2025.1.7

ファッション

最強寒波にも負けない!「機能性抜群」なオシャレダウンの見分け方

北海道は最高気温がマイナスの日もちらほら…
毎年寒いのは覚悟のうえですが、やはり少しでも服装で暖かさを求めたいところ。

オシャレをするにはやっぱりコートはマストだけど、年々コートでは寒さがキツイなぁ~と感じることも。
やはり『ダウン』を一度着ると、なんて軽くて暖かいんだ!とやめられなくなってしまいます。

ダウンのデザイン問題

暖かいのはわかっていても
今まで『ダウン』を選んでこなかったのは、やはり皆さんも感じている
着ぶくれして見えることや
デザインがスポーティーすぎて今ある洋服に合わない…などなど、
ダウンって意外とハードルが高かったりするんですよね。
 
今年出会えたこちら。
シンプルでどんなお洋服にも合わせやすく見つけた時には即決しました。

今年はシンプルなシームレスダウンが登場

シームレスとは、縫い目がないという意味なんですが、
今年はダウン特有の段々にステッチが入ったものではなく、ステッチのないシンプルなデザインのダウンをあちこちで見かけた気がします。
 

表地の素材にも注目

何とこのダウン見た目がシンプルで使いやすいプラス、
雪国にはありがたーい表地が撥水加工を施したポリエステルタフタ素材。
ダウンクオリティーは米国「ALLIED FEATHER & DOWN社」の“900フィルパワー”を採用っと防寒面でも抜群なんですー!

フィルパワーとは羽毛のかさを表す単位なんですが、この数値が高ければ高いほど羽毛の膨らみが大きくなり保湿性も高くなります。
一般的には550~700FPで良質なダウンといわれているみたいなんですが、900あるこのダウン、正直北国の建物の中では(夏より暑いのでは…ってくらい暖房が入っているので)ほぼ脱いでます。
羽が沢山だと暖かいけれど、その分空気と共に膨らんでいく特性もあるので自分のちょうどいい加減を見つけられたらいいですよね!

ダウンは、持ち歩き軽い〜のもいいんですよね。

 
ダウン推しまくり記事になってしまいましたが、購入する際には、表地や中に入る羽の数値にも注目してみるといい買い物ができるかもしれません!

寒い冬をあったかく乗り切りましょっ

ダウンのデザイン問題

暖かいのはわかっていても
今まで『ダウン』を選んでこなかったのは、やはり皆さんも感じている
着ぶくれして見えることや
デザインがスポーティーすぎて今ある洋服に合わない…などなど、
ダウンって意外とハードルが高かったりするんですよね。
 
今年出会えたこちら。
シンプルでどんなお洋服にも合わせやすく見つけた時には即決しました。

今年はシンプルなシームレスダウンが登場

シームレスとは、縫い目がないという意味なんですが、
今年はダウン特有の段々にステッチが入ったものではなく、ステッチのないシンプルなデザインのダウンをあちこちで見かけた気がします。
 

表地の素材にも注目

何とこのダウン見た目がシンプルで使いやすいプラス、
雪国にはありがたーい表地が撥水加工を施したポリエステルタフタ素材。
ダウンクオリティーは米国「ALLIED FEATHER & DOWN社」の“900フィルパワー”を採用っと防寒面でも抜群なんですー!

フィルパワーとは羽毛のかさを表す単位なんですが、この数値が高ければ高いほど羽毛の膨らみが大きくなり保湿性も高くなります。
一般的には550~700FPで良質なダウンといわれているみたいなんですが、900あるこのダウン、正直北国の建物の中では(夏より暑いのでは…ってくらい暖房が入っているので)ほぼ脱いでます。
羽が沢山だと暖かいけれど、その分空気と共に膨らんでいく特性もあるので自分のちょうどいい加減を見つけられたらいいですよね!

ダウンは、持ち歩き軽い〜のもいいんですよね。

 
ダウン推しまくり記事になってしまいましたが、購入する際には、表地や中に入る羽の数値にも注目してみるといい買い物ができるかもしれません!

寒い冬をあったかく乗り切りましょっ

山中あみ

モデル

青文字系雑誌CUTiEのモデルとして17歳でデビュー。zipperやKERAなど原宿系雑誌を中心に活躍。また映画やCM等のタレント活動を行いながらバンドを結成し数々のユニットでの活動を経て、スタジオミュージシャンと共にアルバム『ChipTune』を発売。自身がディレクターとなりアクセサリーブランドBarreを立ち上げる。一児の母となった現在もモデルとして活躍中

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