指先が綺麗だと、なんだか気分が上がりますよね♡ なかなかサロンに行けない時も、セルフネイルでテンション上げていきましょう♪
今回は、プロのネイリストさんに初心者さんもできるセルフネイルのコツを教えて頂きました。
まずは甘皮除去
まずは、甘皮を除去します。甘皮があると、ネイルが浮いてしまうそうです。
お風呂の後など、甘皮がふやけている状態がおすすめ。
まず、ウッドスティックにお湯で濡らしたコットンを薄く巻き付け、甘皮を痛くない程度に押します。
次にお湯で濡らしたガーゼを薄く親指に巻き付け、浮いた甘皮を取っていきます。
これで甘皮除去は完了です!
お風呂の後など、甘皮がふやけている状態がおすすめ。
まず、ウッドスティックにお湯で濡らしたコットンを薄く巻き付け、甘皮を痛くない程度に押します。
次にお湯で濡らしたガーゼを薄く親指に巻き付け、浮いた甘皮を取っていきます。
これで甘皮除去は完了です!
やすりで形を整える
続いて、伸びた爪を整えていきます。
ここでのポイントは、爪切りではなくやすりで削ること!
粗いやすりを使って、一方向に向かって爪を研ぎます。両方向にゴシゴシ動かさないことがコツ。爪の端は、やすりを平らに寝かして動かすと、うまく削ることができます◎
削った後に爪の断面ががたついた場合は、滑らかなやすりを下から上に細かく動かし整えましょう。
そして仕上げにエタノールをガーゼに含ませ、爪の水分・油分をふき取ります。
こうすることで、ネイルが塗りやすくなるんですって♪
ここでのポイントは、爪切りではなくやすりで削ること!
粗いやすりを使って、一方向に向かって爪を研ぎます。両方向にゴシゴシ動かさないことがコツ。爪の端は、やすりを平らに寝かして動かすと、うまく削ることができます◎
削った後に爪の断面ががたついた場合は、滑らかなやすりを下から上に細かく動かし整えましょう。
そして仕上げにエタノールをガーゼに含ませ、爪の水分・油分をふき取ります。
こうすることで、ネイルが塗りやすくなるんですって♪
ベースコートで下準備
はじめに、ベースコートを塗っていきます。
ベースコートは爪の凹凸をなくしてくれるので、マニキュアがなじみやすくなり、さらに色素沈着の防止にもなるそうです。「重要な役割をしてくれるので、ベースコートは結構大事なんですよ!」と教えていただきました◎
ベースコートは爪の凹凸をなくしてくれるので、マニキュアがなじみやすくなり、さらに色素沈着の防止にもなるそうです。「重要な役割をしてくれるので、ベースコートは結構大事なんですよ!」と教えていただきました◎
マニキュアを塗るコツは?
マニキュアは、2回塗っていきます。
1回目は、薄く塗ります。マニキュアを片面しごいたら、しごいていない面で乗せていきます。
ここでポイントなのが、最初から根元に乗せず、1度爪先にぽんっと置くこと!これをすることで、もたつきがなくなり均一に塗ることができるんです。
次に、筆を平らにし、根元を押し当てそのまますっと爪先まで塗っていきます。
この工程を、爪の真ん中、両端の順に行いましょう。
マニキュアがはみでてしまったら、ウッドスティックの鋭い方を使って修正します。除光液を含ませたコットンを薄く巻き、皮膚をなでるようにふき取ると簡単にできますよ◎
1回目に塗ったマニキュアが完全に乾いたら、2回目も同じ要領でマニキュアを重ねていきます。このとき、1回目よりも気持ち多めにマニキュアを筆に含ませるのがコツ☆
1回目は、薄く塗ります。マニキュアを片面しごいたら、しごいていない面で乗せていきます。
ここでポイントなのが、最初から根元に乗せず、1度爪先にぽんっと置くこと!これをすることで、もたつきがなくなり均一に塗ることができるんです。
次に、筆を平らにし、根元を押し当てそのまますっと爪先まで塗っていきます。
この工程を、爪の真ん中、両端の順に行いましょう。
マニキュアがはみでてしまったら、ウッドスティックの鋭い方を使って修正します。除光液を含ませたコットンを薄く巻き、皮膚をなでるようにふき取ると簡単にできますよ◎
1回目に塗ったマニキュアが完全に乾いたら、2回目も同じ要領でマニキュアを重ねていきます。このとき、1回目よりも気持ち多めにマニキュアを筆に含ませるのがコツ☆
仕上げのトップコート&ネイルオイル
仕上げにトップコートを塗ります。
まず、筆の側面を使い、スタンプのように爪の断面に当てていきます。
次に、マニキュアより少し多めにトップコートを筆にとると、根元から滑らすようにさらっと塗りましょう。押し当てたりせずに、素早く塗ることがポイント!
最後に皮膚にネイルオイルをぬったら、完成です♡
まず、筆の側面を使い、スタンプのように爪の断面に当てていきます。
次に、マニキュアより少し多めにトップコートを筆にとると、根元から滑らすようにさらっと塗りましょう。押し当てたりせずに、素早く塗ることがポイント!
最後に皮膚にネイルオイルをぬったら、完成です♡
初心者さんにおすすめのマニキュア
初心者さんには、クリア素材やパールやラメが入っているマニキュアがおすすめなんだそうです。これから夏に向けてピッタリの素材で、なんだかわくわくしちゃいますね!
今回セルフネイルケアを教えてくれたのは、ネイルサロン「AriuM(アリウム)」のMikaさん。ベテランスタッフの丁寧な施術が評判のサロンです。
マシーンを使わないので爪を傷めることなくネイルが楽しめる「AriuM」。オフィスでも安心のシンプル系からデザインの持ち込みまで、細かいアートにも定評があるそうですよ♪
ぜひインスタグラムで過去のデザインをチェックしてみてくださいね。
Instagram
サロン nailsalon.arium
Mikaさん nailsalon.arium_mika
Ayanoさん nailsalon.arium_ayano
マシーンを使わないので爪を傷めることなくネイルが楽しめる「AriuM」。オフィスでも安心のシンプル系からデザインの持ち込みまで、細かいアートにも定評があるそうですよ♪
ぜひインスタグラムで過去のデザインをチェックしてみてくださいね。
サロン nailsalon.arium
Mikaさん nailsalon.arium_mika
Ayanoさん nailsalon.arium_ayano
まずは甘皮除去
まずは、甘皮を除去します。甘皮があると、ネイルが浮いてしまうそうです。
お風呂の後など、甘皮がふやけている状態がおすすめ。
まず、ウッドスティックにお湯で濡らしたコットンを薄く巻き付け、甘皮を痛くない程度に押します。
次にお湯で濡らしたガーゼを薄く親指に巻き付け、浮いた甘皮を取っていきます。
これで甘皮除去は完了です!
お風呂の後など、甘皮がふやけている状態がおすすめ。
まず、ウッドスティックにお湯で濡らしたコットンを薄く巻き付け、甘皮を痛くない程度に押します。
次にお湯で濡らしたガーゼを薄く親指に巻き付け、浮いた甘皮を取っていきます。
これで甘皮除去は完了です!
やすりで形を整える
続いて、伸びた爪を整えていきます。
ここでのポイントは、爪切りではなくやすりで削ること!
粗いやすりを使って、一方向に向かって爪を研ぎます。両方向にゴシゴシ動かさないことがコツ。爪の端は、やすりを平らに寝かして動かすと、うまく削ることができます◎
削った後に爪の断面ががたついた場合は、滑らかなやすりを下から上に細かく動かし整えましょう。
そして仕上げにエタノールをガーゼに含ませ、爪の水分・油分をふき取ります。
こうすることで、ネイルが塗りやすくなるんですって♪
ここでのポイントは、爪切りではなくやすりで削ること!
粗いやすりを使って、一方向に向かって爪を研ぎます。両方向にゴシゴシ動かさないことがコツ。爪の端は、やすりを平らに寝かして動かすと、うまく削ることができます◎
削った後に爪の断面ががたついた場合は、滑らかなやすりを下から上に細かく動かし整えましょう。
そして仕上げにエタノールをガーゼに含ませ、爪の水分・油分をふき取ります。
こうすることで、ネイルが塗りやすくなるんですって♪
ベースコートで下準備
はじめに、ベースコートを塗っていきます。
ベースコートは爪の凹凸をなくしてくれるので、マニキュアがなじみやすくなり、さらに色素沈着の防止にもなるそうです。「重要な役割をしてくれるので、ベースコートは結構大事なんですよ!」と教えていただきました◎
ベースコートは爪の凹凸をなくしてくれるので、マニキュアがなじみやすくなり、さらに色素沈着の防止にもなるそうです。「重要な役割をしてくれるので、ベースコートは結構大事なんですよ!」と教えていただきました◎
マニキュアを塗るコツは?
マニキュアは、2回塗っていきます。
1回目は、薄く塗ります。マニキュアを片面しごいたら、しごいていない面で乗せていきます。
ここでポイントなのが、最初から根元に乗せず、1度爪先にぽんっと置くこと!これをすることで、もたつきがなくなり均一に塗ることができるんです。
次に、筆を平らにし、根元を押し当てそのまますっと爪先まで塗っていきます。
この工程を、爪の真ん中、両端の順に行いましょう。
マニキュアがはみでてしまったら、ウッドスティックの鋭い方を使って修正します。除光液を含ませたコットンを薄く巻き、皮膚をなでるようにふき取ると簡単にできますよ◎
1回目に塗ったマニキュアが完全に乾いたら、2回目も同じ要領でマニキュアを重ねていきます。このとき、1回目よりも気持ち多めにマニキュアを筆に含ませるのがコツ☆
1回目は、薄く塗ります。マニキュアを片面しごいたら、しごいていない面で乗せていきます。
ここでポイントなのが、最初から根元に乗せず、1度爪先にぽんっと置くこと!これをすることで、もたつきがなくなり均一に塗ることができるんです。
次に、筆を平らにし、根元を押し当てそのまますっと爪先まで塗っていきます。
この工程を、爪の真ん中、両端の順に行いましょう。
マニキュアがはみでてしまったら、ウッドスティックの鋭い方を使って修正します。除光液を含ませたコットンを薄く巻き、皮膚をなでるようにふき取ると簡単にできますよ◎
1回目に塗ったマニキュアが完全に乾いたら、2回目も同じ要領でマニキュアを重ねていきます。このとき、1回目よりも気持ち多めにマニキュアを筆に含ませるのがコツ☆
仕上げのトップコート&ネイルオイル
仕上げにトップコートを塗ります。
まず、筆の側面を使い、スタンプのように爪の断面に当てていきます。
次に、マニキュアより少し多めにトップコートを筆にとると、根元から滑らすようにさらっと塗りましょう。押し当てたりせずに、素早く塗ることがポイント!
最後に皮膚にネイルオイルをぬったら、完成です♡
まず、筆の側面を使い、スタンプのように爪の断面に当てていきます。
次に、マニキュアより少し多めにトップコートを筆にとると、根元から滑らすようにさらっと塗りましょう。押し当てたりせずに、素早く塗ることがポイント!
最後に皮膚にネイルオイルをぬったら、完成です♡
初心者さんにおすすめのマニキュア
初心者さんには、クリア素材やパールやラメが入っているマニキュアがおすすめなんだそうです。これから夏に向けてピッタリの素材で、なんだかわくわくしちゃいますね!
今回セルフネイルケアを教えてくれたのは、ネイルサロン「AriuM(アリウム)」のMikaさん。ベテランスタッフの丁寧な施術が評判のサロンです。
マシーンを使わないので爪を傷めることなくネイルが楽しめる「AriuM」。オフィスでも安心のシンプル系からデザインの持ち込みまで、細かいアートにも定評があるそうですよ♪
ぜひインスタグラムで過去のデザインをチェックしてみてくださいね。
Instagram
サロン nailsalon.arium
Mikaさん nailsalon.arium_mika
Ayanoさん nailsalon.arium_ayano
マシーンを使わないので爪を傷めることなくネイルが楽しめる「AriuM」。オフィスでも安心のシンプル系からデザインの持ち込みまで、細かいアートにも定評があるそうですよ♪
ぜひインスタグラムで過去のデザインをチェックしてみてくださいね。
サロン nailsalon.arium
Mikaさん nailsalon.arium_mika
Ayanoさん nailsalon.arium_ayano
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。