自粛ムードが高まる昨今・・・
そろそろ美容室に行きたいけど、やっぱりもう少しだけ我慢しようかな・・・
なぁ~んて様子をみている方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
ちなみに私もそんな一人です。
でも前髪が目にかかってきて死活問題!!!
ということで
自宅で簡単に前髪を切ってみませんか?
用意するのはこの4つ
私は普段からこの4つの道具を使って
前髪は定期的にセルフカットをしています♫
はさみは薬局などでメンズカット用に売られていたものを愛用しています♡
上から『ダッカール』髪の毛を抑えるもの。なければヘアピン
『くし』100円ショップなどに売っています
『すきばさみ』
『カット用のはさみ』
この4点です。
前髪は定期的にセルフカットをしています♫
はさみは薬局などでメンズカット用に売られていたものを愛用しています♡
上から『ダッカール』髪の毛を抑えるもの。なければヘアピン
『くし』100円ショップなどに売っています
『すきばさみ』
『カット用のはさみ』
この4点です。
ではでは早速切ってみよう
まずは余計な髪の毛はひとつに束ねます。
実際に前髪になる部分だけを綺麗に分けるため、サイドの毛はきちんとピンでとめておきましょう。
実際に前髪になる部分だけを綺麗に分けるため、サイドの毛はきちんとピンでとめておきましょう。
髪の毛の内側をまずは切っていくので、ダッカールを使って上の毛をとめます。
なければピンでもゴムで縛るのでもOK
なければピンでもゴムで縛るのでもOK
内側の毛をイメージより少し短めに切ります。
ぱっつんラインが好きな方はこのラインをまっすぐ切るイメージで
ぱっつんラインが好きな方はこのラインをまっすぐ切るイメージで
すきばさみを使って毛を剥いていきます。
このとき、毛の根元からではなく
毛の下側3分の1を薄くするイメージです。
このとき、毛の根元からではなく
毛の下側3分の1を薄くするイメージです。
毛の内側が完成したらダッカールを取り、残りの毛をかぶせてもう一度横にはさみを入れていきます。
後は鏡を見ながら飛び出た毛をちょこちょこ切っていきます。
このとき少し顔はうつむきながら切るとまっすぐ前を向いたときに綺麗なぱっつんに仕上がります。
このとき少し顔はうつむきながら切るとまっすぐ前を向いたときに綺麗なぱっつんに仕上がります。
バームを使って毛束を作ればぱっつん前髪の完成です!
セルフカットでちょっとしたイメチェンしてみませんか~?
セルフカットでちょっとしたイメチェンしてみませんか~?
用意するのはこの4つ
私は普段からこの4つの道具を使って
前髪は定期的にセルフカットをしています♫
はさみは薬局などでメンズカット用に売られていたものを愛用しています♡
上から『ダッカール』髪の毛を抑えるもの。なければヘアピン
『くし』100円ショップなどに売っています
『すきばさみ』
『カット用のはさみ』
この4点です。
前髪は定期的にセルフカットをしています♫
はさみは薬局などでメンズカット用に売られていたものを愛用しています♡
上から『ダッカール』髪の毛を抑えるもの。なければヘアピン
『くし』100円ショップなどに売っています
『すきばさみ』
『カット用のはさみ』
この4点です。
ではでは早速切ってみよう
まずは余計な髪の毛はひとつに束ねます。
実際に前髪になる部分だけを綺麗に分けるため、サイドの毛はきちんとピンでとめておきましょう。
実際に前髪になる部分だけを綺麗に分けるため、サイドの毛はきちんとピンでとめておきましょう。
髪の毛の内側をまずは切っていくので、ダッカールを使って上の毛をとめます。
なければピンでもゴムで縛るのでもOK
なければピンでもゴムで縛るのでもOK
内側の毛をイメージより少し短めに切ります。
ぱっつんラインが好きな方はこのラインをまっすぐ切るイメージで
ぱっつんラインが好きな方はこのラインをまっすぐ切るイメージで
すきばさみを使って毛を剥いていきます。
このとき、毛の根元からではなく
毛の下側3分の1を薄くするイメージです。
このとき、毛の根元からではなく
毛の下側3分の1を薄くするイメージです。
毛の内側が完成したらダッカールを取り、残りの毛をかぶせてもう一度横にはさみを入れていきます。
後は鏡を見ながら飛び出た毛をちょこちょこ切っていきます。
このとき少し顔はうつむきながら切るとまっすぐ前を向いたときに綺麗なぱっつんに仕上がります。
このとき少し顔はうつむきながら切るとまっすぐ前を向いたときに綺麗なぱっつんに仕上がります。
バームを使って毛束を作ればぱっつん前髪の完成です!
セルフカットでちょっとしたイメチェンしてみませんか~?
セルフカットでちょっとしたイメチェンしてみませんか~?
山中あみ
モデル
青文字系雑誌CUTiEのモデルとして17歳でデビュー。zipperやKERAなど原宿系雑誌を中心に活躍。また映画やCM等のタレント活動を行いながらバンドを結成し数々のユニットでの活動を経て、スタジオミュージシャンと共にアルバム『ChipTune』を発売。自身がディレクターとなりアクセサリーブランドBarreを立ち上げる。一児の母となった現在もモデルとして活躍中