2020.3.5

ファッション

デコルテがスッキリ♡血行よろしく肩こり解消法 #癒し

冬の厚着と雪かきで、肩こりが抜けなくなっていませんか?今回は、デコルテまでスッキリしてしまう肩こり解消ストレッチ法をお伝えしちゃいます。

デコルテまでスッキリ出来るストレッチ!

肩こり解消法はたくさんありますが、デコルテまでスッキリ出来ちゃうお得なストレッチ法なのです。

ストレッチ方法は、3つに分かれています。
①肩(真横)ストレッチ
②肩(背中側)ストレッチ
③首(デコルテ)ストレッチ

では、それぞれ分けてお伝えしていきますね。

肩(真横)ストレッチ

①椅子に浅く腰かけて、お尻で伸ばす側の手の平を押さえましょう。

②反対から手をまわし、耳のあたりを押さえましょう。

③頭を反対方向(真横)にゆっくり伸ばします。

④ある程度伸びたら、深呼吸で息を吐きながら、更に伸ばします。

⑤戻す場合は、押さえた手で軽く抵抗をかけながら戻しましょう。

肩(背中側)ストレッチ

①椅子に浅く腰かけて、お尻で伸ばす側の手の平を押さえましょう。

②反対から手をまわし、耳のあたりを押さえましょう。

③頭を反対方向(斜め前側)にゆっくり伸ばします。

④ある程度伸びたら、深呼吸で息を吐きながら、更に伸ばします。

⑤戻す場合は、押さえた手で軽く抵抗をかけながら戻しましょう。

首(デコルテ)ストレッチ

①椅子に浅く腰かけて、お尻で伸ばす側の手の平を押さえましょう。

②反対から手をまわし、耳のあたりを押さえましょう。

③一旦、伸ばす側の顎を上げ、口は半開きにします。

④顎を上げつつ、反対方向に振り向くよう、ゆっくり伸ばします。

⑤ある程度伸びたら、深呼吸で息を吐きながら、更に伸ばします。

⑥戻す場合は、押さえた手で軽く抵抗をかけながら戻しましょう。

運動時のポイント

首まわりのストレッチは、絶対に反動をつけないようにご注意ください。無理をすると痛みになります。

また伸ばす際は、頭を反対側の遠くの方に伸ばすイメージで行いましょう。押し込むと首の関節を痛めてしまいます。

ご自宅やオフィスなどでも気軽に出来るストレッチですので、安全に気をつけながらチャレンジしてみてくださいね!

「SASARU 北海道新生活2020」Coming Soon!
(ライター:佐々木 憲司)
 

デコルテまでスッキリ出来るストレッチ!

肩こり解消法はたくさんありますが、デコルテまでスッキリ出来ちゃうお得なストレッチ法なのです。

ストレッチ方法は、3つに分かれています。
①肩(真横)ストレッチ
②肩(背中側)ストレッチ
③首(デコルテ)ストレッチ

では、それぞれ分けてお伝えしていきますね。

肩(真横)ストレッチ

①椅子に浅く腰かけて、お尻で伸ばす側の手の平を押さえましょう。

②反対から手をまわし、耳のあたりを押さえましょう。

③頭を反対方向(真横)にゆっくり伸ばします。

④ある程度伸びたら、深呼吸で息を吐きながら、更に伸ばします。

⑤戻す場合は、押さえた手で軽く抵抗をかけながら戻しましょう。

肩(背中側)ストレッチ

①椅子に浅く腰かけて、お尻で伸ばす側の手の平を押さえましょう。

②反対から手をまわし、耳のあたりを押さえましょう。

③頭を反対方向(斜め前側)にゆっくり伸ばします。

④ある程度伸びたら、深呼吸で息を吐きながら、更に伸ばします。

⑤戻す場合は、押さえた手で軽く抵抗をかけながら戻しましょう。

首(デコルテ)ストレッチ

①椅子に浅く腰かけて、お尻で伸ばす側の手の平を押さえましょう。

②反対から手をまわし、耳のあたりを押さえましょう。

③一旦、伸ばす側の顎を上げ、口は半開きにします。

④顎を上げつつ、反対方向に振り向くよう、ゆっくり伸ばします。

⑤ある程度伸びたら、深呼吸で息を吐きながら、更に伸ばします。

⑥戻す場合は、押さえた手で軽く抵抗をかけながら戻しましょう。

運動時のポイント

首まわりのストレッチは、絶対に反動をつけないようにご注意ください。無理をすると痛みになります。

また伸ばす際は、頭を反対側の遠くの方に伸ばすイメージで行いましょう。押し込むと首の関節を痛めてしまいます。

ご自宅やオフィスなどでも気軽に出来るストレッチですので、安全に気をつけながらチャレンジしてみてくださいね!

「SASARU 北海道新生活2020」Coming Soon!
(ライター:佐々木 憲司)
 

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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