2021.1.8

ファッション&ビューティ

実際どうなの?気になる美容クリニック。今年は美肌に投資する?

髙樋沙苗

美容皮膚科看護師

今や、美容医療は手軽で身近なものになりました。
美容医療ってなんだか高そう…美容整形はちょっと抵抗はある…
でも化粧品でのケアには限界がある…そう考える方も少なくないと思います。

実際、美容皮膚科で10年働いている私が、美容クリニックの実際についてお伝えいたします。

そもそも美容医療ってなに?

美容医療とは、様々な医療技術を用いて人の容姿をより良い状態にする医療のこと。美容医療にも種類があります。

美容外科は、二重手術、鼻を高くする、豊胸手術、脂肪吸引、糸によるリフトアップなど外科的な分野です。美容外科でも、美容皮膚科的な分野も扱います。
美容皮膚科は、レーザー治療、痩身治療、点滴治療、ヒアルロン酸注射、メディカルエステなどメスを使わない分野です。美容皮膚科は、一般皮膚科(湿疹や蕁麻疹などの肌トラブルを診る)も併設している所も多いです。

美容医療は、保険適応ではなく(一部適応になるものもあります)自由診療のため、そのクリニックによって価格が違います。
また、医師が手術、レーザー、注射を行ったり、医師の指示のもと看護師が施術を行います。

美容皮膚科の治療とは?

手軽に行えるのが美容皮膚科での治療です。

美容皮膚科は、メスを使わない治療から「ノンサージェリー」といわれています。
シミ、しわ、たるみの治療、脱毛やニキビ治療、乾燥肌改善や美白目的のための治療がメインになります。また、医療機関専売の化粧品などの販売もしています。

これらは、機械を使って行われますが、ダウンタイム(治療によって赤くなったり腫れたりすることでメイクができなくなる期間)が少ない治療が多いです。
 

治療の種類

美容皮膚科っで扱う治療の種類について、ほんの一部ですがご紹介します。
治療の前に、ご自身の肌の悩みについて、医師、看護師、カウンセラーなどからカウンセリングを受け、副作用や注意点など治療について納得し受けることがとても大切です。


・ケミカルピーリング
薬剤の力で古い角質や毛穴汚れを優しく取り除いて肌のターンオーバーを正常化・促進し新しい肌の再生を促します。
古い肌細胞から新しい細胞へと入れ替わりを促し、あらゆる肌トラブルを改善する治療法。しみ、くすみ、ニキビ、小じわ、ツヤハリを出したいなどのお悩みの方にオススメ。

・フォトフェイシャル
肌に光(IPL)を照射し、メラニン色素や赤味に反応させ、シミ、そばかす、ニキビ、赤ら顔などの治療に用いられます。
お肌の色をワントーン明るくしたい、シミ・そばかすを薄くしたい、お肌のキメを整え、ハリを出したい、ニキビ、ニキビ跡の赤味が気になるという方にオススメです。
 
・エレクトロポレーション
電気の力で細胞膜に小さな穴をあけ、化粧品成分などの成分を細胞内に導入する技術。イオン導入の約20倍の浸透率があります。
イオン導入では導入できない、分子量の大きなヒアルロン酸やコラーゲンなどの成分も導入することができ、お悩みに合わせて、多くの有効成分(美白成分、保湿成分など)を肌に浸透させることができます。

ボトックス注射とは?

ボトックスとは
美容において「65歳未満の成人における眉間の表情じわ」を目立たなくする効能・効果を認められています。

額や目尻のしわ、眉間の縦じわなどに用います。
ボツリヌス菌の毒素から抽出した成分を表情筋に注射して、表情筋の動きや緊張を抑制しわを作らないようにすることで、しわを改善させる治療法です。
(表情筋の影響によってできるしわのみ)

*受けられない方もいるので、しっかりと医師のカウンセリングを受ける必要があります。

美容クリニックの選び方

こういう美容クリニックはいい!!というものはありません。友達が良かったからといって、かならずしも自分もいいわけではありません。まずは、カウンセリングを受けてみるのをオススメします。
何件かカウンセリングを受けてみて、クリニックの雰囲気や、受けたカウンセリングが自分の納得いくものであったか総合的に判断して、決めるのが良いと思います。

治療を勧めるだけではなく、お肌のお悩みについて寄り添ってくれ、スキンケアのこともきちんと教えてくれる場所が必ずあると思います。
美容医療が全てではありません。いくら良い治療をしていても、毎日のスキンケアを怠っては、とてももったいないです。
日頃の正しいスキンケアも並行して行っていくことが、美容治療を最大限に発揮する方法です。


この記事が、少しでも必要な方に届くと嬉しく思います。

 

そもそも美容医療ってなに?

美容医療とは、様々な医療技術を用いて人の容姿をより良い状態にする医療のこと。美容医療にも種類があります。

美容外科は、二重手術、鼻を高くする、豊胸手術、脂肪吸引、糸によるリフトアップなど外科的な分野です。美容外科でも、美容皮膚科的な分野も扱います。
美容皮膚科は、レーザー治療、痩身治療、点滴治療、ヒアルロン酸注射、メディカルエステなどメスを使わない分野です。美容皮膚科は、一般皮膚科(湿疹や蕁麻疹などの肌トラブルを診る)も併設している所も多いです。

美容医療は、保険適応ではなく(一部適応になるものもあります)自由診療のため、そのクリニックによって価格が違います。
また、医師が手術、レーザー、注射を行ったり、医師の指示のもと看護師が施術を行います。

美容皮膚科の治療とは?

手軽に行えるのが美容皮膚科での治療です。

美容皮膚科は、メスを使わない治療から「ノンサージェリー」といわれています。
シミ、しわ、たるみの治療、脱毛やニキビ治療、乾燥肌改善や美白目的のための治療がメインになります。また、医療機関専売の化粧品などの販売もしています。

これらは、機械を使って行われますが、ダウンタイム(治療によって赤くなったり腫れたりすることでメイクができなくなる期間)が少ない治療が多いです。
 

治療の種類

美容皮膚科っで扱う治療の種類について、ほんの一部ですがご紹介します。
治療の前に、ご自身の肌の悩みについて、医師、看護師、カウンセラーなどからカウンセリングを受け、副作用や注意点など治療について納得し受けることがとても大切です。


・ケミカルピーリング
薬剤の力で古い角質や毛穴汚れを優しく取り除いて肌のターンオーバーを正常化・促進し新しい肌の再生を促します。
古い肌細胞から新しい細胞へと入れ替わりを促し、あらゆる肌トラブルを改善する治療法。しみ、くすみ、ニキビ、小じわ、ツヤハリを出したいなどのお悩みの方にオススメ。

・フォトフェイシャル
肌に光(IPL)を照射し、メラニン色素や赤味に反応させ、シミ、そばかす、ニキビ、赤ら顔などの治療に用いられます。
お肌の色をワントーン明るくしたい、シミ・そばかすを薄くしたい、お肌のキメを整え、ハリを出したい、ニキビ、ニキビ跡の赤味が気になるという方にオススメです。
 
・エレクトロポレーション
電気の力で細胞膜に小さな穴をあけ、化粧品成分などの成分を細胞内に導入する技術。イオン導入の約20倍の浸透率があります。
イオン導入では導入できない、分子量の大きなヒアルロン酸やコラーゲンなどの成分も導入することができ、お悩みに合わせて、多くの有効成分(美白成分、保湿成分など)を肌に浸透させることができます。

ボトックス注射とは?

ボトックスとは
美容において「65歳未満の成人における眉間の表情じわ」を目立たなくする効能・効果を認められています。

額や目尻のしわ、眉間の縦じわなどに用います。
ボツリヌス菌の毒素から抽出した成分を表情筋に注射して、表情筋の動きや緊張を抑制しわを作らないようにすることで、しわを改善させる治療法です。
(表情筋の影響によってできるしわのみ)

*受けられない方もいるので、しっかりと医師のカウンセリングを受ける必要があります。

美容クリニックの選び方

こういう美容クリニックはいい!!というものはありません。友達が良かったからといって、かならずしも自分もいいわけではありません。まずは、カウンセリングを受けてみるのをオススメします。
何件かカウンセリングを受けてみて、クリニックの雰囲気や、受けたカウンセリングが自分の納得いくものであったか総合的に判断して、決めるのが良いと思います。

治療を勧めるだけではなく、お肌のお悩みについて寄り添ってくれ、スキンケアのこともきちんと教えてくれる場所が必ずあると思います。
美容医療が全てではありません。いくら良い治療をしていても、毎日のスキンケアを怠っては、とてももったいないです。
日頃の正しいスキンケアも並行して行っていくことが、美容治療を最大限に発揮する方法です。


この記事が、少しでも必要な方に届くと嬉しく思います。

 

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髙樋沙苗

美容皮膚科看護師

看護師、保健師の他に、日本コスメティック協会認定インストラクターなど美容資格12個を持つ。現在は、札幌市内の皮膚科、美容皮膚科で勤務する傍ら美容講師として活動。スクール講師、道内外のセミナーやメディアを通して、医学的根拠に基づいた正しい美容知識の普及をしている。体の内側と外側からのトータルビューティーを提唱し、ヨガインストラクターとしての活動も行っている。