みなさんこんにちは。長い冬が終わりようやくウキウキの春到来ですね!
セレモニーやイベントも増え、写真を撮る機会も増える春。
自撮りでは納得いく写真でも、映された時になかなかキレイに撮れないことありますよね。角度や表情のほかにメイクのテクを増やしてステキに撮りたいですね。
そこで今回は、キレイに映るポイントを紹介したいと思います。
キレイに撮れるメイクポイント!
ナチュラルなメイクが流行ですが、写真の時はとにかく立体感が大事!!ファンデーションだけではのっぺり顔になりがちです。顔の周りにシェーディングを入れて立体的に見えるようにハイライトを鼻筋や目の周り涙袋をプラス。
立体的に作ることと、くっきりすることを意識してみましょう。顔が小顔に見えるようにハイライトやツヤも足しましょう。
立体的に作ることと、くっきりすることを意識してみましょう。顔が小顔に見えるようにハイライトやツヤも足しましょう。
ポイントメイクでくっきりと!
立体的にメイクしても、顔のパーツがボヤっとしていると写真映えしません。ナチュラルメイクに少し足すだけで、クッキリと見せることができます。
写真映えするメイクのポイントは、まず目元です。
インサイドラインを入れて、目のフレームをくっきりさせましょう。
インサイドラインとは、まつ毛の生え際より内側の粘膜にアイラインをひくことです。いつものアイラインにプラスすることで、まつ毛の隙間が埋まり、フレームラインがはっきりすることで、いつもより目が大きく印象的に見せることができます。
まぶたを上に引き上げて、ペンシルアイライナーでまつ毛とまつ毛の間の隙間を生めるように少しずつ描くのがポイントです。ナチュラルなブラウンがオススメです。
写真映えするメイクのポイントは、まず目元です。
インサイドラインを入れて、目のフレームをくっきりさせましょう。
インサイドラインとは、まつ毛の生え際より内側の粘膜にアイラインをひくことです。いつものアイラインにプラスすることで、まつ毛の隙間が埋まり、フレームラインがはっきりすることで、いつもより目が大きく印象的に見せることができます。
まぶたを上に引き上げて、ペンシルアイライナーでまつ毛とまつ毛の間の隙間を生めるように少しずつ描くのがポイントです。ナチュラルなブラウンがオススメです。
アイブロウ。ナチュラルだけど形はしっかり!
流行の眉毛は「太眉平行」。ナチュラルに見せるためアイブロウマスカラを使用している人も多いと思いますが、写真に写ると毛が薄く見えてぼやっとしがちです。
眉頭は柔らかくても、眉尻やアウトラインがしっかりめに見えると顔立ちがはっきり見えます。形をとる時や眉尻やアウトラインはペンシルで、毛を埋める時はパウダーでぼかすことがオススメですよ。
眉頭は柔らかくても、眉尻やアウトラインがしっかりめに見えると顔立ちがはっきり見えます。形をとる時や眉尻やアウトラインはペンシルで、毛を埋める時はパウダーでぼかすことがオススメですよ。
チークは中央に
顔の血色を良くするチーク。写真映えを意識して、黒目の下あたりを中心にふわっと自然に入れてみましょう。目線が顔の中央に行き、顔の幅や顔の長さが目立たちにくくなります。求心的にも見えるので小顔効果にもなりますよ。
パウダーが肌に馴染みやすい人は、練りのチークで血色プラス! ツヤ感も出て若々しく見えます。
パウダーが肌に馴染みやすい人は、練りのチークで血色プラス! ツヤ感も出て若々しく見えます。
とは言え、わたくしも大変写真映りが悪いです^^;メイクプラスに表情や角度も上手になりたいですね。ステキに映ってたくさん思い出の写真を残せたらいいな。
キレイに撮れるメイクポイント!
ナチュラルなメイクが流行ですが、写真の時はとにかく立体感が大事!!ファンデーションだけではのっぺり顔になりがちです。顔の周りにシェーディングを入れて立体的に見えるようにハイライトを鼻筋や目の周り涙袋をプラス。
立体的に作ることと、くっきりすることを意識してみましょう。顔が小顔に見えるようにハイライトやツヤも足しましょう。
立体的に作ることと、くっきりすることを意識してみましょう。顔が小顔に見えるようにハイライトやツヤも足しましょう。
ポイントメイクでくっきりと!
立体的にメイクしても、顔のパーツがボヤっとしていると写真映えしません。ナチュラルメイクに少し足すだけで、クッキリと見せることができます。
写真映えするメイクのポイントは、まず目元です。
インサイドラインを入れて、目のフレームをくっきりさせましょう。
インサイドラインとは、まつ毛の生え際より内側の粘膜にアイラインをひくことです。いつものアイラインにプラスすることで、まつ毛の隙間が埋まり、フレームラインがはっきりすることで、いつもより目が大きく印象的に見せることができます。
まぶたを上に引き上げて、ペンシルアイライナーでまつ毛とまつ毛の間の隙間を生めるように少しずつ描くのがポイントです。ナチュラルなブラウンがオススメです。
写真映えするメイクのポイントは、まず目元です。
インサイドラインを入れて、目のフレームをくっきりさせましょう。
インサイドラインとは、まつ毛の生え際より内側の粘膜にアイラインをひくことです。いつものアイラインにプラスすることで、まつ毛の隙間が埋まり、フレームラインがはっきりすることで、いつもより目が大きく印象的に見せることができます。
まぶたを上に引き上げて、ペンシルアイライナーでまつ毛とまつ毛の間の隙間を生めるように少しずつ描くのがポイントです。ナチュラルなブラウンがオススメです。
アイブロウ。ナチュラルだけど形はしっかり!
流行の眉毛は「太眉平行」。ナチュラルに見せるためアイブロウマスカラを使用している人も多いと思いますが、写真に写ると毛が薄く見えてぼやっとしがちです。
眉頭は柔らかくても、眉尻やアウトラインがしっかりめに見えると顔立ちがはっきり見えます。形をとる時や眉尻やアウトラインはペンシルで、毛を埋める時はパウダーでぼかすことがオススメですよ。
眉頭は柔らかくても、眉尻やアウトラインがしっかりめに見えると顔立ちがはっきり見えます。形をとる時や眉尻やアウトラインはペンシルで、毛を埋める時はパウダーでぼかすことがオススメですよ。
チークは中央に
顔の血色を良くするチーク。写真映えを意識して、黒目の下あたりを中心にふわっと自然に入れてみましょう。目線が顔の中央に行き、顔の幅や顔の長さが目立たちにくくなります。求心的にも見えるので小顔効果にもなりますよ。
パウダーが肌に馴染みやすい人は、練りのチークで血色プラス! ツヤ感も出て若々しく見えます。
パウダーが肌に馴染みやすい人は、練りのチークで血色プラス! ツヤ感も出て若々しく見えます。
とは言え、わたくしも大変写真映りが悪いです^^;メイクプラスに表情や角度も上手になりたいですね。ステキに映ってたくさん思い出の写真を残せたらいいな。
福士智子
メイクアップアトリエ hair&make
◆メイクアップアトリエ所属。札幌を拠点に広告、雑誌、ファッションショー、ドレスショー、TV、舞台などのモデル、タレントなどのヘアメイクを手掛ける。ひらまつブライダルの専属ヘアメイク。美容専門学校の講師、コンテスト審査員も務める。2017~N.Y.コレクションにJapanチームにメイクとして参加。メイクアップアトリエがプロデュースするドレスショップ「Atelier couturière」をオープン♪