2021.9.21

ファッション&ビューティ

誰でも簡単「寝る前のお肌ケア」美容の基本をおさらい…秋の夜長は“老化くい止め”

髙樋沙苗

美容皮膚科看護師

朝晩は涼しくなり、季節は秋!
秋こそしっかりスキンケアをしたい時期です。
夏の紫外線のダメージ回復と、秋冬の乾燥に備えて念入りスキンケアを意識していきたいところです。

涼しくなりスキンケアにも時間をかけられるこの時期。
どんなことをしていけばいいのかお伝えいたします。

まずは、夏の肌ダメージの修復から

まずはおさらいです。
紫外線を長時間浴びた後3日間は、徹底保湿をする!を覚えていますか?

すぐに美白化粧品に手をだすのではなく、保湿をして紫外線により乾燥したお肌のダメージ修復をします。
その後に、美白化粧品を使います。

詳しい記事はこちら。
美容皮膚科看護師直伝!夏の終わりの正しい肌ケア
https://sasaru.media/article/fashion/20200819_004/

取り入れたい美容パック

スペシャルケアで、お風呂上りにパックをする方多いですよね。
この時期は、スペシャルケアではなく、デイリーケアにパックを取り入れることをおすすめします。
美容液の変わりにシートパックを使います。
シートパックの上から、優しくハンドプレスをして、手の温かみを感じていきましょう。

シートパックはどんなものでも構いません。
ご自身の肌に合ったものを選び、モノをよりもデイリーケアで継続していくことが大切です。

シートパックの注意点

シートパックの正しい使い方を知ってデイリーケアに取り入れていきましょう。

1.肌が潤った状態で使用する
お風呂上りの肌が潤っている状態、化粧水でしっとりしているお肌に使用する方がしっかり浸透します。
できれば10分以内。

2.長くパックをのせすぎない
パックをしながら、髪の毛を乾かしたり、TVやスマホを見たりなど長時間のせすぎると逆にパックの水分が蒸発していってしまいます。
目安は10分程。

3.パックの後には乳液やクリームを使用する
パックの成分のほとんどは水分です。パックをはずした後はしっとり潤っていますが、油分をプラスしないと乾燥してしまいます。

基礎化粧品にビタミンC誘導体を取り入れる

ビタミンCは、活性酸素の除去、メラニン色素抑制など美肌には欠かせない成分ですが、安定性が低く、空気に触れると酸化しやすいです。また、水に溶かすと活性を失い、ビタミンC自体が肌への吸収がされにくいという性質があります。

このようなビタミンCの性質を改良した物がビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体は、メラニンの排出を助け、色素沈着の改善、皮脂分泌のコントロールなど様々な効果があります。
しかし皮脂の分泌を抑える作用によって乾燥しやすくなったり、敏感肌の方だと刺激を与えてしまうこともあため、乾燥が強い時にはあまりオススメはしません。

ビタミンC誘導体は、化粧水や美容液などローションタイプの化粧品に配合されていることが多いため、基礎化粧品にプラスするのがオススメです。
いかがでしたか?
簡単に取り入れられるスキンケア。

秋こそスキンケアに1つプラスをして、これからの乾燥の時期に備えるべく、肌の土台を強くしていきましょう。
 

まずは、夏の肌ダメージの修復から

まずはおさらいです。
紫外線を長時間浴びた後3日間は、徹底保湿をする!を覚えていますか?

すぐに美白化粧品に手をだすのではなく、保湿をして紫外線により乾燥したお肌のダメージ修復をします。
その後に、美白化粧品を使います。

詳しい記事はこちら。
美容皮膚科看護師直伝!夏の終わりの正しい肌ケア
https://sasaru.media/article/fashion/20200819_004/

取り入れたい美容パック

スペシャルケアで、お風呂上りにパックをする方多いですよね。
この時期は、スペシャルケアではなく、デイリーケアにパックを取り入れることをおすすめします。
美容液の変わりにシートパックを使います。
シートパックの上から、優しくハンドプレスをして、手の温かみを感じていきましょう。

シートパックはどんなものでも構いません。
ご自身の肌に合ったものを選び、モノをよりもデイリーケアで継続していくことが大切です。

シートパックの注意点

シートパックの正しい使い方を知ってデイリーケアに取り入れていきましょう。

1.肌が潤った状態で使用する
お風呂上りの肌が潤っている状態、化粧水でしっとりしているお肌に使用する方がしっかり浸透します。
できれば10分以内。

2.長くパックをのせすぎない
パックをしながら、髪の毛を乾かしたり、TVやスマホを見たりなど長時間のせすぎると逆にパックの水分が蒸発していってしまいます。
目安は10分程。

3.パックの後には乳液やクリームを使用する
パックの成分のほとんどは水分です。パックをはずした後はしっとり潤っていますが、油分をプラスしないと乾燥してしまいます。

基礎化粧品にビタミンC誘導体を取り入れる

ビタミンCは、活性酸素の除去、メラニン色素抑制など美肌には欠かせない成分ですが、安定性が低く、空気に触れると酸化しやすいです。また、水に溶かすと活性を失い、ビタミンC自体が肌への吸収がされにくいという性質があります。

このようなビタミンCの性質を改良した物がビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体は、メラニンの排出を助け、色素沈着の改善、皮脂分泌のコントロールなど様々な効果があります。
しかし皮脂の分泌を抑える作用によって乾燥しやすくなったり、敏感肌の方だと刺激を与えてしまうこともあため、乾燥が強い時にはあまりオススメはしません。

ビタミンC誘導体は、化粧水や美容液などローションタイプの化粧品に配合されていることが多いため、基礎化粧品にプラスするのがオススメです。
いかがでしたか?
簡単に取り入れられるスキンケア。

秋こそスキンケアに1つプラスをして、これからの乾燥の時期に備えるべく、肌の土台を強くしていきましょう。
 

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髙樋沙苗

美容皮膚科看護師

看護師、保健師の他に、日本コスメティック協会認定インストラクターなど美容資格12個を持つ。現在は、札幌市内の皮膚科、美容皮膚科で勤務する傍ら美容講師として活動。スクール講師、道内外のセミナーやメディアを通して、医学的根拠に基づいた正しい美容知識の普及をしている。体の内側と外側からのトータルビューティーを提唱し、ヨガインストラクターとしての活動も行っている。