2021.10.18

ファッション&ビューティ

「保湿は量じゃないです」男女とも“カサカサシワシワ”を防ぐ…プロのアドバイス

髙樋沙苗

美容皮膚科看護師

美肌を手に入れるためには、その時のお肌の状態に合わせて基礎化粧品を選択していくことです。
乾燥が気になるこれからの時期、どのような基礎化粧品を使っていけばよいのかをお伝えいたします。

保湿=クリームをたくさん塗るではない

保湿は量ではありません。
乾燥するから、
保湿クリームをベタベタとにかくたくさん塗り込むは間違いです。
たくさん塗れば保湿されるわけではありません。

そもそも肌に浸透する量は決まっています。
量を塗るということはその分伸ばす必要があり、伸ばそうとするあまり皮膚に摩擦、こすり刺激が加わることになるのです。
その摩擦が、次の乾燥を生みます。
一度にたくさん塗るのではなく、1回量は少なく何回かに分けて塗るのが大切です。

化粧水で、保湿する?! ⁡

化粧水は水分なので、つけすぎは、水分が蒸発するときに肌に必要な水分も一緒に蒸発し、より乾燥してしまいます。
 
特に男性に多いのですが、べたつくので乳液を塗らないというのは、余計乾燥の原因になってしまいます。

化粧水も配合されている成分によってテクスチャーは変わります。
さっぱり系が好きな方は、BGという成分が主成分であるものを選んだり、
しっとり系が好きな方は、グリセリンが多く入っているものを選ぶなど、工夫ができます。
いずれにしても、化粧水を保湿のメインにしないことが大切です。

人本来の力を活かしたスキンケア

皮脂膜は、皮脂(油分)と汗(水分)によって構成されており、天然のクリームといわれています。
 
水分蒸発を防ぐ
雑菌の侵入や繁殖を防ぐ
外部からの衝撃や刺激から守る
 
こんな役割があります。
 
 
化粧品の中でも、乳液、クリームは、皮脂膜の代わりとなって肌を保護し、水分の蒸散を防いでくれるのでとても大切な役割をしています!!
だから、一概にクリームをたくさん塗るがよいとはいえません。
人間の本来の大切な役割をダメにしてしまいます。
 
もちろん、乾燥しているから油分を補うことは必要ですが、脂っぽいという方でも部分的に乾燥するというかたもいます…
患者さんでもかなりいらっしゃいます。
(日本人の典型的な、混合肌)

その方が、顔全体にクリームたくさん塗りすぎていたら、ニキビができやすかったり、いつまでも治らないなんてこともあります。
 
また、生理前はホルモンバランスによって脂っぽくなるので、油分の与えすぎからニキビを誘発することもあります。

この時期は、基礎化粧品の足し算、引き算が大切

1番のおススメは、保湿美容液に頼ってみること。
水分と油分がバランスよく配合されています。

全体的にクリームをたくさん塗って保湿するのてはなく、美容液をプラスしてみる。
どうしても乾燥する、つっばる部分はポイントでクリームを使うなど、顔の部位や乾燥具合によって、使い分けるのが大切です。

保湿に優れている成分はヒアルロン酸やセラミド、コラーゲン、レシチンなどの成分が入っているものがオススメです、
自分の肌質やそのときの体調や季節など肌状態に合わせて、基礎化粧品を1つプラスしたり、引いたりしていくのがこの時期におススメです。

是非、この秋冬の参考にしてみてくださいね

保湿=クリームをたくさん塗るではない

保湿は量ではありません。
乾燥するから、
保湿クリームをベタベタとにかくたくさん塗り込むは間違いです。
たくさん塗れば保湿されるわけではありません。

そもそも肌に浸透する量は決まっています。
量を塗るということはその分伸ばす必要があり、伸ばそうとするあまり皮膚に摩擦、こすり刺激が加わることになるのです。
その摩擦が、次の乾燥を生みます。
一度にたくさん塗るのではなく、1回量は少なく何回かに分けて塗るのが大切です。

化粧水で、保湿する?! ⁡

化粧水は水分なので、つけすぎは、水分が蒸発するときに肌に必要な水分も一緒に蒸発し、より乾燥してしまいます。
 
特に男性に多いのですが、べたつくので乳液を塗らないというのは、余計乾燥の原因になってしまいます。

化粧水も配合されている成分によってテクスチャーは変わります。
さっぱり系が好きな方は、BGという成分が主成分であるものを選んだり、
しっとり系が好きな方は、グリセリンが多く入っているものを選ぶなど、工夫ができます。
いずれにしても、化粧水を保湿のメインにしないことが大切です。

人本来の力を活かしたスキンケア

皮脂膜は、皮脂(油分)と汗(水分)によって構成されており、天然のクリームといわれています。
 
水分蒸発を防ぐ
雑菌の侵入や繁殖を防ぐ
外部からの衝撃や刺激から守る
 
こんな役割があります。
 
 
化粧品の中でも、乳液、クリームは、皮脂膜の代わりとなって肌を保護し、水分の蒸散を防いでくれるのでとても大切な役割をしています!!
だから、一概にクリームをたくさん塗るがよいとはいえません。
人間の本来の大切な役割をダメにしてしまいます。
 
もちろん、乾燥しているから油分を補うことは必要ですが、脂っぽいという方でも部分的に乾燥するというかたもいます…
患者さんでもかなりいらっしゃいます。
(日本人の典型的な、混合肌)

その方が、顔全体にクリームたくさん塗りすぎていたら、ニキビができやすかったり、いつまでも治らないなんてこともあります。
 
また、生理前はホルモンバランスによって脂っぽくなるので、油分の与えすぎからニキビを誘発することもあります。

この時期は、基礎化粧品の足し算、引き算が大切

1番のおススメは、保湿美容液に頼ってみること。
水分と油分がバランスよく配合されています。

全体的にクリームをたくさん塗って保湿するのてはなく、美容液をプラスしてみる。
どうしても乾燥する、つっばる部分はポイントでクリームを使うなど、顔の部位や乾燥具合によって、使い分けるのが大切です。

保湿に優れている成分はヒアルロン酸やセラミド、コラーゲン、レシチンなどの成分が入っているものがオススメです、
自分の肌質やそのときの体調や季節など肌状態に合わせて、基礎化粧品を1つプラスしたり、引いたりしていくのがこの時期におススメです。

是非、この秋冬の参考にしてみてくださいね

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髙樋沙苗

美容皮膚科看護師

看護師、保健師の他に、日本コスメティック協会認定インストラクターなど美容資格12個を持つ。現在は、札幌市内の皮膚科、美容皮膚科で勤務する傍ら美容講師として活動。スクール講師、道内外のセミナーやメディアを通して、医学的根拠に基づいた正しい美容知識の普及をしている。体の内側と外側からのトータルビューティーを提唱し、ヨガインストラクターとしての活動も行っている。