このところちょっとずつですが、世の中は動き出し始めましたね。
人と会う機会も増えてきたのではないでしょうか？
最近は少し暖かくなってきたので、伸びきった髪の毛をひとつに束ねる方も多いのでは？
でもただひとつに縛るのでは、なんだかかわいくないなぁ～
っということで
ちょっと一手間加えて、簡単だけどおしゃれに見えるポニーテールをご紹介。
用意するもの
今回はコテと、バーム、ヘアゴムを使います☆
このヘアスタイルのポイントは、
一つに束ねるときは『くし』などを使わず、髪の毛を手で優しくひとつに束ねて、少し持ち上げながら縛ることです♫
そうすることで、後頭部に高さがでて、ふんわり優しいポニーテールを作ることができます♡
前髪も後ろにあわせて、一巻きすることでより統一感＆こじゃれた雰囲気になりますよ～
クリンとなることに抵抗がある方は、私の動画のように前髪の上部分だけを持ち上げて巻くとそこまでぐりぐりにならずに、自然なカールになりますよ♫
ぜひおためしあれ～
一つに束ねるときは『くし』などを使わず、髪の毛を手で優しくひとつに束ねて、少し持ち上げながら縛ることです♫
そうすることで、後頭部に高さがでて、ふんわり優しいポニーテールを作ることができます♡
前髪も後ろにあわせて、一巻きすることでより統一感＆こじゃれた雰囲気になりますよ～
クリンとなることに抵抗がある方は、私の動画のように前髪の上部分だけを持ち上げて巻くとそこまでぐりぐりにならずに、自然なカールになりますよ♫
ぜひおためしあれ～
用意するもの
今回はコテと、バーム、ヘアゴムを使います☆
このヘアスタイルのポイントは、
一つに束ねるときは『くし』などを使わず、髪の毛を手で優しくひとつに束ねて、少し持ち上げながら縛ることです♫
そうすることで、後頭部に高さがでて、ふんわり優しいポニーテールを作ることができます♡
前髪も後ろにあわせて、一巻きすることでより統一感＆こじゃれた雰囲気になりますよ～
クリンとなることに抵抗がある方は、私の動画のように前髪の上部分だけを持ち上げて巻くとそこまでぐりぐりにならずに、自然なカールになりますよ♫
ぜひおためしあれ～
一つに束ねるときは『くし』などを使わず、髪の毛を手で優しくひとつに束ねて、少し持ち上げながら縛ることです♫
そうすることで、後頭部に高さがでて、ふんわり優しいポニーテールを作ることができます♡
前髪も後ろにあわせて、一巻きすることでより統一感＆こじゃれた雰囲気になりますよ～
クリンとなることに抵抗がある方は、私の動画のように前髪の上部分だけを持ち上げて巻くとそこまでぐりぐりにならずに、自然なカールになりますよ♫
ぜひおためしあれ～
山中あみ
モデル
青文字系雑誌CUTiEのモデルとして17歳でデビュー。zipperやKERAなど原宿系雑誌を中心に活躍。また映画やCM等のタレント活動を行いながらバンドを結成し数々のユニットでの活動を経て、スタジオミュージシャンと共にアルバム『ChipTune』を発売。自身がディレクターとなりアクセサリーブランドBarreを立ち上げる。一児の母となった現在もモデルとして活躍中
