立体感やツヤ肌に必須なアイテム「ハイライト」。いろんなタイプのハイライトの中から何を選んでいいのか悩んでませんか? 自分に合ったハイライトを選んで立体感のある美しいツヤ肌メイクに仕上げたいですね。
タイプ別にご紹介いたします。是非ご参考に!
ハイライトの効果って?
ハイライトは何のために使うのでしょう。ハイライトとは、顔に明るさや立体感を出す効果があります。
顔に明るさやツヤ感をプラスすることで、華やかになりシワやくすみが目立ちにくく若々しい印象に。ハイライトの質感や、入れる位置によっても仕上がりの印象を調節できるので、自分に合ったハイライトと使い方を探してみましょう。
顔に明るさやツヤ感をプラスすることで、華やかになりシワやくすみが目立ちにくく若々しい印象に。ハイライトの質感や、入れる位置によっても仕上がりの印象を調節できるので、自分に合ったハイライトと使い方を探してみましょう。
ナチュラルで初心者向けのパウダータイプ
ハイライトの種類は主に、パウダータイプ、クリームタイプ、リキッドタイプ、スティックタイプなどがあります。
パウダータイプは、ナチュラルなツヤ感に仕上がり、失敗が少ないので初心者さんにオススメです。細かい部分は小さいブラシで。頬の上やあごはチーク用のブラシで。範囲によってブラシを変えることで、自然な仕上がりになり美しい立体感が生まれます。
パウダータイプは、ナチュラルなツヤ感に仕上がり、失敗が少ないので初心者さんにオススメです。細かい部分は小さいブラシで。頬の上やあごはチーク用のブラシで。範囲によってブラシを変えることで、自然な仕上がりになり美しい立体感が生まれます。
しっとりとしたツヤ感のクリームタイプ
クリームタイプは濡れたようなしっとりとしたツヤ感に仕上がります。のせたい部分に指で置いてなじませながらつけましょう。ツヤ感を強調したい時にオススメですが、テカリに見えやすいのでテクニックも必要です。乾燥肌の人にオススメです。
軽い仕上がりのリキッドタイプ
リキッドタイプは、伸びやすくやわらかいのでナチュラルなツヤ肌を演出してくれますが、よれやすいので、指で乗せた後に滑らせるようにスポンジを使ってなじませるときれいに仕上がります。
ベースにも使えるのでお肌のトーンアップ効果も。ボディにも使えるマルチタイプ。
ベースにも使えるのでお肌のトーンアップ効果も。ボディにも使えるマルチタイプ。
スティックタイプは立体的なメリハリメイク
スティックタイプのハイライトは、直接お肌につけることで、密着度が高く立体感や濡れツヤ感を強調。立体的なメリハリメイクに仕上がります。
手が汚れないので便利アイテムですが、つける量が調整できないことと細かいところが難しいので、鼻の付け根や小鼻の先は指でつけることがオススメです。
手が汚れないので便利アイテムですが、つける量が調整できないことと細かいところが難しいので、鼻の付け根や小鼻の先は指でつけることがオススメです。
ハイライトの入れる位置
ハイライトを入れた部分は、光が集まり高く見え、顔にメリハリが出るため立体的に見えます。基本の入れる位置は4か所です。
頬骨の上、鼻の付け根、鼻先、あご先に入れることで、立体的な美しいメイクに仕上がります。
頬骨の上、鼻の付け根、鼻先、あご先に入れることで、立体的な美しいメイクに仕上がります。
ハイライトカラーの選び方
立体感を出したいときは白っぽいパール感があるものを。ナチュラルに入れたい時や白浮きが気になる人はベージュよりのハイライトを選びましょう。
ベージュ系は馴染みがよいだけではなく、肌のハリ感も演出してくれるので、若々しさもアップ。多色のハイライトの場合は、ブルーやパープルが入っているカラーは透明感アップ。
ピンク系はくすみを消してくれます。
ベージュ系は馴染みがよいだけではなく、肌のハリ感も演出してくれるので、若々しさもアップ。多色のハイライトの場合は、ブルーやパープルが入っているカラーは透明感アップ。
ピンク系はくすみを消してくれます。
自分に合ったハイライトを見つけましょう。
ツヤ肌にしたい、立体的にしたい、顔を明るく見せたいなど、どんなイメージになりたいのか、どのくらいの範囲で入れるかをしっかりイメージして自分に合ったハイライトを選ぶことが大切です。
自分に合ったハイライトを取り入れて、毎日の生活を明るく華やかに過ごしましょう!
自分に合ったハイライトを取り入れて、毎日の生活を明るく華やかに過ごしましょう!
ハイライトの効果って?
ハイライトは何のために使うのでしょう。ハイライトとは、顔に明るさや立体感を出す効果があります。
顔に明るさやツヤ感をプラスすることで、華やかになりシワやくすみが目立ちにくく若々しい印象に。ハイライトの質感や、入れる位置によっても仕上がりの印象を調節できるので、自分に合ったハイライトと使い方を探してみましょう。
顔に明るさやツヤ感をプラスすることで、華やかになりシワやくすみが目立ちにくく若々しい印象に。ハイライトの質感や、入れる位置によっても仕上がりの印象を調節できるので、自分に合ったハイライトと使い方を探してみましょう。
ナチュラルで初心者向けのパウダータイプ
ハイライトの種類は主に、パウダータイプ、クリームタイプ、リキッドタイプ、スティックタイプなどがあります。
パウダータイプは、ナチュラルなツヤ感に仕上がり、失敗が少ないので初心者さんにオススメです。細かい部分は小さいブラシで。頬の上やあごはチーク用のブラシで。範囲によってブラシを変えることで、自然な仕上がりになり美しい立体感が生まれます。
パウダータイプは、ナチュラルなツヤ感に仕上がり、失敗が少ないので初心者さんにオススメです。細かい部分は小さいブラシで。頬の上やあごはチーク用のブラシで。範囲によってブラシを変えることで、自然な仕上がりになり美しい立体感が生まれます。
しっとりとしたツヤ感のクリームタイプ
クリームタイプは濡れたようなしっとりとしたツヤ感に仕上がります。のせたい部分に指で置いてなじませながらつけましょう。ツヤ感を強調したい時にオススメですが、テカリに見えやすいのでテクニックも必要です。乾燥肌の人にオススメです。
軽い仕上がりのリキッドタイプ
リキッドタイプは、伸びやすくやわらかいのでナチュラルなツヤ肌を演出してくれますが、よれやすいので、指で乗せた後に滑らせるようにスポンジを使ってなじませるときれいに仕上がります。
ベースにも使えるのでお肌のトーンアップ効果も。ボディにも使えるマルチタイプ。
ベースにも使えるのでお肌のトーンアップ効果も。ボディにも使えるマルチタイプ。
スティックタイプは立体的なメリハリメイク
スティックタイプのハイライトは、直接お肌につけることで、密着度が高く立体感や濡れツヤ感を強調。立体的なメリハリメイクに仕上がります。
手が汚れないので便利アイテムですが、つける量が調整できないことと細かいところが難しいので、鼻の付け根や小鼻の先は指でつけることがオススメです。
手が汚れないので便利アイテムですが、つける量が調整できないことと細かいところが難しいので、鼻の付け根や小鼻の先は指でつけることがオススメです。
ハイライトの入れる位置
ハイライトを入れた部分は、光が集まり高く見え、顔にメリハリが出るため立体的に見えます。基本の入れる位置は4か所です。
頬骨の上、鼻の付け根、鼻先、あご先に入れることで、立体的な美しいメイクに仕上がります。
頬骨の上、鼻の付け根、鼻先、あご先に入れることで、立体的な美しいメイクに仕上がります。
ハイライトカラーの選び方
立体感を出したいときは白っぽいパール感があるものを。ナチュラルに入れたい時や白浮きが気になる人はベージュよりのハイライトを選びましょう。
ベージュ系は馴染みがよいだけではなく、肌のハリ感も演出してくれるので、若々しさもアップ。多色のハイライトの場合は、ブルーやパープルが入っているカラーは透明感アップ。
ピンク系はくすみを消してくれます。
ベージュ系は馴染みがよいだけではなく、肌のハリ感も演出してくれるので、若々しさもアップ。多色のハイライトの場合は、ブルーやパープルが入っているカラーは透明感アップ。
ピンク系はくすみを消してくれます。
自分に合ったハイライトを見つけましょう。
ツヤ肌にしたい、立体的にしたい、顔を明るく見せたいなど、どんなイメージになりたいのか、どのくらいの範囲で入れるかをしっかりイメージして自分に合ったハイライトを選ぶことが大切です。
自分に合ったハイライトを取り入れて、毎日の生活を明るく華やかに過ごしましょう!
自分に合ったハイライトを取り入れて、毎日の生活を明るく華やかに過ごしましょう!
福士智子
メイクアップアトリエ hair&make
◆メイクアップアトリエ所属。札幌を拠点に広告、雑誌、ファッションショー、ドレスショー、TV、舞台などのモデル、タレントなどのヘアメイクを手掛ける。ひらまつブライダルの専属ヘアメイク。美容専門学校の講師、コンテスト審査員も務める。2017~N.Y.コレクションにJapanチームにメイクとして参加。メイクアップアトリエがプロデュースするドレスショップ「Atelier couturière」をオープン♪