札幌市営地下鉄西18丁目駅から徒歩3分の場所にお店を構える「鑓水商店(ヤリミズショウテン)」。コスパ&ボリューム満点のメニューが揃う「定食屋」です。
店主 鑓水英人さんの父が営んでいた弁当屋から姿を変え、2013年にオープン。今年で8周年を迎え、鑓水商店の虜となった常連さんも数知れずの人気店。
今回は、札幌民に愛される定食屋の“2大名物”「ザンギ」と「焼き餃子」をご紹介します!
【欲張りさん必食】名物ザンギ3種食べ比べができる”人気定食”
鑓水商店に来たら食べたい「ザンギ食べ比べ定食 6個入(870円)」
ザンギは全部で3種類入っています。
名物の醤油ザンギに加え、塩ザンギ・ソースザンギが各種2個ずつの計6個。1つずつが大ぶりで食べ応え抜群です。ご飯・味噌汁・小鉢もついてこの価格は嬉しいですね。
ザンギは全部で3種類入っています。
名物の醤油ザンギに加え、塩ザンギ・ソースザンギが各種2個ずつの計6個。1つずつが大ぶりで食べ応え抜群です。ご飯・味噌汁・小鉢もついてこの価格は嬉しいですね。
醤油ザンギは、しっかりめの下味とサクッとした衣の王道タイプ。
生姜を多めに使っているのがポイントです。一口食べると鶏のジューシー感と共に香る生姜が食欲をそそります。白飯はもちろんですが、お酒好きにもたまらないですよ~!
「醤油ザンギは父の得意料理。当時と変わらない味を今も続けている」と店主の鑓水さんは話します。
父から子へと受け継がれる“思い出の味”…食べてみたくありませんか?
生姜を多めに使っているのがポイントです。一口食べると鶏のジューシー感と共に香る生姜が食欲をそそります。白飯はもちろんですが、お酒好きにもたまらないですよ~!
「醤油ザンギは父の得意料理。当時と変わらない味を今も続けている」と店主の鑓水さんは話します。
父から子へと受け継がれる“思い出の味”…食べてみたくありませんか?
3種類の中で1番目を引く「ソースザンギ」
“ザンギ×ソース”の組み合わせは他のお店で目にする機会は少ないでしょう。
衣自体にソースを練りこんでおり、サクッとした食感と同時にソースの香りが鼻から抜けていきます。チキンカツやトンカツが頭に一瞬よぎりますが、程よく味付けされた鶏肉の存在が「ザンギ感」を演出しているんです!
「鑓水商店」の魅力を感じるなら、他では食べられないソースザンギがついた「ザンギ食べ比べ定食」で決まり!
“ザンギ×ソース”の組み合わせは他のお店で目にする機会は少ないでしょう。
衣自体にソースを練りこんでおり、サクッとした食感と同時にソースの香りが鼻から抜けていきます。チキンカツやトンカツが頭に一瞬よぎりますが、程よく味付けされた鶏肉の存在が「ザンギ感」を演出しているんです!
「鑓水商店」の魅力を感じるなら、他では食べられないソースザンギがついた「ザンギ食べ比べ定食」で決まり!
肉汁タップリ皮モッチリ… ”逆さま”焼き餃子
続いては…
ザンギと肩を並べる名物「焼き餃子 6個入(570円)」のご登場。
肉汁をこぼさず「餃子の旨味」を逃さないよう“焼き目を下”に盛り付けるのがこだわり。
「焼き目を上にした方が美味しく見えるとお客さんに言われるが、肉汁をダイレクトに感じてほしい」と鑓水さん。
餃子の命ともいえる「皮」は製麺所とタッグを組み、試行錯誤を重ね完成させたそう。厚さや大きさにこだわり、大ぶりのサイズ感&絶妙なモチっと食感を実現しました。
ザンギと肩を並べる名物「焼き餃子 6個入(570円)」のご登場。
肉汁をこぼさず「餃子の旨味」を逃さないよう“焼き目を下”に盛り付けるのがこだわり。
「焼き目を上にした方が美味しく見えるとお客さんに言われるが、肉汁をダイレクトに感じてほしい」と鑓水さん。
餃子の命ともいえる「皮」は製麺所とタッグを組み、試行錯誤を重ね完成させたそう。厚さや大きさにこだわり、大ぶりのサイズ感&絶妙なモチっと食感を実現しました。
餡にも楽しい食感を生み出す“秘訣”が。
3種類の異なる大きさの豚ひき肉・肉と同量のキャベツを使用。食感に変化が生まれ、キャベツの甘みもアクセントになっています。
焼き目のカリッと食感・口の中で溢れ出す肉汁も相まって、思わず微笑んでいる自分に気づくでしょう。
餃子定食(6個/750円・8個入/900円)もバッチリありますよ~!
3種類の異なる大きさの豚ひき肉・肉と同量のキャベツを使用。食感に変化が生まれ、キャベツの甘みもアクセントになっています。
焼き目のカリッと食感・口の中で溢れ出す肉汁も相まって、思わず微笑んでいる自分に気づくでしょう。
餃子定食(6個/750円・8個入/900円)もバッチリありますよ~!
「愛される食堂を目指したい」-鑓水商店 店主 鑓水英人さん
鑓水商店 店主 鑓水英人さん
「誰もが毎日使えるような“愛される食堂”にしたい」と語る鑓水商店の店主・鑓水英人さん。
お客さんに「食べに来てよかった!」と満足してもらうためボリューム&コスパにこだわり、多くの常連さんを飽きさせないよう不定期で新メニューを考案されている「お客さん想い」の店主さんです。
札幌民に愛される定食屋「鑓水商店」で、身も心も満たしてみては?
お客さんに「食べに来てよかった!」と満足してもらうためボリューム&コスパにこだわり、多くの常連さんを飽きさせないよう不定期で新メニューを考案されている「お客さん想い」の店主さんです。
札幌民に愛される定食屋「鑓水商店」で、身も心も満たしてみては?
鑓水商店ではお弁当のテイクアウトも可能!
今回ご紹介したザンギや餃子を含め、目移りするほどの魅力的なメニューがズラッと並びます。
メニューをチェックしたい方は鑓水商店の公式サイトへ!
(ライター:宮森健太朗)
「鑓水商店」
住所:札幌市中央区南1条西19丁目1-251
営業時間:【ランチ】午前11時~午後3時
【ディナー】午後5時~午後10時
TEL:011-631-8134
定休日:日曜日・祝日
Instagram:@syouten2073
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
今回ご紹介したザンギや餃子を含め、目移りするほどの魅力的なメニューがズラッと並びます。
メニューをチェックしたい方は鑓水商店の公式サイトへ!
(ライター:宮森健太朗)
「鑓水商店」
住所:札幌市中央区南1条西19丁目1-251
営業時間:【ランチ】午前11時~午後3時
【ディナー】午後5時~午後10時
TEL:011-631-8134
定休日:日曜日・祝日
Instagram:@syouten2073
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
ザンギ食べ比べ弁当(870円)
【欲張りさん必食】名物ザンギ3種食べ比べができる”人気定食”
鑓水商店に来たら食べたい「ザンギ食べ比べ定食 6個入(870円)」
ザンギは全部で3種類入っています。
名物の醤油ザンギに加え、塩ザンギ・ソースザンギが各種2個ずつの計6個。1つずつが大ぶりで食べ応え抜群です。ご飯・味噌汁・小鉢もついてこの価格は嬉しいですね。
ザンギは全部で3種類入っています。
名物の醤油ザンギに加え、塩ザンギ・ソースザンギが各種2個ずつの計6個。1つずつが大ぶりで食べ応え抜群です。ご飯・味噌汁・小鉢もついてこの価格は嬉しいですね。
醤油ザンギは、しっかりめの下味とサクッとした衣の王道タイプ。
生姜を多めに使っているのがポイントです。一口食べると鶏のジューシー感と共に香る生姜が食欲をそそります。白飯はもちろんですが、お酒好きにもたまらないですよ~!
「醤油ザンギは父の得意料理。当時と変わらない味を今も続けている」と店主の鑓水さんは話します。
父から子へと受け継がれる“思い出の味”…食べてみたくありませんか?
生姜を多めに使っているのがポイントです。一口食べると鶏のジューシー感と共に香る生姜が食欲をそそります。白飯はもちろんですが、お酒好きにもたまらないですよ~!
「醤油ザンギは父の得意料理。当時と変わらない味を今も続けている」と店主の鑓水さんは話します。
父から子へと受け継がれる“思い出の味”…食べてみたくありませんか?
3種類の中で1番目を引く「ソースザンギ」
“ザンギ×ソース”の組み合わせは他のお店で目にする機会は少ないでしょう。
衣自体にソースを練りこんでおり、サクッとした食感と同時にソースの香りが鼻から抜けていきます。チキンカツやトンカツが頭に一瞬よぎりますが、程よく味付けされた鶏肉の存在が「ザンギ感」を演出しているんです!
「鑓水商店」の魅力を感じるなら、他では食べられないソースザンギがついた「ザンギ食べ比べ定食」で決まり!
“ザンギ×ソース”の組み合わせは他のお店で目にする機会は少ないでしょう。
衣自体にソースを練りこんでおり、サクッとした食感と同時にソースの香りが鼻から抜けていきます。チキンカツやトンカツが頭に一瞬よぎりますが、程よく味付けされた鶏肉の存在が「ザンギ感」を演出しているんです!
「鑓水商店」の魅力を感じるなら、他では食べられないソースザンギがついた「ザンギ食べ比べ定食」で決まり!
肉汁タップリ皮モッチリ… ”逆さま”焼き餃子
続いては…
ザンギと肩を並べる名物「焼き餃子 6個入(570円)」のご登場。
肉汁をこぼさず「餃子の旨味」を逃さないよう“焼き目を下”に盛り付けるのがこだわり。
「焼き目を上にした方が美味しく見えるとお客さんに言われるが、肉汁をダイレクトに感じてほしい」と鑓水さん。
餃子の命ともいえる「皮」は製麺所とタッグを組み、試行錯誤を重ね完成させたそう。厚さや大きさにこだわり、大ぶりのサイズ感&絶妙なモチっと食感を実現しました。
ザンギと肩を並べる名物「焼き餃子 6個入(570円)」のご登場。
肉汁をこぼさず「餃子の旨味」を逃さないよう“焼き目を下”に盛り付けるのがこだわり。
「焼き目を上にした方が美味しく見えるとお客さんに言われるが、肉汁をダイレクトに感じてほしい」と鑓水さん。
餃子の命ともいえる「皮」は製麺所とタッグを組み、試行錯誤を重ね完成させたそう。厚さや大きさにこだわり、大ぶりのサイズ感&絶妙なモチっと食感を実現しました。
餡にも楽しい食感を生み出す“秘訣”が。
3種類の異なる大きさの豚ひき肉・肉と同量のキャベツを使用。食感に変化が生まれ、キャベツの甘みもアクセントになっています。
焼き目のカリッと食感・口の中で溢れ出す肉汁も相まって、思わず微笑んでいる自分に気づくでしょう。
餃子定食(6個/750円・8個入/900円)もバッチリありますよ~!
3種類の異なる大きさの豚ひき肉・肉と同量のキャベツを使用。食感に変化が生まれ、キャベツの甘みもアクセントになっています。
焼き目のカリッと食感・口の中で溢れ出す肉汁も相まって、思わず微笑んでいる自分に気づくでしょう。
餃子定食(6個/750円・8個入/900円)もバッチリありますよ~!
「愛される食堂を目指したい」-鑓水商店 店主 鑓水英人さん
鑓水商店 店主 鑓水英人さん
「誰もが毎日使えるような“愛される食堂”にしたい」と語る鑓水商店の店主・鑓水英人さん。
お客さんに「食べに来てよかった!」と満足してもらうためボリューム&コスパにこだわり、多くの常連さんを飽きさせないよう不定期で新メニューを考案されている「お客さん想い」の店主さんです。
札幌民に愛される定食屋「鑓水商店」で、身も心も満たしてみては?
お客さんに「食べに来てよかった!」と満足してもらうためボリューム&コスパにこだわり、多くの常連さんを飽きさせないよう不定期で新メニューを考案されている「お客さん想い」の店主さんです。
札幌民に愛される定食屋「鑓水商店」で、身も心も満たしてみては?
ザンギ食べ比べ弁当(870円)
鑓水商店ではお弁当のテイクアウトも可能!
今回ご紹介したザンギや餃子を含め、目移りするほどの魅力的なメニューがズラッと並びます。
メニューをチェックしたい方は鑓水商店の公式サイトへ!
(ライター:宮森健太朗)
「鑓水商店」
住所:札幌市中央区南1条西19丁目1-251
営業時間:【ランチ】午前11時~午後3時
【ディナー】午後5時~午後10時
TEL:011-631-8134
定休日:日曜日・祝日
Instagram:@syouten2073
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
今回ご紹介したザンギや餃子を含め、目移りするほどの魅力的なメニューがズラッと並びます。
メニューをチェックしたい方は鑓水商店の公式サイトへ!
(ライター:宮森健太朗)
「鑓水商店」
住所:札幌市中央区南1条西19丁目1-251
営業時間:【ランチ】午前11時~午後3時
【ディナー】午後5時~午後10時
TEL:011-631-8134
定休日:日曜日・祝日
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2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。