しむ為のこんなお店をご紹介します。
 
こちらの「ベリーベリークレイジー」。
ビルの2階にある、隠れ家感のような空間が素敵ですよね。

実はここは、2019年夏にオープンしたイチゴの専門店。
浦河町の「菅農園」から直送されてくる、新鮮なイチゴが頂けるんです。
席に付くとまずは「お通し」として、このイチゴが一粒提供されるんです。
おもしろいですよね!

そんなイチゴ専門店ならではのパフェがこちら。
農家直営だから手に入る、大きくみずみずしいイチゴが、重量でいうと1パック分くらい使われているんです。
時期に合わせてイチゴの種類が変わるそうなんですが、これは「かおり野」という種類で、甘みが強いのが特徴だそう。

お店に伺うと、オープンしてすぐに満席に。皆さんイチゴのパフェを食べていました。気になる中は、こんな構造になっています!
甘さを抑えたイチゴゼリーやイチゴのコンポートにイチゴムーズ、イチゴジェラートなど…中にもイチゴがたっぷり。
まさに、イチゴを楽しむ為のパフェという感じ。

農家直送ならではの上質なイチゴを贅沢に使ったパフェを堪能しに行ってみてください。
 
 

24時まで営業で"シメパフェ"にも!ぎっしりイチゴパフェ

そして、福崎編集長イチオシのもう一つのイチゴパフェは狸小路5丁目にある、人気カフェ「リキュウ」にあります。
このフレッシュなイチゴが山のように積み上がったパフェ。
こちらは冬季限定の「いちご森」。
グラスにぎっしり敷き詰められていくのを数えたら、これにはなんと18個も使われていました!
このパフェの構造はイチゴの自家製コンフィチュールにチョコクランチ、フランボワーズとチョコのアイス。
食感や素材のマッチングも楽しめますね。                                               

店員の澤里さんは、「見た目はもちろん、とてもインパクトのあるパフェなので、写真を撮ったりそこも楽しんでもらえれば」と話していました。
こちらは24時まで営業しているのでシメパフェにもおすすめです。
 

期間限定! "第4のチョコ" ルビーチョコを使ったイチゴパフェ

続いて今年話題のある物を使ったパフェがあると聞き向かったのは、丸井今井の中にある「カフェエデン」。
木がふんだんに使われた温かみのある空間でゆっくり過ごしたい時におススメなのはこちらのデザートプレート。
素材にこだわった自家製スイーツがいろいろ味わえるんです。

そして、福崎編集長イチオシがこれ!
このピンクで四角いのが、ルビーチョコで作った生チョコ上にもルビーチョコのソースが贅沢に使われています。
ルビーチョコレート、今年は “第4のチョコレート”と言われてすごく注目されてますよね。
 
ピンク色だけどイチゴ味ではなくて、着色料も入っていないく、“ルビーカカオ”という特別なカカオ豆からできているんです。

そして、気になるパフェの中はこんな感じです!
一番下に白ブドウのゼリー、クルミのクランブル。
フランボワーズアイスとヘーゼルナッツアイス、上にはストロベリーショートケーキのアイスと3種類!
さらに、上にルビーチョコのムースが乗っています。

お店の瀬野さんによると、「ルビーチョコは味自体やさしい味なので、まずその味を楽しんで頂きたく、生チョコとムースにして一番先に味わってもらいたいと思いのせました」とのこと。
 
繊細な味を最初に味わえるように、混ざらないように、一番上にルビーチョコをのせてるんですね。
こだわりを感じる「カフェエデン」の「ルビーチョコのパフェ」を味わえるのは2月14日まで。売り切れの可能性もあるそうなのでお店にご確認ください。

(2020年1月31日放送「みんテレ」より)

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